取手市内に共産党の賛同者がますます増えている

2016年06月29日 20時42分30秒 | 沼田利根の言いたい放題
沼田利根が取手に在住し、まず驚いたのは近所に共産党の支持者が多かったことだ。
共産党の本部が近隣にある関係か?とも思われたが、やたらと地域内に共産党のポスターが目立つ。
地元の市会議員の自宅も近く、年中マイクを使い共産党の訴えに余念がなかった。
その議員も引退したが状況は変わらない。
日々の熱心な広報活動に感心をしたが、何でも反対や実績の横どりなどのマヤカシ、ウソには違和感もあった。
どうして、取手市内に共産党の賛同者がますます増えているのか、不思議でならない。
親しい知人も自宅の塀に共産党のポスターを貼っている始末。沼田利根



医薬品・医療機器等安全性情報が発出

2016年06月29日 16時02分05秒 | 医科・歯科・介護
┏━━━━━━━━━━━【PMDAメディナビ】━━━━━━━━━━━┓
「医薬品・医療機器等安全性情報」発出のお知らせ (2016/06/28配信)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

医薬品・医療機器等安全性情報が発出されましたのでお知らせいたします。

2016年6月28日「医薬品・医療機器等安全性情報」No.334
http://www.pmda.go.jp/files/000212663.pdf

※登録時に添付ファイルの配信を希望された方には、ファイルが添付されて配信されます。

(No.334の内容)
1.医薬品リスク管理計画書(RMP)の概要について
医薬品リスク管理計画書(以下、RMP)について、その認知度・活用度の現状と医療現場での
利活用向上のためのRMPの概要の作成・公表について紹介されています。

2.診療所及び薬局における医薬品安全性情報の入手・伝達・活用状況に関する調査について
PMDAでは、講じた安全対策措置のフォローアップの強化・充実を図るため
平成22年度より、医療機関等における安全性情報の入手・伝達・活用状況を把握し
医療機関における安全性情報の活用策を検討することを目的とした調査を実施しています。
本号では、平成27年度に実施した調査結果の概要が紹介されています。

3.重要な副作用等に関する情報
【1】テラプレビル,シメプレビルナトリウム,ダクラタスビル塩酸塩,アスナプレビル,バニプレビル,ソホスブビル,レジパスビル アセトン付加物・ソホスブビル,オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル
【2】レベチラセタム
平成28年5月18日及び5月31日に改訂を指導した医薬品の使用上の注意のうち
重要な副作用等について、改訂内容等とともに症例の概要等が紹介されています。

4.使用上の注意の改訂について(その275)
(1)アレンドロン酸ナトリウム水和物,イバンドロン酸ナトリウム水和物,エチドロン酸二ナトリウム,ゾレドロン酸水和物,パミドロン酸二ナトリウム水和物,ミノドロン酸水和物,リセドロン酸ナトリウム水和物
平成28年5月18日及び5月31日に改訂を指導した医薬品の使用上の注意について、
改訂内容、主な該当販売名等が紹介されています。

5.市販直後調査の対象品目一覧
平成28年5月末日現在の市販直後調査の対象品目が掲載されています。

絶対にフリーズしないパソコンの開発を期待

2016年06月29日 15時37分36秒 | 沼田利根の言いたい放題
パソコンは基本的に欠陥製品と決めつけたら 暴論であろうか?!
フリーズの連続である。
何故、フリーズするのか?
欠陥があるからであろう、と思われてならない。
絶対にフリーズしないパソコンの開発が期待される。
フリーズはストレスの源になっていて、実に不愉快なのだ。

沼田利根

「Windows 10への意図しない更新で損害」

2016年06月29日 15時02分38秒 | 社会・文化・政治・経済
「更新拒否」選択可能に=ウィンドウズ10―米マイクロソフト
 【シリコンバレー時事】米マイクロソフト(MS)は28日、最新基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」の無料更新サービスで、利用者が知らない間に更新されるケースが多発していることを受け、更新を案内する画面を改めると発表した。週内から更新を拒否できる選択肢を加える。(時事通信)

