HPI歯科同好会 理事会開催通知 

2016年08月11日 21時33分14秒 | 医科・歯科・介護
H P I 歯 科 同 好 会
 
下記の通りHPI歯科同好会理事会を開催致しますので、ご多忙のこととは存じますが何卒ご参集下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。
平成28年 8月10日

開催日時  平成28年9月11日(日)13時00分~17時00分
開催場所  八重洲倶楽部「第9会議室」
協議事項
1. ホームページの具体的な内容
 <掲載する内容>
 ・Drビーチ講演録
 ・会議体のまとめ
 ・歯科医の本音サイト

2.フェイスブックの活用方法
 ・フェイスブックの使い方
 ・具体的な情報発信

3.ホームページ作成費用と捻出方法
 ・ホームページの作成費用(製作者:㈱クレヨンネット)
 ・サーバー利用料:初期費用10万円、管理料月額5千円
 ・捻出方法

4.診療風景の動画作成
 ・撮影日時、場所、撮影方法

5.その他 

<参加者予定者>
①Dr久保、②Dr照井、③Dr大村、④Dr佐藤、⑤Dr島田、⑥ Mr小梶、⑦Mr梶原、⑧Mr齋藤、⑨Mr山本、⑩土屋
以上

△▼厚生労働省▼△ ・平成28年8月8日付大臣会見概要

2016年08月11日 21時26分56秒 | 医科・歯科・介護
△▼厚生労働省▼△

新着情報配信サービス

      08月09日 10時 以降掲載

○ 大臣会見等

・平成28年8月8日付大臣会見概要
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223947

○ 報道発表

・輸入食品に対する検査命令の実施(スペイン産うるち米及びペルー産カカオ豆、その加工品)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223949

・「第11回若年者ものづくり競技大会」の入賞者決定~14職種359名が技能を競い、8日に閉幕~
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223951

○ 政策分野

・黄熱について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223953

○ 審議会等

・第2回がん検診受診率等に関するワーキンググループ(議事録)(2016年7月11日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223955

・新たな地域精神保健医療体制のあり方分科会 第5回議事録(2016年7月15日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223957

○ その他

・調達情報 ICTを活用した重症心身障害児者の医療情報等の共有に向けた調査研究事業(企画競争)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223959



------------------------------

△▼厚生労働省▼△

新着情報配信サービス

      08月10日 10時 以降掲載

○ 報道発表

・平成28年度都道府県等栄養施策担当者会議の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223963

・戦没者慰霊事業の実施状況
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223965

・平成28年度地域医療介護総合確保基金(医療分)の内示について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223967

○ 政策分野

・該技術を実施可能とする医療機関の要件一覧及び先進医療を実施している医療機関の一覧等について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223969

○ 審議会等

・第1回食品用器具及び容器包装の規制に関する検討会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223971

・第1回心血管疾患に係るワーキンググループ
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223973

・第1回脳卒中に係るワーキンググループ
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223975

○ 採用情報

・採用情報(非常勤職員(健康局)募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223977

・採用情報(非常勤職員(年金局)募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223979

【本日の誕生花】 ベニバナ

2016年08月11日 21時16分16秒 | 【お知らせ】
* … * … * … * …* … *
**********************************
  花を楽しもう!みん花通信
**********************************
* … * … * … * …* … *

       

(2016.08.11配信)


numatatoneさん、こんにちは!
いつも「みんなの花図鑑」をご利用いただき誠にありがとうございます。


※みん花通信の受信間隔を変更するには、メール下部[メール設定変更方法]をご参照ください。

【本日の一枚】

本日の一枚はEくんさんが津山市院庄で撮影した「キバナコスモス」です。
メキシコ原産の「キバナコスモス」。本日の一枚は、花を横からとらえることによって、大きく開いた花弁とそこから上に伸びるようなシベの様子がよくわかり、穏やかな緑を背景に鮮やかな山吹色が浮かび上がる印象的な一枚です。


本日の一枚を見る
https://hc.minhana.net/photo_of_ today?utm_source=tsushin&utm_medium=mail&utm_campaign=mailmag

