小倉競輪祭3日目7レース

2018年11月22日 18時40分52秒 | 未来予測研究会の掲示板

 

レース後記

レース後記写真

 赤板で誘導員を下ろして前に出た吉田拓矢を中井太祐が押さえると、山崎賢人がすかさず叩いて逃げる。

打鐘の4コーナーから踏み込んだ吉田は最終ホームで空いていた3番手に降りて態勢を立て直す。

軽快に飛ばす山崎を吉田が4コーナーからの追い込み勝負でとらえた。
 「けっこうヤバイ展開でした。(山崎が)流していると思って行ったら、踏まれてしまった。3番手が空いてたんで、1回そこで落ち着いて、もう1回行こうと。山崎さんはかかっていたけど、僕も脚はたまっていたので、行けると思いました」
 先行勝負で長い距離を踏んだ山崎賢人は惜しくも2着に敗れた。
 「ペースに入れながら先行しました。もうちょっと粘れると良かったんですけどね。3番手(に吉田が入ったこと)は分からなかったです。状態はいつも通りで問題ないです」

 

2単単 7-5 2890円(9人気)
3連単単 7-5-9 7540円(21人気)



「世界子どもの日」とは?

2018年11月22日 16時59分53秒 | 社会・文化・政治・経済

「世界子どもの日」とは?

11月20日の「世界子どもの日」は、1954年、世界の子どもたちの相互理解と福祉の向上を目的として、国連によって制定されました。

そして、1989年11月20日、すべての子どもに人権を保障する初めての国際条約、『子どもの権利条約』が、国連総会で採択されました。この条約が生まれたことにより、世界中で子どもの保護への取り組みが進み、これまでに多くの成果が生まれました。

日本ユニセフ協会とユニセフは、2018年11月20日、子どもとスポーツに関わるすべての人のための行動指針、『子どもの権利とスポーツの原則』(Children’s Rights in Sport Principles)を発表します。
「世界子どもの日」は、子どもたちによる、子どもたちのための日です。

世界のすべての子どもたちが学校に通い、安全に生活し、自らの可能性を発揮できる世界をつくりたい-―

そんな想いを込め、2018年は子どもたちが世界中をBlueで染めます。

「人権」を実現するためにも、社会に確固たる「精神的・道徳的基盤」が不可欠だ。

全ての人の尊厳が守られる社会を。

 


「意志は力なり」

2018年11月22日 14時50分34秒 | 社会・文化・政治・経済

「直接会う」ことで、信頼と友情は深まる。
<人間共和の連帯>を広げる。
決意をして何かを初めても、続けることは容易ではない。
競い起こる問題と闘い、自らの壁を破る挑戦を<続ける>ことだ。

「意志は力なり」アルゼンチンのことわざ。
「諦めない意志」から生まれる持続の実践が、必ず自身と地域の未来を開く。

 

 


<一人>に尽くす看護師に

2018年11月22日 14時34分34秒 | 医科・歯科・介護

苦難の中で偉大なものが生まれる。

私が看護師になろうと思ったのは、中学生の時。
不慮の事故に遭い、1か月、入院したことがあります。
その折りに垣間見た看護師の姿を通し、「患者さんが安心にて治療に臨めるかどうかは、看護する側の心で決まる」と感じた私は、「<一人>に尽くす看護師になろう」と、看護の道を志しました。
私はこれまで40年近く大学病院に勤務し、さまざまな看護の現場に立ってきました。
こうした経験を振り返り、今あらためて実感することは、看護とは、どこまでも患者さんの生命を尊重し、相手を信じ抜き、生きる力を引き出す「慈悲の心」が、何より根本であるということです。
看護は<同苦>から始まる。
<同苦>とは、他の人の苦悩を共有し、その解決を願っての慈悲の行動にほかなりません。
それは、どこまでも<目の前の一人>の苦悩に寄り添い、励ましを送り続ける実践が大切になります。
私は全ての患者さんに同苦し、最善のケアができる看護師になりたいと願ってきました。
波木井 良子さん

