北挑戦の脅威

2022年11月19日 22時38分01秒 | 沼田利根の言いたい放題

あえて例えれば、北朝鮮という国は、不良少年が自己を顕示しているのなものではないだろうか?

ミサイル、核兵器は確かに非常に大きな脅威である。

だが、アメリカが本気になれば、不良少年を意図も簡単に叩き潰せるだろう。

中国の後盾が、なければの話である。


森喜作さんは、肝心なことを理解していない

2022年11月19日 22時16分55秒 | 沼田利根の言いたい放題

どのような理由があろうと、ロシアのウクライナ侵攻(侵略)」は許されるべきではない。

これが、社会正義である。

だが、森喜作さんは「ロシアのプーチン大統領だけが批判され、ゼレンスキー氏はまったく何も叱られないのは、どういうことか。ゼレンスキー氏は、多くのウクライナの人たちを苦しめている」と意味不明な発言。

プーチン大統領が正常な人間であれば、ウクライナ侵攻(侵略)はありえない。

だが、森喜作さんは、肝心なことを理解していない。

このような、人間が、自民党の中枢にしたことが、信じがたいのだ。

 

 


利根輪太郎の競輪人間学 取手競輪 逃げて優勝した選手は皆無?!

2022年11月19日 12時33分27秒 | 未来予測研究会の掲示板

まさかの、木村 皆斗選手の逃げ!

無謀である。

お金を投じている競輪ファンの期待を<完全無視>しているとしか思われない。

まったく!あきれ返るばかり!

長い経験の競輪ファンにとって、400バンクの競輪場で逃げて勝った選手を観たのは皆無ではないか?!

脇本雄太選手さえ、到底無理な逃げ戦法なのだ。

並び予想 7-1 2(単騎) 4-5 6-3

 

レース評

木村の力強い走りに実績豊富な早坂のマーク。地元戦で気合が入る二人の一騎打ち。無傷の勝ち上がりを見せた今井は桑名次第

1番人気(3.5倍)

 

結果 

 




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 4 桑名 僚也   11.7 S  
× 2 5 今井 聡 1/2車輪 11.6    
3 2 深瀬 泰我 3/4車身 11.5      
4 1 早坂 秀悟 1車身 12.5      
5 3 連佛 康浩 3/4車輪 11.9      
6 7 木村 皆斗 1車身1/2 12.9   B  
  7 6 松本 卓也 6車身 12.8

「平和」のビジョンの本質は「生命の尊厳」

2022年11月19日 09時54分56秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

▽人間の尊厳、文化の多様性、差異の尊重、価値多元主義。

▽人間相互への敬意。

▽現代社会が抱える不平等、分断、真実の腐敗、暴力の助長といった問題を乗り越えるには、平和、環境、開発援助、人権、倫理、デジタル、そして価値創造を教える教育が不可欠だ。

▽正義と尊厳、真実と人間愛を人々に伝える。

▽人類が存続していくためには、枠にとらわれず、差異を認め合うしかない。

そのためには、対話という行動が必要だ。

▽社会のために価値を創造し、個人の幸福を実現していく。

文化や価値観の違いを超え、普遍的な教育哲学を広げていく。

▽生命の尊厳と内発の力の開花を重視した教育の実践は、地域社会の中で世界市民を養成するカギとなる。

「社会のための教育」から「幸福のための教育」へと転換する。

▽生命の相関性を深く認識する。

さまざなな差異を尊重い理解し、成長の糧にする。

▽「平和」のビジョンの本質は「生命の尊厳」。

人間を、生命を本質的に尊ぶ姿勢に、平和の実相が照らされている。

 

 


真の宗教・哲学・思想の確立

2022年11月19日 08時07分12秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

▽「自分たちさえよければ」という「利己主義」に陥りがちな、現代社会。

「自分だけの幸福」も、「他者だけの不幸もない」との精神のもと「利他」の実践を貫く生き方が期待される。

▽対話こそ平和な未来を創る。

▽悲惨な現実さえ、少しでも変えていくことができるものだ。

一人一人の<小さな行動>が大切。

一つの難題を解決していこうとする、その姿勢が大切だ。

▽「団結」は「徹して一人を守る」ことから生まれる。

戦かう相手は、こちらの弱いところを探して攻めてくものだ。

そのために「団結」し戦うのである。

▽守りの大切さは、コロナ禍で実感する。

▽草創期にあって、一人一人が日々行っている、目立たない様々な努力や多くの試行錯誤も、やがては華やかに大きく開花するものだ。

▽スコラ哲学は煩瑣(はんさ)な哲学とアダ名されたが、その哲学の欠陥は欠陥として認めたうえで、なおかつ、より基本的な次元で、スコラ哲学の果たした重要な役割に、我々は気づかなければならない。

その一つは―それは、何よりも人間としての生き方に明快な指針を示したことである。

一つの完結した世界観のもとに、人間いかに生きるべきかを、それなりに認識させた。

教養、文化の源泉となったのが中世においては、スコラ哲学であった。

その時代の人間のため、人間的向上のために、いかに役立ったかということだ。

▽大事なのは、新しい哲学である。

哲学を探求し教養を実践する人間と人間の集いが、真の意味の大学を形成するものだ。

大学をつくるものは、人間であり、理念なのだ。

▽混沌の人生に対処する、力ある真実の哲学を持った人々が集うところ―それこそ、時代を動かし、文明を創造する源泉地としての、真の意味する大学である。

▽今日、スコラ哲学の全くの風化は、その基盤とする宗教の全くの無力化によるものといえるだろう。

現代社会ほど宗教を喪失してしまった時代はなく、それゆえ救済の時代もない。

―この現実のうえに現代の人々は生き続けているのである。

このように認識するとき、最大の緊急事というべきは、現代に耐え、現代を導くに足るだけの哲学の樹立であり、その基盤をなす真の宗教・理念・思想の確立である。