自分の内に眠る無限の可能性を知る

2016年08月22日 17時29分34秒 | 社会・文化・政治・経済
★人生は、蘇生のドラマの繰り返し。
いかなる苦難にも屈しないで蘇生する。
★試練を成長の糧にする。
★自分を卑下しがちの人も、前向きとなる。
★誰もが特別な存在であり、その人しか果たせない使命がある。
★自分の内に眠る無限の可能性を知る。
★平和への深い哲学を人々が共有する。
★日常の中で、一人一人が地域に貢献しようと信念をもつ。
★どんな時でも諦めるなと励ましてくれる友人が近くにいる。
★目の前の一人を大切にする精神。

若い女性タレントや高校生も歌った

2016年08月22日 13時58分23秒 | 日記・断片
取手駅前のカラオケ大会

無事、取手駅前のカラオケ大会も終わった。
当方は、日曜日(8月21日)はエントリーしていなかったので、飛び入り参加。
雇用促進時代の知人の桜田さん(仮名)や近所の鈴村さん(仮名)なども友人たちと来ていた。
「だんなさん、歌うの」と桜田さんが家人に聞く。
「今、歌っている」と家人。

歌い終わると家人は厳しく言う「伴奏に遅れていたし、声の出し方の強弱も不自然でうまくないね。楽譜どおりにフラットに歌えないの。自己流だよ。よく歌手の歌を聞いて、真似ればいいんだよ」と指摘する。
確かに、今日のロス・インディオスの「知りすぎたのね」は失敗であった。
「よかったよ」と桜田さんや鈴村さんが言っていたが、リズムに乗り遅れたのはよくなかった。

「友だちが出られなくなかったので、代わりに歌いに来た」と言う鈴村さんは合唱団のような声であった。
元取手協同病院の看護師で、若いころはフルマラソンを走ってきた。
柿田さんに生ビールをいただく。
家人が買ってきたので、ビールは2杯。
日本酒300㍉をコンビニ買い飲む。

鈴村さんの娘さんと当方の次男が小学・中学校の同級生。
神輿が駅前に到着してカラオケは中断。
愛宕神社の神輿のメンバーが歌う。
「取手で一番うまい!」と家人は絶賛し、「アンコール、アンコール、アンコール」と柿田さん(仮名)と2人叫んでいた。
若い女性タレントや高校生も歌ったし、3歳の子どもたちも歌い、土曜日のカラオケ大会より盛り上がった。
午後9時昨夜と同様、雨が降り出す。

地元新道のカラオケで「スポットライト」山内恵介
白山商店会のカラオケで「夜明けのブルース」レーモンド松屋
取手駅前の本町会カラオケ大会で同じく「夜明けのブルース」
飛び入り参加で「知りすぎたのね」ロス・インディオス