近隣での孤独死

2018年02月16日 18時44分47秒 | 日記・断片
今日、我が家から3軒隣にあるアパートで人が亡くなっていたことを聞く。
亡くなった方は友人の河田さんの友人であった。
一度、当方が様子を見に行ったのは3年ほど前。
だが、4室全部に表札がない。
個人情報の問題で表札のない家やアパート、マンションの部屋が増えている。
そのような人に限って近所の人との交流がないし、新聞も購読していない。
友人が訪ねても応答がなかった。
そこで窓側を回ると窓から部屋で倒れて居る友人の姿が見えたそうだ。
家人に「知っていたか」と聴く。
家人は格別の感慨もないように「そうね、警察が来ていた」と言う。
地域の身守り隊を自認している当方が、もう少し積極的に関わり、友人からその人の部屋を知っておくべきであった。
ちなみ、そのアパートの部屋は知人の母娘の家庭の住んでいた部屋でもあった。
娘さんの通学に便利な場所へと取手新町へ移転した。
井野団地では、新聞がたまっていて、異臭がした部屋から死んだ人がみつかる。
その異臭に気付いたのが友人の寺山さんだった。
「弟を訪ねて行き、その部屋からの異臭に気付いた」そうだ。
「新聞がたまっていたし、すぐに、110当番したんだ」と言う。


孤独死とは主に一人暮らしの人が誰にも看取られること無く、当人の住居内などで生活中の突発的な疾病などによって死亡することを指す。
特に重篤化しても助けを呼べずに亡くなっている状況を表す。
なお関係する語としては後述する孤立死が公的にも使われるが、ほかにも単に独居者が住居内で亡くなっている状況を指す独居死のような語も見いだせる。

挑戦の人には希望がある

2018年02月16日 18時20分22秒 | 社会・文化・政治・経済
結果も大切でるが、過程にこそ人生ドラマがある。
オリンピックという本番に至るまでの栄光と挫折を知れば、より一層胸に迫るものがる。
再起不能と想われる怪我もあるだろう。
最悪な事態からの復活。
そこには想像を絶する苦境 からの逆転劇もある。
金が銀でも、次はもっといいレースを、と決意する選手。
挑戦の人には希望がある。

晩酌の常識を変える 「界」清酒

2018年02月16日 17時50分15秒 | 沼田利根の言いたい放題
実は久しぶりに東京へ行くつもりで家を出た。
だが、寒気がする。
今日、高安クリニックへ行った時、待合室で咳き込んでいるご婦人がいた。
インフルエンザの罹患者ではないか、と身がまえた。
当方はマスクをしていないが、待合室に待機していた5人と子どももマスクをしている。
高血圧の薬を求めて来た当方だけがマスクをしていない。
「嫌だな」と思う。
取手駅方面へ600㍍ほど行って、東京まで行くのが億劫になる。
風が冷たい、気持ちが萎えてきた。
明日にしようかと迷う。
立ち止って携帯電話で時間を確認すると、午後4時10分、マスダ店で温かさを求めるように酒を買ってから家へ引き返した。
買ったのは「界」さいたま市の小山本家酒造の清酒。
これが飲むとお美味しい!
17度、飲みやすい。
晩酌の常識を変える―格別の真打ち―のラベルに偽りなし

北関酒造(栃木市)の生貯蔵酒「米きち」―入魂の旨酒と飲み比べる。

猫の恩返しの猫が死ぬ

2018年02月16日 17時25分11秒 | 医科・歯科・介護
午後3時から敢闘会の案内状を持って、会員宅を訪問。
第87回の敢闘会は3月3日午後1時30分から開く。
市議会報告と新年度取手市の予算説明。
ビデオは「核廃絶への挑戦」
民謡・三味線の演奏。
中国医療健康体操など。

まず、小堀(おおほり)地区へ。
何時も会えない井村さんに会えた。
寺山さんは就職活動をいており、井村さんに「どこかない」と聞いていた。
「70歳過ぎると無理だね」
「ハローワークへ行ったけどだめだった」
「シルバー人材センターへ登録したら」と春山さんが言う。
赤峯さんは留守だった。
「うちの旦那、そろそろ仕事から帰ってくるから、上がってお茶飲んで行って」と奥さんが言うが、「まだ、回るところがあるから」と寺山さんは車に乗り込む。
ただ、案内で回るだけではなく、訪問して懇談することも必要だ。
石田さんの家へ行くと車もないし雨戸も締まっているので、旅行へでも行ったようだった。
車の中で寺山さんが5匹の猫の1匹が死んだ話をする。
「猫の恩返しの猫」の死であった。
火事になるとこと、猫に起こされたという逸話である。
「猫にあの時起こされなければ、焼け死んでいたね」
その話は10度ほど聞く。
彼は別の猫にも寝ていて起こされたのだ。
風呂のガスを切り忘れて、風呂の浴槽は沸騰していたのだ。
その時の猫は、「ニャンニャンニャン」と狂ったような鳴き方だったそうだ。
「猫に2度も起こされた」と苦笑する。
台宿地区では平野さん、石井さんに会えた。
競輪好きの鈴谷さんはこの日も留守だった。

