▼大事なのは活動であり、戦いだ。
祈る中で、私の音楽に対する姿勢が変わりました。
それまでは<音楽を通して自分がなにを表現するか>を大事にしてきました。
しかし、信心を始めてからは<観客の心をどう変えていくか> <観客の中にある可能性をどう引き出すか>を考えるようになりました。
聞いている人と一緒に音楽を創り上げる感覚ですミュージシャン・コウアメ・セレバさん
▼人生に無駄はない。
悩みはなくなったわけではないが。
試練や困難に対して力強く立ち向かえるようになった。
悩みの日々が全て今の生活と仕事に生かされていると実感している。
▼<この人に巡り合えたから、今の自分がある>と思える存在を思ってみた。
▼人は<居場所>を感じられた時、地域そして地球を大切にできる。
▼一番の障壁は、自分自身の弱い心だった。
強固な団結は必ず各人の「境涯の拡大」を伴う。
心を合わせれば小さなエゴの殻を破っていける。
一人の一歩が世界を変える。
▼汝の幸せを他人の幸せによって造れ―作家・ボルテール
ヴォルテールこと、本名フランソワ=マリー・アルエは、フランスの哲学者、文学者、歴史家である。歴史的には、イギリスの哲学者であるジョン・ロックなどとともに啓蒙主義を代表する人物とされる。
▼何事も<道お開く>こと死闘である。人知れぬ苦労も多い。
しかし、開いた道を後に続く人々が歩むことができ、その偉業は厳然と歴史み刻まれ、さらなる大道へと発展していく。
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