本日の一枚は、撮影スポット(※)を登録していただいた写真の中から季節感あふれる写真や花のある風景など、 そのスポットに出かけたくなるような魅力的な写真を選ばせていただいております。
(※)撮影スポットは、写真投稿ページの「撮影スポットを登録」に入力すると登録することができます。
  例:東京都小平市/東山動植物園/八坂神社 など
皆様のお気に入りの場所をぜひご紹介ください。紅葉の写真投稿もお待ちしております。


お花を楽しめるおすすめのスポットを「撮影スポット」に記入してご投稿ください。
皆様のお気に入りの場所をぜひご紹介ください♪

【本日の誕生花】

ベニバナ
古くは高級染料として盛んに栽培されていた花なんですよ〜☆花言葉は「あなたは特別な人」です!
https://minhana.net/wiki/view/2382?utm_source=tsushin&utm _medium=mail&utm_campaign=mailmag

初の祝日「山の日」の記事

2016年08月11日 21時13分58秒 | 医科・歯科・介護
猛暑の登山は 疲労が招く遭難に注意

毎日新聞 2016年8月10日 「医療プレミア」

■大城和恵 (心臓血管センター北海道大野病院 医師/国際山岳医)


8月11日は今年から祝日となった「山の日」です。夏休み期間中ということもあり、登山を計画している人もいるのでは。猛暑の今年、夏山で気をつけたいのが「疲労」が原因の遭難です。どういうもので、なぜ暑い夏に多いのか、国際山岳医の大城先生が解説します。

