【本日の誕生花】アルメリア・カエスピトサ

2017年04月23日 17時04分32秒 | 未来予測研究会の掲示板
見逃しの三振だけは、絶対ダメだ。
また、初級ストライクを振らないのも、打者としてあまりも消極的過ぎる。
阪神の打者はの不甲斐なさは、如実である。

だが、利根輪太郎の勝負も同様に不甲斐ない。
買うべき車券を買わないで、見逃して悔しい思いの連続。

原因は自分を信じられないことである。
迷いとは、自身への不信!

「カラダに悪い。健康に悪い」
まさに勝負の世界の負の部分である。

八重桜が満開

2017年04月23日 11時11分09秒 | 日記・断片
2週間ぶりに小堀(おおほり)の赤峯宅の会合へ行く。
先週は台宿の久田宅での会合であった。
林さんが自宅まで迎えに来てくれた。
何時もはミスターマックスの入口で林さんは待っているが、当方が居眠りをしていたので、自宅まで迎えに来たので恐縮する。
午前4時に起きて、1時間20分ほど散歩へ行ったので眠くなり、8時15分から居眠りをしていた。
電話で起こされた。
今日は10人ほど参加したが、次の会合も控えている人が先に帰り、残ったのは5人。
何時ものとおりにお茶をいただく。
串団子、濡れ煎餅、チョコレート、甘いオレンジなどをいただき懇談した。
林さんの虎ちゃんは、1年生となり、昨日、授業参観があり、その模様を話す。
また、赤峯さんのお孫さんは、今日は千葉の高校を野球の試合だそうだ。
「大学では野球しない」と言っているんだ、と赤峯さんは残念がる。
虎ちゃんは剣道を習わすそうだ。
「礼儀を教える武道は大切」と林さんが言えば、「剣道より野球をやらせたら」と赤峯は言う。
それから、近所の村田宅へ行くが、奥さんが道にいて、赤い車を洗車していた。
「主人はでかけている」と言う。
それから、盆栽や庭の木々を説明してくれた。
初め聞く木も多かった。
八重桜が満開で、サツキも咲いていた。
サボテンも7種類ほど。
木村さんも多くの盆栽を趣味にしているが、村田さんも同じくらいの盆栽を育てれいた。





















歌謡曲番組の出演者の偏りにも「疑問」

2017年04月23日 07時22分50秒 | 沼田利根の言いたい放題
現代社会への「違和感」「疑問」「怒り」
まず、政治家のレベルの低さ、あるいは「当事者意識」の希薄さ。
教育現場にも言えるが、いじめへの対応の「鈍感さ」にも呆れるばかり。
それから、テレビのわざとらしい「笑い」。
笑うのが当然と誘導するような押し付けには違和感が。
そして、食の番組も多すぎるのだ。
歌謡曲番組の出演者の偏りにも「疑問」あり。
CSテレビやBSテレビの方が多彩で内容もあるので面白く、それが「救い」

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皆さん、実は賢いです。
ネットにあふれている短い言葉にだって、鋭くて知的なものがあります。
瞬間ではありますが。
作家・桐野夏生さん

作家の視点

2017年04月23日 06時26分26秒 | 社会・文化・政治・経済
作家の桐野夏生の最新作『夜の谷を行く』は連合赤軍事件」の連載。
1983年の地裁判決h、リンチ殺人の原因を永田洋子個人、さらに「女性特有の執拗さ、底意地の悪さ」と女性総体の資質に押し付けたました。
こんなふうに片付けられるのか、とい強烈な敗北感。
立ち上がれないほどのショックを覚えまいた。
事件を考えることも嫌でしたが、永田が亡くなり、ほぼ1か月後に東日本大震災が起きた。
これで、「事件が過去のものになった」と思い、書くと決めたんです。
永田の手記は「自己弁護的」とされますが、どこまで自己弁護かも本当は分からない。桐野夏生さん

将棋は熟考の文化

2017年04月23日 06時10分55秒 | 社会・文化・政治・経済
映画「3月のライオン」
徹底したリサーチと試行錯誤で練り上げた物語だと原作を評価する。
しかし、原作漫画と同じく、「将棋を巡る映画(漫画)」であっても「将棋映画(漫画)」ではない。
表面的ではない人物描写に注心した大友啓史監督は「底辺で地道にでも伝わればいいと思っているのは、将棋は熟考の文化であること。その文化が崩壊している今だからこそ、10手、20手先を何時間もかけて考える文化が大切」と考える。
最上聡さん

将棋は熟考の文化

2017年04月23日 06時09分03秒 | 社会・文化・政治・経済
映画「3月のライオン」
徹底したリサーチと試行錯誤で練り上げた物語だと原作を評価する。
しかし、原作漫画と同じく、「将棋を巡る映画(漫画)」であっても「将棋映画(漫画)」ではない。
表面的ではない人物描写に注心した大友啓史監督は「底辺で地道にでも伝わればいいと思っているのは、将棋は熟考の文化であること。その文化が崩壊している今だからこそ、10手、20手先を何時間もかけて考える文化が大切」と考える。
最上聡さん