Microsoft、「Windows 10への意図しない更新で損害」ユーザーに1万ドル支払い
ITmedia ニュース 6月28日(火)8時4分配信


 「Windows 10への意図しない更新で仕事用PCが使えなくなり、仕事に支障をきたした」としてユーザーが米Microsoftを提訴した裁判で、裁判所はMicrosoftに1万ドル(約100万円)の賠償金支払いを命令した。米The Seattle Timesが6月25日(現地時間)に報じた。

numata727 さんが 2015年06月28日 に書かれた記事をお届けします

2016年06月29日 12時52分44秒 | 医科・歯科・介護
ドンファン・鈴木



ドンファン・鈴木は、希に聴く美声の持ち主であった。「声優になれば、良かったのではないですか」と沼田一郎は初対面で感嘆して尋ねた。「学生時代に日生劇場でアルバイトをしておったが、役者たちにも勧められた。声優にも役者にも興味はないんだ」彼は小説家志望で、三島の文体も谷崎の文体も川端の文体も書ける」と豪語した。入社して3...
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存在することに意義

沼田一郎は27歳になっていた。日本医学協会の会長で癌研究所長であった吉田富三先生の言葉が念頭から離れずにいた。「あなたは医学部出身ですか?」「いいえ、大学は国文学科で、卒論は夏目漱石でした」「そうですか。それなら、国文学を続けなさい」沼田は医療ジャーナリストとして一人前になりたいと願っていたので、吉田先生の言葉が心...
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本格的蕎麦打ちの指導







△▼厚生労働省▼△ 06月27日 19時 以降掲載

2016年06月29日 12時50分06秒 | 医科・歯科・介護
○ 審議会等

・第2回がん等における緩和ケアの更なる推進に関する検討会(資料)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222707

・厚生科学審議会 科学技術部会 医学研究における個人情報の取扱いの在り方に関する専門委員会(第4回医学研究等における個人情報の取扱い等に関する合同会議)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222709

・厚生科学審議会 再生医療等評価部会 遺伝子治療等臨床研究における個人情報の取扱いの在り方に関する専門委員会(第4回医学研究等における個人情報の取扱い等に関する合同会議)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222711

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△▼厚生労働省▼△

新着情報配信サービス

      06月28日 10時 以降掲載

○ 報道発表

・食品中の放射性物質の検査結果について(第987報)(東京電力福島原子力発電所事故関連)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222713

・「平成27年度 石綿による疾病に関する労災保険給付などの請求・決定状況まとめ(速報値)」を公表します~労災保険給付の請求・支給決定件数は、前年度と比べやや減少~
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222715

○ 政策分野

・医薬品等の個人輸入は健康被害などの危険性があるため御注意ください。
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222717

・「平成27年度 石綿による疾病に関する労災保険給付などの請求・決定状況まとめ(速報値)」を公表します ~労災保険給付の請求・支給決定件数は、前年度と比べやや減少~
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222719

・ストレスチェック等の職場におけるメンタルヘルス対策・過重労働対策等
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222721

・平成28年度老人保健健康増進等事業 当初募集採択事業
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222723

・看護師の特定行為研修に関する説明会
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222725

○ 審議会等

・第1回脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る診療提供体制の在り方に関する検討会(開催案内)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222727

○ 採用情報

・採用情報(非常勤職員(医政局)募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222729

・採用情報(非常勤職員(大臣官房会計課)募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222731

・採用情報(任期付職員(訟務官(労働基準局))募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222733

・採用情報(任期付職員(基準策定専門官)募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222735

○ その他

・第189回国会(常会)提出法律案
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222737

・調達情報 平成28年賃金構造基本統計調査調査票入力業務
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222739

・調達情報 医薬品等既承認データ閲覧装置の医薬品医療機器申請・審査システムへの統合に係る対応業務
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222741

5人に1人「認知症」時代へ

2016年06月29日 12時47分20秒 | 医科・歯科・介護
診断薬・治療薬開発の“今”

Kabutan 2016年6月23日 <株探トップ特集>

 認知症が大きな社会問題となっている。厚生労働省によると、2012年の国内における認知症患者は推計で約462万人で、65歳以上の高齢者の約7人に1人と推計されている。また、25年にはこれが700万人に達し、高齢者の5人に1人が認知症になる見込みだという。
 超高齢化社会の到来で、認知症患者と社会との関わりもまた増えることになるが、認知症は症状の進行が事故や事件につながりかねず、治療薬の開発と並んで、早期発見、早期治療が求められている。

