「諦めないが!」奇跡を起こす

2018年02月28日 22時26分27秒 | 社会・文化・政治・経済
ネット社会で人間の共感能力が減退。
直接会い語りあえば人生が豊かに。

行きつまりを感じたら自らの原点に帰ろう。
目標と目的は明確に。
一度決めたことは何があってもやり遂げ遂げなさい。
団結は明確な目的によって生れる。

ネット上の子どものいじめが増加。
モラル教育など人間教育が必要。

やっぱり、諦めないことが大事。
チャレンジしていかないと、結局、かなうものもかなわなくなる。
「諦めないが!」奇跡を起こす

“スマホ認知症”20代の物忘れ外来患者も

2018年02月28日 18時57分43秒 | 医科・歯科・介護
2/28(水) 14:23配信

Nippon News Network(NNN)

いま、働き盛り世代の人に「スマホ認知症」の症状を持った人が増えているという。スマホと認知症の関係とは?

スマホ認知症は若者たちがかかるという。

脳神経外科医・奥村歩医師「物忘れ外来を訪れる患者の若年化がどんどん進んでいる」

認知症を専門とするクリニックでは、患者の30%が40代~50代、10%が20代~30代と認知症にならないような世代の受診がここ数年は増えているという。

脳が健康な状態を保つために必要なことは、情報を脳に入れることと、その情報を深く考えることをバランス良く行うことだという。

スマホの登場で現代人は“情報入手”だけが多い状態になっている。気がつけば、脳は情報で“オーバーフロー”となり過労状態になるという。そのため、物忘れや感情のコントロールができない、自分らしさを失うといった、うつ病や認知症と同じ症状が引き起こされるという。

奥村医師「長く続くと、本当のうつ病になってしまう危険があるので警鐘を鳴らしているんです」

ほかにも症状が続くと、老後の認知症の危険も高まるということだが、スマホ認知症は生活習慣を変えれば改善するという。そのために必要なのは“ぼんやりタイム”だ。集中して何かをした後にぼんやりする時間が脳には必要だという。

移動中、食事中、休日、就寝前、スマホと一緒に過ごしていたこの時間をぼんやりする時間に切り替え、スマホ認知症と無縁の生活を。

最終更新:2/28(水) 15:06

知人の一人の姿を見なくなった

2018年02月28日 18時26分36秒 | 日記・断片
午前6時に散歩へ行くと、当然であるが散歩で出会う人は全く違う。
明るくなっていくので景色も見える。
梅が咲き、沈丁花、早咲きの桜も開花していた。
知人の一人の姿を見なくなった。
どうしたのだろうと気にかけていたが、今朝は庭にたっていた奥さんに声をかけた。
「旦那さんお元気ですか」
「肺がんで1昨年亡くなりました」
「そうでしたか。旦那さんにはお世話になったのですよ」
「余命半年と医者に言われたのですが、制癌剤で1年4か月生きました」
「それは、残念でしたね。花をいつも見せていただきました。百合、バラ、菊など、どの花もとてもみごとでしたね」
「花を育てるのが趣味でした」
穏やかな感じで、笑みを絶やさない人であった。


















300年前のブランデー

2018年02月28日 11時37分40秒 | 日記・断片
300年前のお酒と聞いて、日本酒かと思ったら、ブランデーであった。
友人5人が中田さん宅でお祝いの名目でお酒を飲む。
テーブルにオデンの鍋。
昨日から奥さんが煮込んだものだそうだ。
燻製の鶏肉、それから四川料理。
ビールで乾杯して、ブランデー、日本酒は山田錦の純米大吟醸。
家ですでに200ミリの日本酒丸(白鶴)2本も飲んでいた。
それで、足がもつれるほどになる。
泥酔状態になる。
異常に酔ってしまった。
ふらふらして帰宅。
目覚めたら午前6時、いつもより3時間も遅い散歩へ。
本2冊(人生への挑戦―三浦雄一郎、冒険の人生―植村直己)を中田さんにいただく。

人生、惚れてこそ

2018年02月28日 11時07分24秒 | 社会・文化・政治・経済
頂上を極めたいという強い思いがないと、中途半端になる。
直感だけでは、ほかの部分がだめになる。
じっくり考えて、しっかり構築していくという作業が雑になってくる。羽生善治さん

こよなく愛する。
やはり、人生、惚れてこそ。


競輪が社会悪だから廃止しなけばならないと言われたとき、堂々と競輪賛成論をぶった。
競輪が悪いわけないんだ。
競輪で家庭がめちゃくちゃになるような人間は、ほかの博打でも必ずめちゃくちゃになるんだ。
ほかでだめになる人間がたまたま競輪やっているだけなんだ。―米永邦雄さん

兄貴たち(3人)は頭が悪いから東大へ行った。私は頭がよいから将棋指しになった。
アマチュアを喜ばせるのがプロの一番の仕事である。―米長邦雄さん

米長先生は、人望が厚くて、知人・友人・ファンの人たちがたくさんいて、中身の濃い充実した人生を送られているのだと思う。
また、米長先生はいつも若々しく活力に満ちている。
気持ちが老いなければ、いちまでも若々しく過ごすことができると元気づけられる人も多いと思う。羽生善治さん