1.猛暑の夏に多い「疲労」遭難
 今年の夏は猛暑になるようです。
 山岳遭難の多い長野県で2014、15年の遭難件数を見ると、北アルプスでは7、8、9月の遭難が多いことがわかります。そして遭難の状況を調べてみますと、猛暑だった15年8月は「疲労」が原因の遭難がとても多いのです。
 昨年以上の猛暑の可能性が指摘されている今年も、この「疲労」遭難に要注意です!
 今回は「疲労」遭難がどういうものか、なぜ暑い夏に多いのかをお話ししましょう!
 疲労と言うと、体力不足の高齢者が無理をしたからだ!と、どうも短絡的に結論付けられているように思います。結果、「高齢者が体力に応じた登山をすれば遭難が減る」かのように言われています。
 本当にそうなんでしょうか?
 その科学的根拠はどこにあるのでしょうか?
 高齢者の遭難が多いのは事実ですが、60歳を過ぎたら、誰でも体力なんて落ちて当たり前です。
 逆に言うと、高齢者以外は「疲労」遭難しないのでしょうか?
2.「疲労」の原因はこんなにある!
 山で起こる疲労の原因、皆さんはいくつ思い浮かべることができますか?
 「登りで筋肉疲労」は分かりやすいですね。そして「下りで筋肉破壊」はこの連載の「登り以上に要注意! 下山中のけが」の回で詳しく紹介しました。ここまでは皆さん想像しやすいですよね。実はここからが大切です!
 「エネルギー不足」「脱水」「暑さの疲労」「寒さの疲労」「低酸素の疲労」「睡眠不足」と、疲労の原因はほかにもこんなにあるのです。列挙されてみると、心当たりのある方はいらっしゃるのではないでしょうか。
 前述の長野県のデータを見ると、14年の「疲労」遭難は5月に多く、原因は低体温症、つまり「寒さの疲労」でした。15年は8月の晴れの日に「疲労」遭難が多く起きています。具体的な状況で見ると、夏の遭難は心臓発作、熱中症、高山病が原因の多くを占めています。
 年代別で見ると、もちろん60代の「疲労」遭難は多かったのですが、10〜40代も「疲労」遭難しているんですよ。体力が一番ある若者でも、「疲労」遭難しているんです!
3.体力不足ではなく「脱水」が原因!
 これらの夏の「疲労」遭難の事例を見ると、「夏の晴れた日」という気象条件が影響していると気がつきます。それを踏まえると、夏は「脱水」の疲労が遭難に大きな影響を与えていることが、容易に想像できると思います。
 晴れた夏の日、天気がよければ、調子に乗ってオーバーペースになることもあります。トイレに行きたくないから飲まない、汗をかくから飲まない、水が高いので買わない、山小屋で飲むビールのために我慢、という方もいらっしゃると思いますが、これ、ダメダメ登山者ですよ!!!!
 特に最近、中高年の女性の間ではやっている漢方薬「芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)」。足がつったら飲みなさい、と周囲に分け与えている人もいますが、登山中に足がつるのは、脱水、つまり塩分と水分が不足しているからです。一時的に症状を抑えるために薬を飲んでも、根本的な塩分と水分の不足を解決しなければ、ひどい熱中症に発展し、「疲労」遭難につながります。
 14年から15年にかけて、登山中の心臓死が増えました。昨年夏にこの連載「防ごう!山での心臓突然死」のシリーズでも紹介しましたが、脱水は心臓突然死のリスクも高めます。
4.遅れて忍び寄る「脱水」の怖さ
 脱水は、すぐに自覚できないのが怖いところです。じわじわ体の細胞に悪影響を及ぼすので、はっきり調子が悪いと気付くまでに時間がかかります。午前中の脱水は、午後にパンチを効かせます。「疲労」遭難は、下りに多いのです。
 日中、脱水を起こした結果、山小屋に到着してから足がつる人もいます。むしろ、その日の行動が終了しているならラッキーです。これが下山途中に影響してくるとどうなるでしょうか。注意力が散漫になったり、体がバランスをとろうとする働きが鈍くなったりするので、ふらついて転びます。そうして足首を捻挫したり、頭を打ったりして、歩いて下りられなくなります。熱中症になる人、意識を失う人もいます。
 「バテた!」「体力が無い!」と思ったことがある人、まず脱水対策に取り組んでください。
5.登山前に500mL、登山中は30分おきに水分を!
 具体的な脱水対策は、やはり、水+塩をとるしかありません。朝起きた時、自覚がなくても私たちの体はすでに「隠れ脱水」の状態です。そのまま登ると、山頂に行く前に脱水の影響が出て、バテてバテてどうしようもなくなります。朝起きたら、朝食に加え、水分を500mL取りましょう。塩分補給を兼ねるには、スポーツドリンクを半分程度に薄めたものがよいでしょう。登山中は体重や天候、登山のスピードなどで異なりますが、一般的な目安として30分おきに200mLを飲んでください。以前講演の際に、そんなに飲めないのではないですか?と質問を受けました。いえいえ、飲めます。だって、私も友人たちも必ずやっているからです。
 明日8月11日は今年から祝日になった「山の日」です。1年でもっとも暑い時期、登る前にまず500mL、水分を取って登ってみましょう! 山の日を、新しい取り組みの始まりにしてください。
■大城和恵(おおしろ・かずえ):心臓血管センター北海道大野病院医師/国際山岳医
1967年長野県生まれ。医学博士、山岳医療修士。日本大学医学部卒業後、循環器内科医として約10年間の付属病院勤務を経て、「山での遭難者を助けたい」という思いを募らせて本格的に山岳医療の勉強を始める。98年、アフリカ大陸最高峰キリマンジャロ(5895m)に登頂。心臓血管センター大野病院を拠点に診療を続けるが、09年に退職し渡英。1年をかけて日本人として初めて「UIAA(国際山岳連盟)/ICAR(国際山岳救助協議会)/ISMM(国際登山医学会)認定国際山岳医」の資格を取得した。現在は同病院の循環器内科・内科および登山外来で勤務するかたわら、北海道警察山岳遭難救助隊のアドバイザーも務める。遭難実態を知り、現在遭難しないための医療情報、心臓死の予防、高所登山のアドバイス、ファーストエイド技術の講習会主宰など、山と登山に関する多方面で活躍する。13年には三浦雄一郎さんのエベレスト遠征隊にチームドクターとして参加した。自身もマッキンリー、マッターホルン、マナスル(世界第8位)登頂など海外を含む豊富な登山歴を持つ。


