強制性交未遂容疑 ネット広告会社の代表取締役逮捕

2019年11月28日 17時22分10秒 | 野球

11/27(水) TBS系(JNN)

出会いを求めて利用するマッチングアプリで知り合った初対面の女性を自宅に連れ込み、性的暴行を加えようとしたとして、インターネット広告会社の代表取締役の男が警視庁に逮捕されました。


 強制性交未遂の疑いで逮捕されたのは、インターネット広告会社の代表取締役、苅部功一容疑者(37)です。苅部容疑者は今年4月、マッチングアプリで知り合った初対面の女性を新宿区内の自宅に連れ込み、性的暴行を加えようとした疑いがもたれています。警視庁によりますと、苅部容疑者は「酒を飲もう」と部屋に誘い、いきなり襲ったということです。

 取り調べに対し、「当時、1か月間でマッチングアプリで知り合った女性を10人くらい部屋に連れて行ったので、誰のことか覚えていない」と容疑を否認しています。(27日11:21)

 


“出会い系”でわいせつ行為 会社役員の男(37)逮捕

2019年11月28日 17時10分45秒 | 社会・文化・政治・経済

11/28(木) FNN.jpプライムオンライン

アプリで出会った女性に、わいせつな行為をした疑いで、会社役員の男が逮捕された。

インターネットコンサルティング会社役員の苅部功一容疑者(37)は2019年4月、東京都内のマンションで、アプリで知り合った20代の女性に、わいせつな行為をした疑いが持たれている。

苅部容疑者は、「これまで何人も連れ込んできたので覚えていない」と否認している。

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億万長者の贈り物―美術館をつくった6人の物語

2019年11月28日 08時00分25秒 | 社会・文化・政治・経済
 

「社会そのものから貧困をなくしたいという、幼児体験に根差した悲願がこめられていた」
物心ついたころ貧乏のどん底にあった一家。
そして一労働者から身を起こし鉄鋼王となったアドリュー・カーネギー。
文化への深い理解者でり、篤志家として精力を傾注した半生に気宇壮大な志が見て取れる。


内容(「BOOK」データベースより)

名だたる大富豪の桁違いに雄大な文化支援活動と、真摯な生き方に、期待の新鋭が迫る。

 

贈億万長者になるということは世の中に還元すること
 
メディチ家というのは、イタリアの財閥、名家ですけど、ルネサンス芸術・文化の保護者でもあったのですね。
この伝統が、アメリカ経済を大きく成長させた実業家たちにうけつがれていきました。
カーネギー、ロックフェラー、メロンといった巨人たちです。
そして、かれらの実績が、現代のアメリカ企業に大きな影響をあたえているといいます。
文化助成に力をそそぐというかたちで。
この本では、J.P.モーガン、イザベラ・ガードナー、メロンらの、パトロンぶりが、とてもわかりやすく語られています。アメリカへ旅行するまえに、この本を読んでおくと、立派な図書館や美術館のなりたちが、とてもよく理解できて、もっと深く楽しめるかもしれない。それにしても、億万長者になるということは、世の中に、どんと還元することなのだ、ということが、よくわかりました。

 


 
 

億万長者の贈り物

2019年11月28日 07時52分03秒 | 社会・文化・政治・経済
 

億万長者の贈り物 (ハーレクインコミックス・キララ) コミックス (紙) – 2014/12/11


人手不足、問われる質 児童福祉司に必要な専門性とは?

2019年11月28日 07時30分28秒 | 社会・文化・政治・経済

編集委員・大久保真紀 2019年3月25日朝日新聞社

虐待による死亡事件が後を絶ちません。児童相談所で働く児童福祉司の数が不足し、その質も問われています。児相の専門性を向上させるために、子どもと家庭福祉に特化した新しい国家資格「子ども家庭福祉士」(仮称)を創設するべきだとの意見が専門家から出ています。どんな専門性が必要で、なぜ国家資格が必要なのか。みなさんと考えます。

「子どもへの知見 不可欠」

 父親から虐待を受けていた千葉県野田市の栗原心愛(みあ)さん(10)が亡くなってから約2カ月がたちます。

 こうした虐待死事件が起きるたびに児童相談所の専門性が問題にされます。今回も、千葉県柏児相が強圧的な父親の要求に屈して心愛さんの一時保護を解除して自宅に帰し、その後は家庭訪問もしていなかったことが明らかになっています。その対応は、問題があったと言わざるを得ません。

