栄光勝ち取る

2016年08月30日 23時31分19秒 | 日記・断片
落とし穴にはまって泣くはよそう
嘲けられるように人は躓く
油断すれば皮肉な結果が待っている
ここを突きぬけて栄光勝ち取る

落とし穴にはまって泣くはよそう
真剣な恋なのに人は躓く
信頼したのに皮肉な結果が待っている
次の出会いできっと栄光勝ち取る

落とし穴にはまって泣くはよそう
酒と情けにおぼれ人は躓く
川のネオンを橋にもたれて見つめる
今日より明日目指し栄光勝ち取る

イザコザ解決

2016年08月30日 11時48分20秒 | 日記・断片
○ 夏草に虫競い鳴く利根の土手


誰もが1回は天狗になる
教えてくれる人がいなかった
私は我がままで
世間知らずで
最悪の状態だった
仕事がまったく来なくなった

もう一回 スポットライトを浴びたい
テレビに出たい
でも表舞台に出るには
昔の何倍もかかるよ
いっぱい恥をかくことだよ
すごく勇気がいることだけど

許してください
私怒ってないもん

イザコザ泥沼
泥沼の確執とは
イザコザ解決
相手を理解できれば人間関係のいざこざは解決する 加藤諦三 - 名言 ...

『相手を理解できれば人間関係のいざこざのほとんどは解決する』
加藤諦三 「青い鳥をさがしすぎる心理」より 人間関係でイヤな思いをするのは、 相手に対する自分の理解が足りないから 幸せのヒント 「相手を理解する」 ...

全ての人間関係は対等とみるべき

2016年08月30日 09時46分20秒 | 社会・文化・政治・経済
★世の中のできごとの全てを「スポーツ精神で処理していれば、戦争などおきない」
1920年、五輪アントワープ大会でテニスで銀メダルを獲得した熊谷一弥選手は銀行員であった。
それから「96年ぶりのメダル」
錦織圭選手がリオ・オリンピックで銅メダルを獲得。
★「最近、子どもが問題行動を起こしている」
“全ての人間関係は対等とみるべき”オーストリアの精神医学者・アドラー
人間関係のトラブルは、相手の問題に土足で踏み込むような行動をする時に起きる。
相手の人格を尊重し、対等に関わることは人間関係を円滑にするために大切なことである。
このことは親子関係にも通じる大事な視点。
★親子関係も本来、対等であるべきだ。
親子間では、知らず知らずのうちに、子どもに上から目線で言ってしまうことがある。
子どもは自分が下に置かれことを嫌い、反発する。
★子どもは親から信頼されていると実感していれば、あえて問題行動を起こし注目される必要はない。
哲学者・岸見一郎さん