△▼厚生労働省▼△ ・平成28年8月5日付大臣会見概要

2016年08月11日 21時08分24秒 | 医科・歯科・介護
新着情報配信サービス

      08月08日 10時 以降掲載

○ 大臣会見等

・平成28年8月5日付大臣会見概要
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223917

○ 報道発表

・全国戦没者追悼式の開催(8/15(月))
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223919

・戦没者慰霊事業のお知らせ(平成28年8月実施分)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223921

・自動車運転者の健康確保のため国土交通省との連携を強化しました
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223923

○ 政策分野

・ストレスチェック等の職場におけるメンタルヘルス対策・過重労働対策等
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223925

・看護師の特定行為研修に関する説明会
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223927

・職業紹介責任者講習会の実施機関等について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223929

○ 審議会等

・保育所保育指針の改定に関する中間とりまとめ
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223931

・審議会、研究会等予定
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223933

・第9回レセプト情報等の提供に関する有識者会議 審査分科会(2016年6月29日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223935

・第31回レセプト情報等の提供に関する有識者会議(2016年6月29日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223937

○ 採用情報

・採用情報(国家公務員一般職(労働行政))
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223939

・採用情報(任期付職員(医業経営専門官)募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223941

○ その他

・調達情報 産業連関構造調査(医療業・社会福祉事業等投入調査)の調査業務一式
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223943

・平成28年8月8日付幹部名簿
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=223945
















人生を豊かにするために学ぶ

2016年08月11日 14時14分35秒 | 社会・文化・政治・経済
★「大衆即大知識」作家・吉川英治
★「大衆の一人一人は、その職業の上でも、実生活の苦労や辛酸の上でも、人間的ないろんな体験でも、一作家の私より勝るものを必ず持っている。私は恐れを抱かずにいられない。大衆は大智者なりと思う」
★話し上手、相談される人になりたければ、話すよりも「聞き役」に徹することだ。
★人は元来、自分の話を聞いてもらいたいという要求が強い。
自分の話をきちんと聞いてくれる人に「安心感」「信頼感」を抱く。
話上手になりたければ「聞き上手」になることだ。
★「たゆみない学習こそ21世紀における成功のカギ」
★学び続ける人は輝きを放つ。
★人生を豊かにするために学ぶ。
★知識を有機的に結び付ける知恵が大切。

直感を磨くには何が必要か?

2016年08月11日 12時43分23秒 | 社会・文化・政治・経済
★人間も、また宗教も、社会、時代と共に生きている。
そして、宗教の創始者も、その社会、時代のなかで教えを説いてきた。
しががって、教えには、不変の法理とともに、国や地域の文化・習慣等の違い、また時代の変化によって、柔軟な対応が求められる可変的な部分とがある。
★仏法の本義に違わない限り、各地域の文化、風俗、習慣や、時代の風習に随うべきだ。
それは、社会、時代の違い、変化に対応することの大切さを示すだけでなく、文化の差異を、むしろ積極的に尊重していくことを教えているといえよう。
★一方、自分たちの教えをはじめ、文化、風俗、習慣などを、ことごとく「絶対善」であるとして、多様性や変化を受け入れようとしない在り方が、原理主義、教条主義となる。
結局、自分たちと異なるものを、一方的に「悪」と断じて、差別、排斥していくことになる。
★「人間は宗教的信念をもってするときほど、喜び勇んで、徹底的に、悪を行うことはない」パスカル
つまり、宗教は、諸刃のとなる。
★本来、宗教は、人間の幸福のため、社会の繁栄のために、世界の平和のためにこそある。
★宗教の復権とは、宗教がその本来の使命を果たすことである。
自らの不断の改革、向上があってこそ、宗教は社会改革の偉大な力となる。
---------------------------------

★人生は勝負。
決断の連続。
その決断には、熟慮する余裕がある時もあるが、瞬時の判断を迫られる時も多い。
自身の「直感」を信じるしかない、という場面を誰もが経験したことがあるだろう。
★では直感を磨くには何が必要か?
「もがき、努力したすべての経験をいわば土壌として、そこからある瞬間、生み出されるものが直感なのだ」棋士・羽生善治さん