 ただ、千葉県では虐待の対応にあたる児相の児童福祉司は全員が福祉職など専門職として採用されています。全国では約24%が一般行政職からです。

 また、柏児相にいる児童福祉司43人のうち半数以上の22人が、国家資格である社会福祉士資格をもっています。社会福祉士資格をもつ児童福祉司の割合は全国では約4割なので、柏児相の態勢は比較的整っていたと言えます。児童福祉司1人当たりの担当ケースも平均約44件で、20件前後の欧米の2倍以上ではありますが、他の児相と比べて特段多いわけではありません。ですが、心愛さんを守ることはできませんでした。

 こうした状況に、専門家からはいまの児童福祉司の養成システムを抜本的に変える必要があるとの声が上がっています。鈴木秀洋・日本大危機管理学部准教授(行政法、児童福祉行政)もそのひとりです。

 東京都文京区子ども家庭支援センター所長の経験もある鈴木さんは「野田市の事件を見ると、自分の仕事が子どもを守る仕事だという意識がどれだけあったのかと疑問に思う。子どもの心の声を拾おうともせずに親元に帰すなど、プロ意識に欠ける」と指摘します。「悲劇を繰り返さないためには、発達やDV理解など子どもに向き合う専門的知見を有する職員配置は不可欠だ。過渡期の手当ては必要だが、国家資格化の道が求められる」と主張しています。

 

保護と親支援 相反する機能

 そもそも児相の虐待対応とは、どのようなものなのでしょうか。

 虐待通告があれば、48時間以内に児童福祉司らが子どもに会って安全を確認し、危険だと判断した場合は、親の意に反しても子どもを保護します。原則として一時保護は2カ月までで、その間に、子どもや親との面会を重ね、子どもの心身の状況、生活環境、家族内の人間関係、親の成育歴などさまざまなことを調べ、親によっては指導や支援をしながら、子どもの生活環境を整えます。その上で、親元に帰せるのか、施設などに入所させて親子を分離するかを決めます。親が施設などへの入所に反対した場合には、家庭裁判所に申し立てます。

 また、保護までは必要ないケースや一時保護を解除したケースについても、地域や学校などと連携して家庭訪問をするなど、子どもが心身ともに安全に安心して生活できているかを確認しなければなりません。

 児相は、子どもを守るためには親と対立しても一時保護をする一方で、親の抱える問題を理解し、支援もしなくてはなりません。その相反する機能を果たすには、高度な専門性が必要なのです。

 しかし、児童福祉司の任用要件は必ずしも高い専門性を求める内容にはなっていません。児童福祉法によって①知事の指定する養成学校を卒業または指定講習を修了②大学で心理学か教育学もしくは社会学を専攻し、保健所や児相などの指定施設で1年以上の相談援助業務に従事③医師④社会福祉士⑤大学で社会福祉関連の3科目以上を履修するなどすればなれる社会福祉主事として2年以上児童福祉事業に従事し、指定講習会を修了⑥前各号と同等以上の能力を有すると認められる者――などとなっています。全国に約3200人いる児童福祉司の内訳は①8%②32%③0%④41%⑤8%⑥11%です。

 現行の任用要件は不十分として、児童福祉司のあり方を抜本的に見直し、子どもと家庭福祉についての専門職を児童福祉司に任用するべきだという意見が、専門家たちから出ています。

虐待に特化 国家資格を

 これに対して、日本社会福祉士会や日本医療社会福祉協会など関連5団体は新たな国家資格創設に反対を表明しています。日本社会福祉士会の西島善久会長は「児童福祉司(の任用要件)について、いまある国家資格の社会福祉士精神保健福祉士を必須にすれば対応できる。その方が効果的・効率的で、即効性がある」と話し、専門的知識や技術の向上に必要な研修の充実を訴えています。

 一方、長年虐待問題に取り組んできた西澤哲・山梨県立大教授(臨床福祉)は「この10年で社会福祉士が児童福祉司に占める割合は増えてきたが、児相の機能が改善したという話は聞いたことがない。研修の上乗せで本当に専門職が育つのか」と疑問を呈します。現行のカリキュラムでは、社会福祉士国家試験受験に必要な22科目1200時間のうち、子どもや家庭福祉制度に関するものは1科目30時間だそうです。西澤さんが教える学科では、学生が子どもや家庭についてはその4倍の4科目120時間を学びますが、それでも児童福祉司が務まるレベルにはならないと西澤さんは話します。

 西澤さんは、児童相談所の中で監督・指導する立場のスーパーバイザーと呼ばれる児童福祉司の研修を2年間担当した経験からこう言います。「研修は否定しないが、研修以前の問題がある。たとえば県立病院の医師は、『公務員』より『医師』という意識をもっていると思うが、児童福祉司の場合は多くが『公務員』意識の方が強く、専門職としての意識が低い。これは研修では変えられない」と話します。

