あえて例えれば、北朝鮮という国は、不良少年が自己を顕示しているのなものではないだろうか?
ミサイル、核兵器は確かに非常に大きな脅威である。
だが、アメリカが本気になれば、不良少年を意図も簡単に叩き潰せるだろう。
中国の後盾が、なければの話である。
あえて例えれば、北朝鮮という国は、不良少年が自己を顕示しているのなものではないだろうか?
ミサイル、核兵器は確かに非常に大きな脅威である。
だが、アメリカが本気になれば、不良少年を意図も簡単に叩き潰せるだろう。
中国の後盾が、なければの話である。
どのような理由があろうと、ロシアのウクライナ侵攻(侵略)」は許されるべきではない。
これが、社会正義である。
だが、森喜作さんは「ロシアのプーチン大統領だけが批判され、ゼレンスキー氏はまったく何も叱られないのは、どういうことか。ゼレンスキー氏は、多くのウクライナの人たちを苦しめている」と意味不明な発言。
プーチン大統領が正常な人間であれば、ウクライナ侵攻(侵略)はありえない。
だが、森喜作さんは、肝心なことを理解していない。
このような、人間が、自民党の中枢にしたことが、信じがたいのだ。
まさかの、木村 皆斗選手の逃げ!
無謀である。
お金を投じている競輪ファンの期待を<完全無視>しているとしか思われない。
まったく!あきれ返るばかり!
長い経験の競輪ファンにとって、400バンクの競輪場で逃げて勝った選手を観たのは皆無ではないか?!
脇本雄太選手さえ、到底無理な逃げ戦法なのだ。
並び予想 7-1 2(単騎) 4-5 6-3
レース評
木村の力強い走りに実績豊富な早坂のマーク。地元戦で気合が入る二人の一騎打ち。無傷の勝ち上がりを見せた今井は桑名次第
1番人気(3.5倍)
結果
予 想 |
着 順 |
車 番 |
選手名 | 着差 | 上り | 決ま り手 |
S / B |
勝敗因 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
注 | 1 | 4 | 桑名 僚也 | 11.7 | 捲 | S | ||
× | 2 | 5 | 今井 聡 | 1/2車輪 | 11.6 | ク | ||
▲ | 3 | 2 | 深瀬 泰我 | 3/4車身 | 11.5 | |||
○ | 4 | 1 | 早坂 秀悟 | 1車身 | 12.5 | |||
△ | 5 | 3 | 連佛 康浩 | 3/4車輪 | 11.9 | |||
◎ | 6 | 7 | 木村 皆斗 | 1車身1/2 | 12.9 | B | ||
7 | 6 | 松本 卓也 | 6車身 | 12.8 |
▽人間の尊厳、文化の多様性、差異の尊重、価値多元主義。
▽人間相互への敬意。
▽現代社会が抱える不平等、分断、真実の腐敗、暴力の助長といった問題を乗り越えるには、平和、環境、開発援助、人権、倫理、デジタル、そして価値創造を教える教育が不可欠だ。
▽正義と尊厳、真実と人間愛を人々に伝える。
▽人類が存続していくためには、枠にとらわれず、差異を認め合うしかない。
そのためには、対話という行動が必要だ。
▽社会のために価値を創造し、個人の幸福を実現していく。
文化や価値観の違いを超え、普遍的な教育哲学を広げていく。
▽生命の尊厳と内発の力の開花を重視した教育の実践は、地域社会の中で世界市民を養成するカギとなる。
「社会のための教育」から「幸福のための教育」へと転換する。
▽生命の相関性を深く認識する。
さまざなな差異を尊重い理解し、成長の糧にする。
▽「平和」のビジョンの本質は「生命の尊厳」。
人間を、生命を本質的に尊ぶ姿勢に、平和の実相が照らされている。
▽「自分たちさえよければ」という「利己主義」に陥りがちな、現代社会。
「自分だけの幸福」も、「他者だけの不幸もない」との精神のもと「利他」の実践を貫く生き方が期待される。
▽対話こそ平和な未来を創る。
▽悲惨な現実さえ、少しでも変えていくことができるものだ。
一人一人の<小さな行動>が大切。
一つの難題を解決していこうとする、その姿勢が大切だ。
▽「団結」は「徹して一人を守る」ことから生まれる。
戦かう相手は、こちらの弱いところを探して攻めてくものだ。
そのために「団結」し戦うのである。
▽守りの大切さは、コロナ禍で実感する。
▽草創期にあって、一人一人が日々行っている、目立たない様々な努力や多くの試行錯誤も、やがては華やかに大きく開花するものだ。
▽スコラ哲学は煩瑣(はんさ)な哲学とアダ名されたが、その哲学の欠陥は欠陥として認めたうえで、なおかつ、より基本的な次元で、スコラ哲学の果たした重要な役割に、我々は気づかなければならない。
その一つは―それは、何よりも人間としての生き方に明快な指針を示したことである。
一つの完結した世界観のもとに、人間いかに生きるべきかを、それなりに認識させた。
教養、文化の源泉となったのが中世においては、スコラ哲学であった。
その時代の人間のため、人間的向上のために、いかに役立ったかということだ。
▽大事なのは、新しい哲学である。
哲学を探求し教養を実践する人間と人間の集いが、真の意味の大学を形成するものだ。
大学をつくるものは、人間であり、理念なのだ。
▽混沌の人生に対処する、力ある真実の哲学を持った人々が集うところ―それこそ、時代を動かし、文明を創造する源泉地としての、真の意味する大学である。
▽今日、スコラ哲学の全くの風化は、その基盤とする宗教の全くの無力化によるものといえるだろう。
現代社会ほど宗教を喪失してしまった時代はなく、それゆえ救済の時代もない。
―この現実のうえに現代の人々は生き続けているのである。
このように認識するとき、最大の緊急事というべきは、現代に耐え、現代を導くに足るだけの哲学の樹立であり、その基盤をなす真の宗教・理念・思想の確立である。