「自由人」を生きる

2016年06月08日 10時38分47秒 | 日記・断片
昨日が午後5時、さくさ坂したの居酒屋「ひさご」へ行き、カラオケを4曲。
1曲100円。
日本酒を注文したら、コップに升で出てきた。
むかしの「ひさご」は取手駅前の植竹胃腸病院の脇の道の坂道にあった。
経営者へ別人。
亡くなった友人の宮さんと度々行く。
あのころ親しくしていた小菅さん、井上さんも亡くなった。
荻原さん、三田村さん、成田さんは介護施設に入っている。
アルコール中毒で廃人同然の友人もいる。
比較的、元気で酒を飲み、カラオケなどを楽しむ、「自由人」を生きていると大森さん(仮名)に言われている。
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「わりなき恋」はセンセーショナルな内容で話題となりました!

女優岸恵子(80)が、後期高齢者を迎える女性の恋愛と性に迫った小説「わりなき恋」(幻冬舎)が今日24日、出版される。
岸にとって、10年ぶりの書き下ろし小説で、70歳を目前にした日本とパリを拠点にする女性ドキュメンタリー作家と、12歳下の大企業重役との5年を超える不倫愛が題材になっている。タイトルは、古今和歌集で詠まれた一節にもあるように「理屈や分別を超えて、どうしようもない恋」を意味する。

実践倫理宏正会取手分所の「座談会」

2016年06月08日 09時56分25秒 | 【お知らせ】
昨日、実践倫理宏正会取手分所の井田順子さん(仮名)が訪ねてきて、「座談会」に誘われた。
6月10日、午前10:00~11:30分。
早朝5時の朝起会ではないので、出られそうだ。
今回のテーマ
しあわせの鍵は「はい」「ありがとう」「ごめんなさい」
福祉会館1階 鶴の間
行く約束をした。

成熟した男女の恋愛を描いた小説

2016年06月08日 09時45分28秒 | 社会・文化・政治・経済
[わりなき恋]

女優・作家 岸恵子さん

私は恋に倫も不倫もないと思っているの。
家庭を壊して、相手を奪うようなことがあれば別ですが、例えば、奥さんがいると知らずに、通りで出会った男性を好きになっちゃって仕方ないじゃない?
恋というのは、わりないものなのよ。

宮元武蔵の勝負哲学

2016年06月08日 09時19分16秒 | 未来予測研究会の掲示板
★必死の祈りは、勇気となり、知恵となる。
もし、仏と人間が一体であるなら、結局、仏が力を出すのではなく、祈るその人の生命が力を出すのではないだろうか?
★不幸の根源である無明(生命の根本の迷い)を断ち切るために人は祈り、仏の生命を自身の内奥から呼び覚ます。
★精神疾患も生命の根本的迷いに根本的な原因があるのように思われる。
★犯罪者の責任が問えるかどうかの精神的鑑定の問題。
つまり生命状態を鑑定することになるのだろう。
★人間は何かを信じて生きている。
であるなら、不信より確信の方が、生きることに役にたつはず。
★自身の潜在力を信ずることこそ勝利の源泉。
★宮元武蔵の勝負哲学は、自身の「確信」を拠り所としている。
つまり、迷ったら勝負はしない。
1日、1回あるか無いかの勝負に賭けるのである。
であるから、武蔵はレースを見るだけで金を賭けない。
必ず3~4レースを車券を買わずに見ていて、「ここだ」と確信したレースので勝負する。

△▼厚生労働省▼△ 06月07日 10時 以降掲載

2016年06月08日 08時49分51秒 | 医科・歯科・介護
新着情報配信サービス

○ 報道発表

・原子力災害対策特別措置法第20条第2項の規定に基づく食品の出荷制限の設定(原子力災害対策本部長指示)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222181

・「新たな専門医の仕組みへの懸念について」(要望書)に対する厚生労働大臣談話
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222183

・ワクチン・血液製剤等の供給について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222185

○ 政策分野

・労働保険関係各種様式
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222187

・公益事業に関する争議行為の予告公表ページについて更新されました
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222189

○ 審議会等

・第45回中央最低賃金審議会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222191

・審議会、研究会等予定
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222193

○ その他

・厚生労働省ライブチャンネル(USTREAM) ライブ放送予定
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222195

○リンク

今日は、阪神とロッテ戦を観戦に行く予定

2016年06月08日 06時42分12秒 | 日記・断片
今朝の取手は、雨模様。
新聞がビニールに入っていなかったので、午前3時以降、4時前後に雨がぱらぱらと落ちてきたようだ。
道路が湿っていて、ポストも一部濡れていた。
80代の友人、知人のポストを確認して歩く。
新聞が溜まっていないか気遣う。
いずれも独り住まいのご婦人。
「先週の水曜日、潮来へ行ってきました」
東3丁目、午前5時に出会った西さん(仮名)に言う。
「車?」
「電車です。常磐線で我孫子から成田まで行き、銚子行きに乗り換え、佐原で鹿島行きに乗り換え三つ目でした」
「そうなんだ。混んでいた?」
「土日は混むそうですが、それほどでもなかったですね」
「写真撮ったんだね」
「100カットくらいは撮りました」
「水郷の水は、濁っていた?」
「北利根川につながっているので、取手の利根川の水と同じようでしたね」
「潮来花嫁さん見た」
「午前11時で終わっていたので、残念ながら見られませんでした。土日は午後2時、午後7時30分も見られるようです」
庭にいたカラオケ仲間の森野さん(仮名)にも潮来へ行った話をする。
「ディズニーランドへ行ってきたよ。あの辺りも変わったね」と森野さんは言う。
鳥居さん(仮名)が「早いね」と声をかけるので、「写真を写しながら散歩しています」とデジカメの画面を見せた。
「うちの庭の百合と同じだ」
バラが終わり、紫陽花が咲き、百合が咲く季節となった。
クレマチスはまだ咲いている。
4月ころジャスミンの香が漂っていた街は初夏となり、生垣の緑の葉が増えた。
午前6時、自宅へ戻ってきた西さんに再度出会い、庭のビアをいただく。
昨年もいただいたが、今年は大半のビワを鳥に食われたそうだ。
今日は、阪神とロッテ戦を観戦に行く予定。