 さらに、いまの社会福祉士は、制度運用についての専門家であって、子どもや家庭福祉の専門家ではないと言います。米国の児相などでは虐待に特化したソーシャルワーカーが働いています。

 西澤さんは「精神の問題に特化した精神保健福祉士の国家資格があるように、虐待の問題も、子どもや家庭福祉に特化した資格をもつ、専門性のある人材が必要だ。大学などでの教育カリキュラムから変え、児童福祉司の質のスタートラインを上げる必要がある」と国家資格化の必要性を唱えています。「時間がかかるとの意見はあるが、いま始めなければ、第2、第3の心愛さんが出てくることを手をこまぬいて見ていることになる。社会として腹をくくる時だと思う」と語っています。

相次ぐ死亡事案、構造的問題(才村純・東京通信大教授)

 私はもともとは大阪府児相の児童福祉司で、旧厚生省の専門官を経て研究者になりました。

 自分の経験を言うと、万引きを繰り返す小学生がいて、警察から山のような通告書が送られてきたことがありました。超こわもての父親は児相の呼び出しに全く応じません。家庭訪問すると「何しに来たんや」と反発するだけでした。他の職員から大丈夫かと心配されながらも、2週間に1回訪問を続けると、父親は少しずつ心を開き、1年後には子どもを心理判定に連れて来てくれました。

 一時保護もそうですが、児童福祉司の揺るぎのない姿勢に、親は諦めとともに信頼感を抱くようになることが往々にして起こります。児童福祉司に必要なのは「専門的人格」とも言うべきもので、単なる知識や技術ではなく、経験の中で人格を磨いていかなくてはなりません。研修で身につくものではありません。

 児童福祉司は最低でも社会福祉士資格をもっているべきだと考えますが、それでは不十分です。社会福祉士の専門性をなす原理は、当事者との信頼関係を基盤として、彼らの自己決定を側面支援することです。しかし、虐待対応は全く異なります。

 虐待は、当事者の意図とは無関係に通告などをきっかけに介入しなくてはなりません。時には、保護者の意に反しての調査や一時保護などの強制的介入が必要になります。さらに、虐待のリスクなど客観的なアセスメント力が必要です。こうしたことは社会福祉士の包括的なソーシャルワークにはない要素です。

 しかも、そのような対応をしつつも、常に子どもや保護者の悩みを理解し、それに寄り添おうとする姿勢と態度が極めて重要になります。

 豊かな専門性をもつ児童福祉司は介入をしつつも、結局保護者の心をつかみ、信頼関係を築ける人が多い。やみくもに強制的に介入したり親子分離したりすることは結局親の反発を買うだけです。「最近、児童相談所は福祉警察化しつつある」と言われますが、これは児相の専門性のなさを物語るもので、憂慮すべきことです。強制的介入機能と受容的な支援機能の統合が虐待ソーシャルワークの専門性の本質であり、それは社会福祉士の専門性とは異なる高度なものです。

 さらに、保護者は争う手段をもちますが、子どもは重大な権利侵害にあっても自らを救済することはできません。子どもの最善の利益を保証するには、子どもとの信頼関係を築き、意見を十分にくみ取り、代弁する高度な専門性も求められます。従前の社会福祉士以上の子どもに特化された専門性が必要なことは言うまでもありません。

 今回の柏児相のケースも含め、関係機関の連携不足や見立ての悪さなど、同じような原因での死亡事案が全国で続いています。構造的な問題としてとらえるべきです。国家資格の創設が必要です。

     ◇

 子ども虐待の問題を取材し始めて20年以上になります。当初から児相の専門性は課題だと感じ、「所長と児童福祉司を社会福祉士の国家資格をもった人にするだけでも対応が相当違ってくる」という専門家の意見を紹介して指摘してきました。

 その後、2000年の児童虐待防止法制定にともなって児童福祉法が改正され、社会福祉士は児童福祉司の任用要件のひとつになりました。現在は4割がその資格をもつまでになりましたが、虐待相談は増え続け、虐待死事件も後を絶ちません。政府は22年度までに児童福祉司を約2千人増やすとしています。人数を増やしたからといって専門性が向上するわけではありません。

 19日に閣議決定された児童福祉法等の改正案では、資格のあり方については施行後1年をめどに検討するなどとなっているだけです。人材の育成には時間がかかるからこそ、早急に取り組まなければなりません。あと何年待てば社会は本気で動くのだろうか。そう思わずにはいられません。(編集委員・大久保真紀