●改正道交法で75歳以上ドライバーに認知機能検査実施へ
 5月中旬、特定の違反をした75歳以上のドライバーに臨時の認知機能検査(ドライバーの記憶力や判断力を把握するための簡易検査)を課す改正道路交通法の施行日が来年3月12日になりそうだと報じられた。改正道交法の施行に関しては、昨年6月の公布から2年以内とされたが、認知症の高齢者による高速道路の逆走などが相次いでいることから、前倒しで整備を進めていたという。
 運転免許は、医師が認知症と診断すると取り消される。ただ、現在の法律では、認知機能の検査は3年ごとの免許更新時に限られ、「認知症の恐れがある」(1分類)とされても違反歴がなければ医師の診断は不要だった。
 改正法では、逆走などで一定の違反があった段階で臨時の検査を実施し、更新時や臨時の検査で1分類とされると診断が義務付けられるようになる。免許更新時の検査で1分類とされた場合も同様で、もし検査を受けなければ、それだけで免許停止や取り消しとなる。これにより、免許停止や取り消しが急増する可能性はあるが、認知症を早期に発見することによる事故防止がより重視されている。

●エーザイとシスメックスの取り組みに注目
 社会的にも認知症の早期発見が重要視されるようになってきたことを受けて、関心が高まっているのが認知症の診断薬だ。
 現在、認知症を精密に診断するためには、脳画像検査や脳脊髄液検査が必要で、高額な検査費用や患者の体の負担の重さ、さらには検査施設の少なさなどが課題となっている。そこで、筑波大学発ベンチャーのMCBI(茨城県つくば市)が、血液中のたんぱく質を解析して「軽度認知障害(MCI)」を判定するサービスを提供しているが、健康保険が適用されていないことから、普及はまだまだだ。

 こうしたなか、エーザイが2月、認知症の早期発見に向けた診断薬の開発のため、シスメックスと非独占的包括契約を締結したことが注目されている。

 両社では3年後までに患者から採取した血液による簡単かつ安価に検査できる診断薬の開発を目指すとしている。開発に成功すれば、予防や症状悪化に早期に取り組めるため、ニーズは大きい。

 このほか、アルツハイマー型認知症の診断薬を手掛けるニプロ 、アルツハイマーの原因の一つとされる脳内のアミロイドベータプラークをPET検査で可視化する化合物「florbetapir注射液」を合成する住友重機械工業 なども関連銘柄として関心を高めそうだ。

●治療薬も製薬メーカーがしのぎを削る
 認知症の治療薬も各社がしのぎを削る分野だろう。
 現在、認知症の根治療につながる薬はまだなく、症状を軽くし、進行の速度を遅らせるのが主な治療法。認知症患者の約5割を占めるアルツハイマー型認知症の治療薬としては、武田薬品工業の「レミニール」、第一三共の「メマニー」などがある。また、前述のエーザイは中国などで「アリセプト」(11年6月に国内特許切れ)の販売拡大を狙う。

 さらに、開発中のものとしては、富士フイルムホールディングス傘下の富山化学工業が「T-817MA」の国内第2相臨床試験を実施中。大塚ホールディングス傘下の大塚製薬もアルツハイマー型認知症に伴う行動障害の治療薬として「AVP-786」の米国第3相臨床試験を実施しており、開発の進捗状況に注目したい。

デンタルサポートが医院の集患効率向上をサポート

2016年06月29日 12時45分00秒 | 医科・歯科・介護
費用対効果の高い広告活動を可能に

この度、ReachLocal Japan Services合同会社と販売代理店契約を締結し、
リスティング広告「ReachSearch(TM)(リーチサーチ)」を活用した、費用対効果の
最大化を実現するソリューションの提供を開始いたしますのでご案内申しあげます。
引き続きご高配を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申しあげます。


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    デンタルサポートが医院の集患効率向上をサポート
Web初心者でも安心して取り組める、費用対効果の高い広告活動を可能に。
  ~ 「ReachSearch(TM)(リーチサーチ)」を販売開始 ~
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デンタルサポート株式会社(千葉県千葉市、代表取締役社長:内田 武)は、
ReachLocal Japan Services合同会社(東京都港区、代表職務執行役社長:小林治郎、
以下「リーチロカル・ジャパン」という)と販売代理店契約を締結し、
検索連動型(リスティング)広告「ReachSearch(TM)(リーチサーチ)」を活用した、
費用対効果の最大化を実現するソリューションの提供を開始します。
 
