自分が本当にやりたいことは何か

2018年02月17日 12時00分52秒 | 社会・文化・政治・経済
限界を決めるのは自分
その壁を破るのも自分

苦労せざるものは幸運に値いせず―ダビンチ

「共生」は、自然に生まれるものではない。
必ず、誰かの地道な行動で「つかれる」ものだ。

「人をつなぐ人」を育む。

人材は特別な人間ではない。
自ら輝くことだ。

人生は箇条書きでは表現できない。

時代が変わっても、人間の心はあまり変わらない。

自分が本当にやりたいことは何か。

自分で自分のことをなくべく客観的検証してみる。




発想の転換

2018年02月17日 10時59分10秒 | 医科・歯科・介護
大事なのは発想の転換です。同じもの、同じ場所でも、どこを見るかで自分が変わる..
情熱をもって走っていれば、必ず見えてくるものがあります。
大切なのは、自分が取り組んでいることに全力で臨むこと。
「自分の存在意義をもっと世にとうべきではないか」との自問自答。
「仁義」相手を思いやり、筋を通すこと。
人との繋がり。
世話になっている人へ礼を尽くす。
何かをしていただいた気持ちに対してきちんと応える。
国や言葉がちがっての「人間として正しいこと」の価値観は同じだ。
普遍的な正しい価値を共有する。
それぞれの価値を共有して前へ進んでいく。

「米国は世界的視野で病んでいる」

2018年02月17日 05時46分19秒 | 沼田利根の言いたい放題
世の中もうすこし単純に思考してもいいのではないか。
過激な思考の男、名前は伏せるがTとしておこう。
Tの思考である。
単純では誤解もあるので、シンプルと置き換える。
そうシンプルであれば、本質に迫る場合もあるから。
T曰く「米国は世界的視野で病んでいる」
21世紀なのに理性的に考えても銃はご法度だ。
だが銃規制できない{愚かな伝統}を引き摺っている国なのだ。

桜は極寒に耐えて、開花の準備

2018年02月17日 05時01分59秒 | 沼田利根の言いたい放題
梅の季節となった。
井野天満宮へ3日前へ行ったが、まだ、梅が蕾のままであった。
一方、寒紅梅は1月中旬に開花し、毎日新聞の茨城版の記事が掲載されていた。
その記事をプラスチックのケース中に入れて、寒紅梅の樹につるされていた。
蝋梅も咲いていたが、最盛期を過ぎていた。
寒紅梅と同時期に開花したのだろう。
数年前、出会ったご婦人に「蝋梅はどこかしら」との独り言を聞き、「蝋梅はここにはありませんよ」と言ってしまった。
悪いことをしたと悔いる。
庭園の外れに3本の蝋梅があったのだ。
千種ゆり子さん(気象予報士、気象キャスター)の受け売りであるが、「桜切るばか梅切らぬばか」という金言がある。
桜の剪定は本来ご法度とされてきたが、桜を健康に生かすためには剪定が必要。
病気の枝や元気がない枝を適切に剪定する。
この結果、若い枝が元気よく育ち、一つの花芽から6~7房もの花が出てくる。
また、桜は極寒に耐えて、開花の準備をする。
このため、北国の桜は豊かで美しい。
暖冬だと中途半端な開花となるそうだ。
母の故郷の沼田城址の桜の美しさは、寒さに耐えて開花したのだと納得した。
人生と重なる。











2月16日(金)のつぶやき

2018年02月17日 03時27分23秒 | 医科・歯科・介護