     ◇

 ご意見はasahi_forum@asahi.comメールするか、ファクス03・3545・0201、〒104・8011(所在地不要)朝日新聞社 編集局長室「フォーラム面」へ。



児童福祉司の精神疾患による休職率は教員の4倍 

2019年11月28日 07時24分52秒 | 社会・文化・政治・経済

疲弊や心理的負担で50人に1人

毎日新聞2019年11月27日

全国の児童相談所(児相)に勤める児童福祉司のうち、2018年度にうつなどの精神疾患で休職した人が、2・2%にあたる57人にのぼることが毎日新聞の調査で判明した。母数が違い単純比較はできないが、多忙とされる教員の精神疾患の休職率(0・55%、17年度文部科学省調査)の4倍にあたる。子どもを保護する際の保護者対応などに苦慮する心理的負担が背景にあるとみられ、専門家は「児童福祉司の人員増だけでは負担解消にはならない」と指摘する。【青木絵美】

毎日新聞は10月、18年度に児相を設置していた47都道府県、20政令市、2中核市の計69自治体に児…


茨城の少女は「きなちゃん」 別名で誘拐女児に紹介か

2019年11月28日 07時22分27秒 | 社会・文化・政治・経済

11/27(水) 5:00配信 朝日新聞社

大阪市住吉区の小学6年の女児(12)が栃木県小山市の交番で保護された誘拐事件で、自称派遣社員の伊藤仁士容疑者(35)が自宅で、茨城県の中学生の少女(15)と女児を引き合わせた際に、少女に本名とは異なる呼び名をつけて紹介していたことが捜査関係者への取材でわかった。伊藤容疑者も偽名を使っていたとされ、女児は2人の素性を知らないまま監禁されていたとみられる。

府警によると、伊藤容疑者は11月10日ごろ、ツイッターのダイレクトメッセージで女児に接触を始め、「半年くらい前からうちに女の子がいる。話し相手になってほしい。うちに来ないか?」と誘った。伊藤容疑者は本名を女児に明かさず、自らを「せつじろう」と名乗っていたとされる。

 捜査関係者によると、「女の子」は茨城県の中学生の少女だったが、女児は伊藤容疑者から「千葉から来た『きな』ちゃん」と紹介されたと話しているという。女児は伊藤容疑者がこの呼び名をつけたと教えられ、少女と1階で就寝していたと説明した。

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最終更新:11/27(水) 5:00
朝日新聞デジタル

 

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大阪小6女児誘拐 罪悪感より快感が先行か

2019年11月28日 07時14分02秒 | 社会・文化・政治・経済

…容疑者の卑劣な手口 ツイッターで本名隠し接触、無人駅で下車し自宅で靴奪う

11/27(水) 夕刊フジ

大阪市の小学6年女児(12)が誘拐され栃木県小山(おやま)市で保護された事件で、未成年者誘拐容疑で逮捕された自称派遣社員、伊藤仁士容疑者(35)の卑劣な手口が明らかになってきた。本名を隠してツイッターで女児に接触、無人駅を利用して自宅に連れ込んでいた。自宅からは携帯電話の通信や通話に使うSIMカードが3枚押収されており、同様の行為が繰り返されていた可能性もある。

「親の承諾なしに女児を自宅に連れて行ったが、誘拐

しようとしたのではない」と容疑を否認している伊藤容疑者だが、ツイッターでは本名を隠し、非公開で他のユーザーとやりとりできるダイレクトメッセージ(DM)で女児に接触、女児とのやり取りでは、自宅を「東京の方」とだけ伝えていた。

 2人は17日に大阪市住吉区の女児の自宅近くにある公園で待ち合わせた後、在来線を乗り継いだ。下車したのは自宅に近く新幹線や快速電車も止まるJR小山駅ではなく、普通電車しか止まらない無人駅のJR小田林(おたばやし)駅(茨城県結城市)だった。大阪府警は人目を避けるためだった可能性があるとみている。

 2人は駅から伊藤容疑者の自宅まで直線距離で約2・3キロを歩いたが、周囲は真っ暗で、女児はどこにいるのか認識できていなかったとみられる。

 18日午前0時ごろに自宅に着いた伊藤容疑者は、女児のスマホを取り上げ、SIMカードを抜き取っていた。靴も奪われ、食事は1日1回程度、パンやチャーハンなどを与えられるだけで、風呂も2日に1回ぐらいだったという。伊藤容疑者は銃弾のようなものをチラつかせ、女児は「怖かった」と話している。