商品名:検索連動型(リスティング)広告「ReachSearch(TM)(リーチサーチ)」 
販売代理店契約締結日:2016年6月6日
ReachSearch(TM)運営会社:ReachLocal Japan Services合同会社
https://reachlocal-jp.com/wp/whatwedo/search-engine-advertising/


■広告の効果測定が一目で分かる。「自動最適化」によりオンライン・オフラインの両面から、
集患を徹底サポート。

リスティング広告はかけた費用に見合う集患があるのか?どのようにキーワードを選べばいいのか?
そもそもよく分からなくて業者に丸投げしている、もしくは分からないからやっていない…。
そんな方でも、より費用対効果の高い広告キーワードの出稿と、運用を自動で実現できる
プラットフォームです。
Webだけではなく電話からの問い合わせも含む成果を可視化します。
これにより、費用対効果を明確にし、適正で効果のある広告活動が実現します。

※リーチローカル・ジャパンは、Google AdwardsのプレミアSMEパートナーであり、
Yahoo!Japanプロモーション広告の正規代理店です。

特徴1:電話・WEB申込の広告効果測定が可能
WEB申込、電話反響を測定し、広告効果の可視化を実現。問い合せが発生した
「キーワード」ごとにシステム上で把握、リスティング広告の出稿調整ができます。
また、通話内容を録音できるため、電話対応の品質改善ツールとしていただくことで、
受電数に対する来院数や予約数を向上させることができます。


特徴2:独自の運用最適化システムでパフォーマンスを最大化
システムが「広告成果に基づくキーワード評価」を行い、キーワード入札単価を自動調整。
最も成果の出る確率が高い掲載順位でリスティング広告を掲載します。


特徴3:オンラインレポート画面上で広告効果の確認が可能
個別のWEBの管理画面で、24時間365日、いつでもお好きなときに広告効果を確認することができます。



■歯科における集患事情
インターネットの普及に伴い、患者様の病院に対する意識が変化し「より良い病院を自分で探す」
という意識のもと、今や医院選定にはホームページの情報が大きく影響します。
しかし歯科業界の現状としては、インターネットの専門知識が乏しく、多額の費用をかけて
ホームページを開設したにも関わらず反響が得られない、歯科業界の状況を熟知していない
広告業者によって費用対効果を悪い広告を出し続けて患者が集まらないと
お悩みの歯科医院が数多く存在しています。


■「ReachSearch(TM)」を販売する目的
デンタルサポートは訪問歯科診療サポートサービスを中心に、医療機関に向けたサポートサービスを
主事業としております。
弊社では既に医療機関向けのホームページ制作サービス「Wevery!(ウェブリィ)」を展開しており、
今後は親和性の高いサービスとして、「ReachSearch(TM)」の提供を開始しました。
歯科医院への予約は電話予約が一般的で、スマートフォンが普及した現代においても、
インターネットで歯科医院を検索してホームページに記載された電話番号へ
直接電話を掛けるケースが多くみられます。
これからの時代、インターネット広告も歯科医院の実務に即したサービスを提供することが
必要であると考えます。
弊社を介することで歯科医療機関に特化したサポートサービスで培った、集患のための広告運用の実績、
知識とノウハウを活かし、「Wevery!(ウェブリィ)」で制作されたホームページと
「ReachSearch(TM)」によるシナジーを生み出します。
Web初心者でも安心して取り組めるコストパフォーマンスの高い集患をサポートいたします。


デンタルサポート株式会社
歯科・医科・介護のワンストップサービスを提供するDSヘルスケアグループの一員として、
訪問歯科診療サポート、歯科技工、医科の訪問診療(在宅医療)サポート、介護事業等を運営。
訪問歯科診療サポートにおいては、北海道から九州まで全国に展開。ひと月に6万回以上の
診療をサポートしている実績を存分に活かした、啓発活動、情報発信を行っています。
DSヘルスケアグループの海外展開としては、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイにて、
医科・歯科併設のクリニック「SAKURA Medical and Dental Clinic」を開設。
2015年12月にはミャンマーに歯科技工サービスを提供する子会社
「DS SAKURA Dental Services」を設立いたしました。アジア、中東を中心に活動をしています。

