初TOEIC受験してきました。なんか血迷って(笑)
動機は、シャーロックにはまったことをきっかけに、来年ロンドンまで行ってこようと思い始めて、そのために英語も勉強しなおそうと思って、勉強しなおした成果を数値で見たいとなって、そこでTOEICが浮かんだんです。
つまり、今受けて、さらに1年後に受ければ、この1年での成長が数値化できるのではないかと。
というわけで、今回の受験は今の実力の数値化です。
でもシャーロックにはまったのが8月頭で試験は10月下旬ですから、すでに2ヵ月半が経過してるんです。鉄が一番熱い時期は過ぎてしまったので、これからの伸びがあるかどうか・・・・ごにょごにょ。
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会場はお台場の有明ビッグサイト近くにあるFTFビル。
同じビルでコスプレイベント同時開催だったようで、面白い状況でした。
ビルパテオのベンチは一大楽屋と化してました。
みんなメイクアップに夢中。
私の受けた教室は120人用でした。
申し込み遅かったら、500人教室になっていた模様。
それも体験したかったかも。壮観だったことでしょう。
私の隣の男性、問題用紙をいきなり半分に折りだした。
なんの裏技かしら?
私の教室は皆さんおおむね行儀よかったです。
でも長テーブルの二人がけは、消しゴムかけるたびに机がゆらゆらするので気になりました。ほとんど消しゴムの場面は無かったけど。
受けてから知ったのですが、同じ日のテストでも試験問題が違う会場もあるんですね。
それと何度も受けている人が言ってましたが、問題に使いまわしもあるらしい。
リスニングの音質はかなりクリアでした。
話者の地域別のくせもそんなに気にならなかった。
始まる前はかなり緊張してて、手に汗かいたりしてたけど、リスニング試験が始まったら落ち着いてきた。
これは中国語検定のときにも同じ経験をしました。
模試アプリで出題形式を知っていたので、例題放送中に、パート3とパート4の問題文を読むことができてよかった。
リスニングは半分はわかったような気がする。
全く聞き取れなかったのは1割くらいか。
残りの4割は一部聞き取れず、答えに迷った。
それに引き換え、リーディングがとにかく問題。
リスニングが終わったら、とたんに脳みそが空転しはじめました。
からからからから~って音が聞こえた。
脳みそが空転しすぎて煙出るかと思いましたわ。
まぁ全レベルの人が同じ問題を解くんだから、歯が立たなくて当然だけど。
英語わからない以前の問題ですね。
模試でも一番解けていて、一番望みのあるパート7から先に取りかかりました。
ところが、自分では40分で終わらすつもりだったのが50分強もかけてしまいパート5とパート6の計52問を残り20分で解く羽目に。
穴埋めは文を眺めて(読むにあらず)ほとんど直感のみ。
パート5の短文も文章全部読んで回答したのは5問くらいしかなかった。
パート6にいたってはほとんど読んでません・・・(号泣)
このパート6の問題は一番苦手で、模試でも一番点数が取れてなかったので、カンで書いても同じかなと思って、後回しにしたんです。
この作戦は功を奏するのでしょうか?
それにしても問題用紙に何も書いちゃいけないルールが辛かった。
問題用紙に、線も引いちゃダメだなんて!
模試もiPadのアプリだから線は引けなかったんだけど、紙なのに線ひいちゃだめだなんて。いつも線ひきながら読むくせがあるので、慣れなかったな。
でも more or less 全部マークはできた。
早く結果が知りたい。
結果は1ヵ月後だそうです。
動機は、シャーロックにはまったことをきっかけに、来年ロンドンまで行ってこようと思い始めて、そのために英語も勉強しなおそうと思って、勉強しなおした成果を数値で見たいとなって、そこでTOEICが浮かんだんです。
つまり、今受けて、さらに1年後に受ければ、この1年での成長が数値化できるのではないかと。
というわけで、今回の受験は今の実力の数値化です。
でもシャーロックにはまったのが8月頭で試験は10月下旬ですから、すでに2ヵ月半が経過してるんです。鉄が一番熱い時期は過ぎてしまったので、これからの伸びがあるかどうか・・・・ごにょごにょ。
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私の隣の男性、問題用紙をいきなり半分に折りだした。
なんの裏技かしら?
私の教室は皆さんおおむね行儀よかったです。
でも長テーブルの二人がけは、消しゴムかけるたびに机がゆらゆらするので気になりました。ほとんど消しゴムの場面は無かったけど。
受けてから知ったのですが、同じ日のテストでも試験問題が違う会場もあるんですね。
それと何度も受けている人が言ってましたが、問題に使いまわしもあるらしい。
リスニングの音質はかなりクリアでした。
話者の地域別のくせもそんなに気にならなかった。
始まる前はかなり緊張してて、手に汗かいたりしてたけど、リスニング試験が始まったら落ち着いてきた。
これは中国語検定のときにも同じ経験をしました。
模試アプリで出題形式を知っていたので、例題放送中に、パート3とパート4の問題文を読むことができてよかった。
リスニングは半分はわかったような気がする。
全く聞き取れなかったのは1割くらいか。
残りの4割は一部聞き取れず、答えに迷った。
それに引き換え、リーディングがとにかく問題。
リスニングが終わったら、とたんに脳みそが空転しはじめました。
からからからから~って音が聞こえた。
脳みそが空転しすぎて煙出るかと思いましたわ。
まぁ全レベルの人が同じ問題を解くんだから、歯が立たなくて当然だけど。
英語わからない以前の問題ですね。
模試でも一番解けていて、一番望みのあるパート7から先に取りかかりました。
ところが、自分では40分で終わらすつもりだったのが50分強もかけてしまいパート5とパート6の計52問を残り20分で解く羽目に。
穴埋めは文を眺めて(読むにあらず)ほとんど直感のみ。
パート5の短文も文章全部読んで回答したのは5問くらいしかなかった。
パート6にいたってはほとんど読んでません・・・(号泣)
このパート6の問題は一番苦手で、模試でも一番点数が取れてなかったので、カンで書いても同じかなと思って、後回しにしたんです。
この作戦は功を奏するのでしょうか?
それにしても問題用紙に何も書いちゃいけないルールが辛かった。
問題用紙に、線も引いちゃダメだなんて!
模試もiPadのアプリだから線は引けなかったんだけど、紙なのに線ひいちゃだめだなんて。いつも線ひきながら読むくせがあるので、慣れなかったな。
でも more or less 全部マークはできた。
早く結果が知りたい。
結果は1ヵ月後だそうです。