 伊藤容疑者の心理状態について、精神科医でヒガノクリニック院長の日向野春総氏は、「家という檻(おり)の中で外界と途絶させコントロールし、一緒に生活することが快感になる。悪いと思う意識よりも快感が先行してしまったのではないか」と分析する。

 女児は23日午前10時ごろ、伊藤容疑者が寝ているすきに靴下だけで逃げ出したが、直線距離で約700メートルの交番にたどりつくのに約3時間半かかったという。

 小山容疑者宅では、女児のほか、茨城県の女子中学生(15)も保護されたが、府警は家宅捜索で、SIMカード3枚を押収しており、過去にも同様に監視下に置かれていた人がいた可能性もある。

 日向野氏は「こういったケースでは、一度味を占めると、何度も犯行を試みる場合もある。犯行をしそこなった過去もあるかもしれない」と指摘している。

 

 

 


女児に体触らせ撮影 男逮捕 石垣島旅行中に

2019年11月28日 06時53分13秒 | 社会・文化・政治・経済

11/27(水) FNN

幼い女の子ばかりを狙い、わいせつな行為を繰り返していたとみられる男が、警視庁に逮捕された。

男は、旅行先の沖縄で犯行に及んでいた。

石山恭平容疑者(37)は2019年7月、沖縄・石垣市の路上で、小学校低学年の女の子を車に誘い込み、自分の体を無理やり触らせるなどしたうえ、その様子を携帯電話で撮影した疑いが持たれている。

石山容疑者は、石垣島に旅行中で、「くわしく覚えていないが、やったことは間違いない」と容疑を認めている。

石山容疑者は、別の女の子に対するわいせつ事件で逮捕・起訴されていて、パソコンに残っていた動画から今回の事件が発覚したという。

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SNS、犯罪の温床

2019年11月28日 06時31分59秒 | 社会・文化・政治・経済

18歳未満被害12年の1.7倍 大阪女児、容疑者と交流


大阪市住吉区の市立小6年の女児(12)が連れ去られた事件で、栃木県小山(おやま)市の自称派遣社員、伊藤仁士(ひとし)容疑者(35)=未成年者誘拐容疑で逮捕=が、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で巧みに女児を誘い出していた状況が明らかになってきた。警察庁によると、昨年にSNSを通じて連れ去り被害に遭った18歳未満の子供は42人に上り、6年前の21倍に急増。他の犯罪に巻き込まれるケースも多く、専門家が利用への注意を呼びかけている。【安元久美子、伊藤遥、土田暁彦】

 捜査関係者によると、伊藤容疑者は今月10日ごろ、短文投稿サイト「ツイッター」で女児の書き込みを見て…

 

就職氷河期世代 安定した職に就きたい

2019年11月28日 05時52分20秒 | 社会・文化・政治・経済

ハローワーク、わかものハローワーク、海のハローワーク(船員職業安定窓口)

 ハローワーク・わかものハローワークでは、仕事の紹介をはじめ、応募書類の作成支援、自己分析のお手伝い、企業への求人内容の確認なども行っています。また、職業スキルを高めたいという方に対しては、ハロートレーニング(職業訓練)へのあっせんも行っています。すべて無料でご利用できます。

 

 船員になろうとする方を対象とした海版のハローワークを全国の港町を中心に57ヶ所設置しており、船員の仕事に詳しいスタッフが就職の相談に応じることにより求職活動を強力にサポートしています。

 

個別業界での就業に関連する施策

 

あふてらす

「あふてらす」は、農業・林業・漁業に興味がある方、これから始めたい方向けの情報を発信しています。


    • 【航空業】航空業界に対する関心を高めるための共通ウェブサイトskyworksでは、 技能証明保持者が再就職した場合のキャリアパスの紹介や整備事業者の募集情報等の情報を紹介しています。
    •  

  • 【自動車整備業】自動車整備業に対する関心を高めるための共有ウェブサイト「自動車整備士になろう!」では、キャリアパスの紹介や養成施設の情報等の情報を紹介しています。

 

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【連絡先】
就職氷河期世代支援推進室
〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 中央合同庁舎第8号館
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就職氷河期世代支援プログラム

2019年11月28日 05時43分37秒 | 社会・文化・政治・経済
就職氷河期世代の方々が利用できる施設・施策

就職氷河期世代の方々が利用できる施設・施策について、ご紹介します。
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関連会議

令和2年度概算要求 就職氷河期世代支援プログラム関連予算について

就職氷河期世代支援プログラム(令和元年6月21日)


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