本社所在地:千葉県千葉市美浜区中瀬1-3幕張テクノガーデンD棟17階
設立:1989年(平成元年)5月
資本金:1億円
代表者: 代表取締役社長 内田 武 (薬剤師・薬学博士)
ホームページ:http://www.dentalsupport.co.jp/



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デンタルサポート株式会社
広報部 中山ちはる
nakayama@dentalsupport.co.jp
〒261-8501
千葉県千葉市美浜区中瀬1-3 
 幕張テクノガーデンD棟17階
TEL 043-213-6160/FAX 043-213-6491
携帯電話 090-5793-1025
http://www.dentalsupport.co.jp/

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芥川賞を逃した作家たち

2016年06月29日 11時43分26秒 | 医科・歯科・介護
昭和10年(1935年)上半期
外村繁、高見順、太宰治
選考委員:菊池寛、久米正雄、佐藤春夫、川端康成、小島政二郎、室生犀星、谷崎潤一郎、横光利一、山本有三、滝井孝作、佐々木茂索
昭和10年下半期
丸岡明、川崎長太郎
昭和11年(1936年)上半期
北条民雄、矢田世津子
昭和13年下半期
北原武夫
昭和14年下半期
織田作之助
昭和17年下半期
中島敦
昭和18年(1943年)上半期
壇一雄
選考委員:佐藤春夫、川端康成、横光利一、岸田国士、滝井孝作、片岡鉄兵、河上徹太郎
昭和24年下半期
阿川弘之、島尾敏雄、
選考委員:佐藤春夫、川端康成、横光利一、岸田国士、滝井孝作、舟橋聖一、丹羽文雄、坂口安吾、石川達三
昭和26年(1951年)上半期
柴田練三郎、武田繁太郎
昭和26年下半期
阿川弘之
沢野久雄
昭和27年(1951年)上半期
三浦朱門
昭和27年下半期
近藤啓太郎、小島信夫
昭和29年(1954年)上半期
曾野綾子
選考委員:岸田委員死去により8名となる。
昭和29年下半期
川上宗薫
選考委員:坂口委員辞退、井上靖新委員となる。
昭和30年下半期選考委員:が中村光夫新委員となる。
受賞作「太陽の季節」石原慎太郎
昭和31年(1956年)上半期
有吉佐和子
昭和32年下半期
川端康成の「涼み台」が最終選考作となる。
受賞作「裸の王様」開高健」
昭和33年(1958年)上半期
受賞作「飼育」大江健三郎
選考委員:永井龍男、井伏鱒二新委員となる。
昭和33年下半期
吉村昭
昭和35年(1960年)上半期
童門冬二
昭和38年(1963年)上半期
佐藤愛子
昭和38年下半期
井上光晴
昭和39年(1964年)上半期
立原正秋
昭和40年下半期
なだいなだ、渡辺淳一
選考委員:高見順委員死去
昭和41年(1964年)上半期
選考委員:井上靖、石川淳、石川達三、川端康成、滝井孝作、中村光夫、永井龍男、丹羽文雄、舟橋聖一、新委員に大岡昇平、三島由紀夫
昭和45年三島由紀夫委員死去
昭和46年 選考委員:石川達三、石川淳委員辞任、安岡章太郎、吉行淳之介委員に就任
昭和47年川端康成委員死去
昭和48年(1973年)上半期
津島佑子
昭和50年舟橋聖一委員が委員会前日に死去
昭和50年下半期
受賞作「岬」中上健次、「志賀島」岡松和夫
昭和51年(1976年)上半期
受賞作「限りなく透明に近いブルー」村上龍

国民を翻弄できると策を弄しているのだ

2016年06月29日 06時57分24秒 | 沼田利根の言いたい放題
共産党は、日本国民を愚民と思い込んでいるように思われるのだ。
「戦争法案」と叫んでいるのであるが、今度は防衛費を「人を殺す予算」などと暴言を吐いた。
日本国民を扇動できる言葉を姑息に創出する政党。
その背景には、「建設」より「破壊」の思想が基底にあり、日本国民を愚かで誤魔化せる存在と「侮蔑」しているとしか解釈できない。
言わばその手法は「謀略」でもある。
戦争など日本国民が絶対に許さない。
そんな法案など存在しないのに「戦争法案」と決めつけ、国民を翻弄できると策を弄しているのだ。
沼田利根