筑波山


<人間としてどう生きるか>というメッセージ

2018年11月22日 13時08分13秒 | 社会・文化・政治・経済

文学を専門とする私は、世界の長編小説などから多くのことを学んできました。
文学の根本的使命は「人間を一つにすること」でありましょう。
良い本を読めば、世界が広がります。
幸福や平和の意味を深めることができ、相手の立場に立って物事を考えられるようになります。
今、アフリカを含む世界の各地で起きている紛争も、相互理解が進まず、歩み寄りができないことに起因しています。
その意味で、文学が果たすべき役割は大きいと思います。
未来は青年に懸っています。
<人間としてどう生きるか>というメッセージを伝える文学の価値。

ケニア作家協会 ヘンリー・インダンガシ会長

 



人騒がせな名画たち

2018年11月22日 12時01分40秒 | 社会・文化・政治・経済
 
 

商品の説明

内容紹介

発売早々、Amazonランキング5部門で1位! 

名画の謎解き本の決定版! 
やさしい。面白い。そして解説が深い! 


本書は「人騒がせな」西洋の名画のご紹介を通じて、
名画を深く楽しむ鑑賞方法を
知っていただくものです。

たとえばどんな作品をご紹介しているか、
いくつかをご紹介してみましょう。

●画家が受注拒否! 「ぶらんこ」の意味とは!?
●ナポレオンが乗っていたのは白馬でなくラバ!?
●農民を描いたのは成功のための単なる「ジャンル変え」! 
●バレエ鑑賞は愛人の品定め会場! 


どれも展覧会では決して知ることのできない
エピソードを揃えました。

日本では絵画を印象で感じることや、
個人の勝手な感想ばかりが主流になりがちですが、
西洋絵画を本当の意味で「楽しむ」ためには、
絵画の裏に秘められたさまざまな
「真実」を知らなければ始まりません。


当時の風俗、社会情勢、人間関係……。
つまり「絵画を読む」ための知識です。
本書では、それを丁寧にご紹介してゆきます。

登場する画家はボッティチェリ、ルーベンス、
フェルメール、ルノワール、ゴッホなど、

ルネサンス以降、近代までの美術史界のV.I.P.ばかり。
そしてご紹介する作品のほとんどは、
誰もが知る「超有名作」を選びました。

ほかにどんな作品を掲載しているか、
一部をご紹介しましょう。

ヨハネス・フェルメール「牛乳を注ぐ女」
ピーテル・ブリューゲル(父)「農民の踊り」
サンドロ・ボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」
ピーテル・パウル・ルーベンス「セネカの死」
フランシスコ・デ・ゴヤ 「裸のマハ」
エドゥアール・マネ「草上の昼食」
エドガー・ドガ「エトワール」
フィンセント・ファン・ゴッホ「花咲くアーモンドの木の枝」
ポール・セザンヌ「温室のセザンヌ夫人」
ディエゴ・ベラスケス「化粧室のヴィーナス」
ポール・ゴーギャン「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」
ほか多数。

掲載作品は大半がカラー印刷
(一部サブカット等はモノクロ印刷)で、
作品の迫力、美麗さがリアルに迫ってきます。

巻末には
「MAP 画家と作品ゆかりの地」
「年表 画家たちの生きた時代」 
「画家名50音順 掲載作品一覧」

も掲載してあり、理解を深めるにあたって便利です。

内容(「BOOK」データベースより)

一枚の絵に秘められた「人騒がせ」な物語の数々。



「西洋絵画は見るものではなく読むもの」

2018年11月22日 11時53分18秒 | 社会・文化・政治・経済

西洋の絵画は、教養や物語、倫理観や思想などのメッセージを伝える手段として制作されてきました。
従って、感性よりも理性や知性に訴えることを重視してきたのです。
カトリックの教えを伝えるための宗教画が発展した後、ルネサンス期になると古典文学の影響を受けて、ギリシャ・ローマの神々を描いたボッティチェリの代表作「ヴィーナスの誕生」のような神話画が描かれます。
君主や権力者が自分のメッセージを伝えるための肖像画が発展しました。
さまざまな美徳や悪徳が描かれた。
一枚の絵には固有のメッセージや、そのメッセージを伝える「記号」が込められているとともに、絵が描かれた時代や社会、風俗、思想、価値観が総合的に表現されています。
「読む」ための知識を持つことで、西洋絵画を本当の意味で楽しめるようになるのです。
西洋美術家 木村泰司さん


