医学情報社 9月1日より移転

2016年08月31日 21時26分00秒 | 【お知らせ】
歯学図書出版、通信関係会社 各位

日頃はお世話になりましてありがとうございます。

さて、弊社は9月1日より、下記に移転して業務を行うことに
なりましたので、お知らせいたします。
電話・FAX番号は変わりません。

〒113-0033 文京区本郷3丁目24-6 本郷サンハイツ105

今後ともよろしくご高配のほどお願い申し上げます。
取り急ぎご報告とご挨拶のみにて失礼いたします。

医学情報社
若松明文 拝

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医学情報社
 TEL 03-5684-6811 FAX 03-5684-6812
Mobile 090-7198-5511
 http://www.dentaltoday.co.jp
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阪神は最悪の状態

2016年08月31日 21時06分33秒 | 日記・断片
阪神は、最下位の中日に2連敗、最悪の状態。
長男が来ていて、一緒にテレビ観戦した。
長男は、携帯電話の支払いに来たのだ。

家族割引なので、家族4人がNTTファイナンスの口座振替。
当方は1737円
家人が2050円
長男が1万854円
次男が1万14円
固定電話が6841円
ぷらら利用分1080円
合計7921円

8月の振替金額は合計3万2684円
ちなみに、7月は3万1514円

保険をかけることも必要

2016年08月31日 11時34分27秒 | 未来予測研究会の掲示板
相変わらず利根輪太郎は不調であった。
先日、友人の三田正明にあったら、「今年は、競輪で100万円ほど浮いている」と言っていた。
人には意外な面があることに認識を新たにした。
彼は、これまで競馬をやってきたが、「競馬場に馬券を買いに行けないので、競輪にした」と言っていた。
元は東京で芸能プロダクションをやっていたが、取手に在住し芸術の道に生きている。
平凡な芸術家と想っていたのに、競馬、競輪にも独自の才能があったのである。
「みんな、筋で車券を買っているけど、筋に関係ないんだ」
何時か、酒でも飲んで三田から、車券の推理などを聞いてみたい。
三田が指摘したとおり、「本命の筋はあてにならない」
立川競輪10R準決勝。
本命は山田久徳選手(93期 京都 29歳)
3-7-4が本命のライン
7は坂上忠克選手(71期 石川 42歳)
対抗ラインは6-1-8
土浦の知人の小島三郎が、「6番の清水裕友選手(105期 山口 21歳)の伸び足がいい」と言っていた。
清水をマークするのは、ベテランの三宅達也選手(79期 岡山 39歳)、その後をかためるのは8番柴原政文選手(61期 福岡 48歳)
6-1-8ラインが先行し、3-7-4ラインが捲る(追い込む)展開と想われた。
別線は9番小橋秀幸選手(85期 青森 37歳)2番のベテラン岡部芳幸選手(66期 福島 45歳)
ところが、
9-2ラインで追い上げる展開を予想していたのに、2番は9番に見切りを付けて単独で競争する。
2番選手に捨てられた9番選手はやる気をなくしたように見えた。
結局、知人の小島が指摘したとおり、好調の清水選手が頑張り、本命の山田選手は伸びないで失速。
山田選手は前日の特選で後方から踏み上げるものの3着に終わった。
今日は、3着にも届かず、1-8-6のラインで決まった。
利根輪太郎は、3-1 3-2の表裏の3連単で勝負をして惨敗した。
保険をかけ1-8-6の車券をゲットした小島に取手駅前の居酒屋でお世話になる。
競輪に絶対はない。
「保険をかけることも必要だね」と小島。
納得である。
「前日、失敗した選手は、失敗をまた重ねるもんだ」
納得である。

成長している人

2016年08月31日 10時01分04秒 | 社会・文化・政治・経済
★子どもの成長を左右するのは、環境である。
例えば、夫婦の言い争いが絶えないような家庭では、凍ったような空気が支配する。
それが子どもの成長にとって良い空気であるはずがない。
★家庭に良い空気をつくり出すのは、親の前向きな姿勢や温かい言葉だ。
わが子への働き掛けという点では、「減点主義」なのか「加点主義」なのかで、空気は180度違ってくる。
★親の理想や思い、願いと比べ、子どもの足りない部分ばかり見る「減点主義」だと「ここが足りない」とか「なんで、こんなことができないの」となってしまう。
そうすると空気はよどんでしまう。
★そうではなく、わが子の現状をありのまま受け止めてあげ、成長できた部分を「よくできたね「すごいね」と率直に褒めてあげる。
そうした「加点主義」の声掛けで、家庭の空気は明るく変わる。
★今、教育現場では、子どもの「自尊感情」を育てることが大きなテーマになっている。
社会や家庭を覆う減点主義の厳しい味方も関係している。
★「教育」は「協育」
地域の中で関わる人たちが力を合せて未来の宝を育てていくことが、一人一人の自尊感情を育むことにつながっていく。
★成長している人は、他人の良さ、すごさが見える。
成長が止まると、人の欠点ばかりに目がつく。

自分の運命は自分で変えていける

2016年08月31日 09時34分59秒 | 社会・文化・政治・経済
★「生きるために学べ、学ぶために生きよ」ゲーテの母のモットー
★世間は、嫉妬や憎悪、不信が渦巻いている。
だが、和気あいあいとして、信頼と尊敬と励ましの人間の組織を創る必要がある。
その連帯を社会に広げていくことだ。
★何かを成し遂げるために、大切なのか何か。それは「勇気」である。
正しいことをやり抜く「勇気」。
幸福をつかむ「勇気」。
★自分の運命は自分で変えていける。
“真の幸福”のための要件。
自身の使命を模索する中、自覚する。
幸福の要件とは、使命の道を歩むための要件でもある。
★多くの人が孤立している。
人をつないでいく役割もある。