足に重りをつけて歩いている

2018年02月16日 16時52分21秒 | 日記・断片
今日は午後1時から八重洲地区の新道ブロックの会合があった。
毎月日曜日に開いてきたが、今月は担当責任者の渡会さんの休みに合せて金曜日の開催となる。
歌の合唱の後、みなさんから「わたしの健康法」などで話をしてもらった。
幸いみんさんお元気で、肩が痛い、足が痛い、血圧が高いなどで疾患があるわけではなく、みなさん健康な状態だった。
食事に気をつけている人が大半。
90歳の高田さんは「100歳まで健康長寿でいたい」と言っていた。
90歳でまだ車の運転をしている。
危ないと止めるが「買い物だけだから」と聞き入れないのだ。
高い健康飲料を飲んでいるのは、中田さんであった。
色々な成分が入っるそだ。。
ご本人は「カクサン」と言う。
「カクサン?どんな字なの」と聞くが要領を得ない。
9000円の飲料を2か月で飲むから、1か月4500円。
「高いのね。私は青汁と養命酒。夜寝る前に飲むと良く眠れる」
「わたしは水だけ」
「わたしも水ね」
「歩くことね。足に重りをつけて部屋で歩いている」
「速足で20分歩くの」
カラオケ、民謡、ゲートボール、健康体操など、みんなで楽しむことが健康法の一つのようである。
会合が終わって、お汁粉をご馳走になる。
餅も柔らかい。
中田さん手製の干しブドウが入ったカンテンもいただく。

なぜグレープフルーツが悪いのか?

2018年02月16日 12時23分08秒 | 日記・断片
白山会館の1階にあった血圧計で測ったら血圧が上178、下100。
これはまずいと、1週間 後になって今朝、取手東2丁目の高安クリニックへ行く。
駐車場に車が10台ほど停車しているので込んでいるのかと想ったが、待合室には子どもを連れたおばあちゃんと50代と60代ほどのご婦人2人、60代ほどの男性1人のみであった。
建て替えて数年ほどのクリニックで内部もまだ新しい感じで明るい。
15分ほどで呼ばれた。
血圧を測定すると173と95だった。
隣のひかり薬局では、1日1回の服用であったが、慈恵医大では2回となっていたことから、薬剤師が高安クリニックに確認の電話をした。
思えば、慈恵医大では1日1回が途中から2回になる。
内科で受診した時が1回、薬がなくなった時点で、外科から処方箋を出してもらったら2回となる。
習慣から、1日1回しか飲んでこなかった。
外科で間違えたようだ。
今回、グレープフルーツ、グレープフルーツジュースを食べたり飲んだりしないで下さいと指摘された。
だが、化学療法を受けていた時には、日本酒がまずくなり、グレープフルーツのチュウハイを飲んでいた。
なぜ、グレープフルーツが悪いのか?


薬局で、血圧のお薬とグレープフルーツジュースを一緒に飲んでは ...
高血圧や狭心症の治療によく使われるカルシウム拮抗薬という薬剤の一部は、肝臓にある酵素で代謝されます。
一方で、グレープフルーツジュースに含まれる物質には、この代謝酵素を阻害する働きがあるため、同時に飲むと薬の代謝が阻害され、薬が長く体内にとどまり、必要以上に強い効果が出てしまう可能性があるのです。
その結果、必要以上の血圧低下や心拍数の増加が起こり、頭痛、顔面紅潮、めまいなどの副作用の発現頻度が増えることが考えられます。

面食いの時代傾向

2018年02月16日 06時20分37秒 | 沼田利根の言いたい放題
男も女も面食いである。
面食いとは、顔立ちがよい人ばかりを好む人のこと。
現代のテレビの基準では、美人アナウンサーが画面に露出する傾向なのだ。
つまい美声より美顔が優先されている。
そして、好感度も基準にテレビコマーシャルに反映されている。
でも、救いはお笑いタレントの分野であろうか。
太目の女性であっても、一見不細工と見える顔立ちでも、それが個性として人気を博している。
つまり一般的 好みの基準で、美しくなくても救いはあるのだ。

2月15日(木)のつぶやき

2018年02月16日 03時25分38秒 | 医科・歯科・介護