性奴隷 ヤジディー教徒の悲劇

2018年11月22日 06時56分49秒 | 社会・文化・政治・経済

武装集団に2人の子どもとともに拉致され、奴隷市場に出されハデルさん(31歳)。
ISメンバー計7人に所有され、度重なる性暴力の末に2度妊娠と堕胎を強いられたハデルさんは、毎日新聞の千脇康平記者の取材に応じた。
「あなたは人生をかけ、伝え続けてくれますか―。ハデルさんの言葉は、そんな問いかけであったように、私の心に重く響いている」千脇康平記者

ヤジディー教徒はムスリム(イスラム教徒)から邪教扱いを受けることがあるとされる。
イスラーム過激派は、キリスト教徒より、「邪教」であるヤジディーの信者に激しい憎悪を向けるとされる。
大半のイスラム教徒からは悪魔を崇拝する異端者とみなされている。
教徒の居住区はイラク北部に広がり、周辺の宗教勢力、武装勢力との対抗上、比較的アメリカ寄り立場を取るため、しばしばイスラム系武装勢力の攻撃対象となる。

サッダーム・フセインの政権下では、村落破壊と強制移住が強いられた。ただし、サッダームはヤズィーディー、ムスリムを問わず、クルド人全てを迫害した。
ISの性奴隷だったヤジディー教徒の苦悩。
ISは2014年、北部イラクを制圧すると、6400人以上のヤジディー教徒の女性と子どもを奴隷とし、若い女性とティーンエージャーは強制的にIS戦闘員と結婚させられた。
ISのレイプにより生まれた子どもたちも多数。

IS戦士の子供を孕んだ“性奴隷”教徒の女性たちの悪夢は続く

2016年6月、国連の調査によって、ISがこれまでにクルド系ヤジディー教徒約40万人を誘拐したことが発覚。

大量虐殺や女性の性奴隷化をおこなっていると通信社「ロイター」が報じた。

1人あたり1000ドル(約10万円)ほどの値段で売られて性奴隷として扱われているという。

また、米紙「ニューヨーク・タイムズ」の取材によって、ISはヤジディー教徒の女性たちに避妊ピルやホルモン注射などを投与して、徹底した避妊を行っていたことが明らかになった。
女性が妊娠してしまうと、性奴隷としての価値がなくなり、売り飛ばせなくなるからだ。妊娠を避けるためにと、肛門性交を強要された女性もいた。

Yazidis

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



11月21日(水)のつぶやき

2018年11月22日 03時13分25秒 | 医科・歯科・介護

共産主義者「赤狩り」

2018年11月22日 02時45分24秒 | 社会・文化・政治・経済

マッカーシーらに「共産主義者」や「ソ連のスパイ」、もしくは「その同調者」だと糾弾されたのは、アメリカ政府関係者やアメリカ陸軍関係者だけでなく、ハリウッドの芸能関係者や映画監督、作家。
チャールズ・チャップリンをはじめ優れたハリウッド関係者も多数追放となった。
さらにはアメリカの影響が強い同盟国であるカナダ人やイギリス人、日本人などの外国人にまで及び、「赤狩り」の影響は西側諸国全体に行き渡ることになる。

告発・密告者


考えられる原因
GHQの急激な民主化政策
ソ連などの共産主義国からの支援を受けた日本共産党や日本社会党など左派政党の勢力増大
労働運動が過激化
中国の国共内戦で中国共産党が勝利し、中華人民共和国の設立
朝鮮半島で戦争の危険性が高まったことと、その後の朝鮮戦争の勃発
下山事件、三鷹事件、松川事件(国鉄三大ミステリー事件)に日本共産党や労働組合関係者の関与が疑われ、共産党によるテロ・破壊活動であると宣伝される。

赤狩り(あかがり、英: Red Scare)とは、政府が国内の共産党員およびそのシンパ(sympathizer:同調者、支持者)を、公職を代表とする職などから追放すること。
第二次世界大戦後の冷戦を背景に、主にアメリカとその友好国である西側諸国で行われた。
マッカーシズムは、第二次世界大戦後の冷戦初期、1948年頃より1950年代前半にかけて行われたアメリカにおける共産党員、および共産党シンパと見られる人々の排除の動きを指す。
1953年より上院政府活動委員会常設調査小委員会の委員長を務め、下院の下院非米活動委員会とともに率先して「赤狩り」を進めた共和党右派のジョセフ・マッカーシー上院議員の名を取って名づけられた。

