心を揺さぶるのは心だ

2017年04月27日 17時43分57秒 | 社会・文化・政治・経済
相手のことを知るためには、<自分のほうから先方へ出かけていかなければいけない>ゲーテ

何ごとも、<受け身>のままでは大きな前進はない。
<こちらから>声を掛け、相手のもとへ足を運んでいく姿勢が大切。

心を揺さぶるのは心だ。
直接会う。
会って語る。
そこに生命の触発がある。
足を運び、心触れ合う対話に挑戦していくたい。

自分の<劇>

2017年04月27日 17時32分55秒 | 社会・文化・政治・経済
<第三の人生>をいかに充実させていくか。
第三の人生で大事なのは、人と比べないこと。
もとより人生は一つとして同じものがない。
自分の<劇>は、最後まで自分らしく演じきる。
それこそが使命ともいえるだろう。
第三の人生の生きがいは、仕事、趣味、学び、地域参加もある。
重要なのは、相互依存を大事にしながら、他者の役に立っていると実感を得ること。
それは自尊感情や生活満足、つまり<いきがい>になる。

自分が変われば一切に勝てる

2017年04月27日 11時48分03秒 | 社会・文化・政治・経済
<ここまで>と相手が驚くほど、手を尽くして、一人一人を励ます。
人のため<頭>を使い、<心>を使う。
それが真実の指導者である。

自分が変われば一切に勝てる。

今日こそ最良の一日に-との信念が満足の秘訣-作家・パール・バック

五月病を防ぐのはリズム正しい生活-精神科医のアドバイス

知恵は現場にある。

原理主義から対話へ。
一神教のおける原理主義-宗教間の対話を通して、社会の分断や抗争を乗り越えることだ。

指導者に頼るばかりでは、傍観者と同であり、主体者ではない。
自分が一切を担おう決めて、前進の原動力となる。

ベテランには豊富な経験がある。
その尺度で物事を判断する。
しかし、自分が経験していない物事に否定的になりやすい。
また、時代が大きく変化している場合には、経験則が役に立たなくなる。
それが認識できないと、判断を誤ってしまう。

大森さんの中学の同級生たちに会いに行く

2017年04月27日 11時18分20秒 | 日記・断片
昨日は、佐々田さんと9時10分に待ち合わせをして、西の大森さんのマンションへ向かう。
ふれあい通りの両側の並木の新緑が爽やかであった。
緑は希望の色である。
佐々田さんは、何時もとりで総合医療センター方面から大森さんのマンションへ向かうが、「新道を通った方が近いですよ」と教えた。
徒歩で取手市内を移動する当方としては、最短距離を行く道順を熟知している。
当方が佐々田さんのように青柳方面へ向かい、そこからとりで総合医療センターへて向かって歩いて行ったら1時間では、西まで行けないだろう。
2㌔以上の遠回りとなるだろう。
車で移動する人と、徒歩で移動する人の差でもある。
帰りの道も同様であり、利根川の橋を渡り直ぐに左折したほうがずっと近道であるが、
取手キリンビールの先の道を迂回していくのである。
足立区、荒川区と政治活動へ行ったが、今日は大森さんの生まれ育った葛飾区の青戸方面へ向かう。
環七を左折して行く。
30年数年前、青戸から取手に移転した大森さんは、中学の同級たちに会いに行く。
18軒回った。
近くに中川がある。
「子どものころ泳いだんだ」と大森さんは言う。
「娘が2年生の上がる時に、取手に越して白山小学校へ転校した」と経緯を話す。
「もっと学校の校庭、広かったと思うが案外狭いんな」と懐かしむ。
中学校は立石中学。
友人の一人が「60歳になった年に同期生が集まったけど、あれ以来だね。今は時々、街中で出会うことがるけど、立ち話もしない」と言っていた。
会えたのは6人であった。
不在の人が多く、3人が移転していた。
「奥さん元気」とご婦人が出てきて懐かしむ。あれから30年以上経っているのね」
大森さんが「女優のように美人だった」言うご婦人も「腰が痛い、足がしびれる」と訴えていた。
大森さんも同じ症状であり、互いに「歩くのつらい。100メールも歩くとダメ」と言っていた。
帰りに葛飾区役所の議員控室へ立ち寄り資料をもらった。
帰宅したのは4時30分過ぎであった。
佐々田さんが大森さんを野村歯科医院まで送って行く。