認知症薬 脳の関門突破に前進

2018年02月03日 17時45分04秒 | 医科・歯科・介護
2/3(土) 14:41 掲載
画像:NHK(Yahoo!ニュース 特集)
認知症薬、脳の「関門突破」に前進――悲願達成へ治験の現場
高齢化が進む各国で、認知症が社会を揺るがす問題となっている。世界中で認知症の治療薬の開発が進められているが、薬を脳の中に到達させるには、脳の血管にある「関門」が壁になってきた。それを突破するメカニズムを持った新薬が、ブラジルで始まった「ハーラー病」の治験で成果を上げつつあるという。認知症薬の開発を大きく進展させるのか。医療の最新現場をレポートする。(取材・文=NHKスペシャル「人体」取材班/編集=Yahoo!ニュース 特集編集部)

高齢化が進む各国で、認知症が社会を揺るがす問題となっている。
世界中で認知症の治療薬の開発が進められているが、薬を脳の中に到達させるには、脳の血管にある「関門」が壁になってきた
それを突破するメカニズムを持った新薬が、ブラジルで始まった「ハーラー病」の治験で成果を上げつつあるという。
認知症薬の開発を大きく進展させるのか。医療の最新現場をレポートする。(取材・文=NHKスペシャル「人体」取材班/編集=Yahoo!ニュース 特集編集部)
「これまでさまざまな治療法を試してきましたが、症状はまったく良くなりませんでした。
この新しい薬だけが、私たちに残された希望なのです」
点滴をつないだ息子の枕元で、母親のゴレテ・オリベイラさん(42)はそう話す。
息子のルイス・オリベイラ君は、生後9カ月の時に「ハーラー病」と診断された
。ルイス君は今、ブラジル南部の都市ポルトアレグレでハーラー病の新薬の治験を受けている。

女子高生にも抜かれたショック

2018年02月03日 10時10分43秒 | 日記・断片
午前3時30分前後に目覚めているが、今日は目ざまし時計が鳴るまで、寝ていた。
午前6時を過ぎていた。
散歩へ行く時間が何時もより、2時間以上遅い。
「今日は遅いのね」とまず、榎田さんに声をかけられた。
東6丁目から5丁目へ向かうころ出会う人の顔が分かるようになる「おやようございます」と利根川方面から戻る人に挨拶される。
3丁目から利根川の土手沿いの道を行き、3丁目へ。
先月は2丁目の新川さんの家の傍まで行っていたが、ルートを変更。
小学校3年生くらいの少年と父親であろう男性が同じ濃紺のウエアーでジョギング。
当方も二人の息子と走っていた。
利根川の新春のマラソン。
3㌔のコース。
5㌔、10㌔もあったが、息子たちと同じで1度だけ3㌔を走る。
長男は8位、次男は3位、当方は二日酔いの日で、息切れで失速。
内心では3位以内を狙っていたが。
前年、2分遅れてスタートして10位以内に入るところをコースアウトした。
ゼッケンもなく、勝手に飛び入りで参加したのだ。
息子に2分遅れでも10位以内に入れると豪語したのだ・・・
大学時代に毎日、5㌔以上は走ってから授業に参加していたので、取手在住の人たちより39歳でも3位以内に入れると思い込んでいた。
酒浸りの日々であり、女子高生にも抜かれたショックで2度と走るのは止め、息子の応援に回った。
次男は縄跳び大会で県南の大会で1位となる。
運動神経が良く、少年サッカー、野球もやって、取手一高の時には自転車部の誘いを受けたが「自転車は好きではない」と断る。
もし、自転車部に入っていたら長塚君と同期であったが・・・
その長塚君は期待されていたのに、競輪をやめてしまった。

2月2日(金)のつぶやき

2018年02月03日 03時27分59秒 | 医科・歯科・介護

子どを育てる3原則

2018年02月03日 01時03分03秒 | 医科・歯科・介護
強く 賢く 朗らかに

1)強く:生命力を強く育てる(いじめには、絶対に負けない心の強さ。
2)賢く・人に安易に誑かされない。
いじめられたらどうするかのか?
知恵を働かせる。
一人悩み、苦しまないで誰かに打ち明け相談する。
3)朗らかに:性格の明るさ、前向き、柔軟性。
人生を楽しむ朗らかさ。
友人関係、家族関係良好。
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ほめる、はげます、期待するする人の存在
自己肯定感
生命の尊厳への認識