マッカーシーに協力した代表的な政治家は、リチャード・ニクソンとロナルド・レーガンであり、後にこの2人を熱烈に支持したのが、新自由主義の経済学者であるミルトン・フリードマンである。


藤井厳喜の講演録 『太平洋戦争の大嘘』

2018年11月22日 02時22分34秒 | 社会・文化・政治・経済

講演録詳細LECTURE DETAIL

1946年(昭和21年)5月3日、東京。

元アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと連合国軍最高司令官マッカーサーは「太平洋戦争とはいったい何だったのか」を3日間にも渡って話し合った。

そのとき、日本人なら誰も思いもしないようなことをフーヴァーは口にした…

「太平洋戦争は、日本が始めた戦争じゃない。あのアメリカの『狂人・ルーズベルト』が、日米戦争を起こさせた。気が狂っていると言っても精神異常なんかじゃない、ほんとうに戦争をやりたくてしょうがなかった…その欲望の結果が日米戦争になったんだ」

その言葉を聞いて、マッカーサーははっきりと同意した…

私たち日本人は、小さい頃から「日本が真珠湾を宣戦布告もなしに攻めて戦争を起こした」「日本は残虐な悪い国だ」ということを新聞でも、テレビでも繰り返し教わってきました。でも、今から数年前、我々が耳にしてきた太平洋戦争の常識とは真逆とも言える証言が、47年公開を禁じられたフーヴァー元大統領の回顧録から次々と浮かび上がりました。

ハル・ノート、原爆投下、終戦…アメリカではこの証言をもとに、歴史の見方が、世界の見方が少しずつ変わり始めているのに、日本の大手メディアはいっこうにこの事実を大きく取り上げてくれません。太平洋戦争に隠されたその大嘘の数々とはどのようなものだったのか?

例えば、、、

  • 日本が真珠湾を奇襲攻撃したあの日、アメリカ大統領とイギリス首相は驚きや怒りなどではなく、電話で歓喜に狂ったのは何故か?
  • 「絶対に戦争はしない」と誓って大統領に当選したルーズベルト…それなのに、なぜ戦争は始まったのか?国民を騙して戦争に引きずり込んだ、彼の裏の顔とは?
  • ルーズベルト大統領と中国の、ただならぬ深すぎる関係。その蜜月はいつから始まったのか?
    (わたしたち日本人が見過ごしてはいけない事実とは?)
  • 日本は終戦まで、アメリカに何度も何度も和平提案を送っていた。それを完全に無視し続けた上での原爆投下…瀕死の日本に、どうしてそこまでする必要があったのか?「原爆が正義だ」という狂気のデタラメを生み出した世界の力関係とは?
  • 野球、ジャズ、震災義援金…太平洋戦争よりもずっと昔の明治時代から仲の良かった日本とアメリカが、なぜ戦わなければならなかったのか?
  • キリスト教、利権、プロパガンダ、共産主義…日本の知らないところで世界はつながっていた? 日米だけを見ていては理解できるはずのない、70年以上前から存在する寒気のするようなネットワークとは? これを知れば、日本人の常識では気付けない世界の現実が見えはじめます…
  • 日本人が戦争に踏み切るきっかけとなった「ハル・ノート」。なぜ、そんな重要な内容を私たち日本人は教えられないのか?アメリカ大物議員すらも「国民への裏切り」だと絶句した、その内容とは?
  • アメリカの侵略に怯えるハワイ王国が、なぜ、明治日本に助けを求め、皇室に縁談を持ちかけたのか? そこから浮かび上がる戦前の日米関係と世界の裏事情
  • まだ日米関係が友好的だった戦前のアメリカ。日本人も中国人もアメリカに移民していたのに、「排日移民法」が成立して日本人だけが排除されたのは何故だったのか? この差別の裏にあった「妬み」とは?

紛争輸出国アメリカの大罪

2018年11月22日 02時12分37秒 | 社会・文化・政治・経済
 
藤井 厳喜  (著)