ファストフードを語るさいに
欠かすわけにゆかないのが
『スーパーサイズ・ミー』という
ドキュメンタリー・フィルム

。
1日3食1ヵ月間マクドナルドを食べ続けたらどうなるかを
監督自身がからだをはって実験します

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ドクター・ストップがかかり
実験は中断するのですが…

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その監督がだしている本です

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モーガン・スパーロック
『食べるな危険』(角川書店、1700円+税)。
ファストフード、スナック菓子、カップラーメンとかは
ジャンクフードと呼ばれることがあります

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ジャンクとは
屑のことです

。
ジャンクフードが屑であるのは
カロリーが高いだけで
ミネラルや
ビタミンや
食物繊維が
わずかしかない食べものだからです

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この本を読んでいて
私が悲しいなーと思ったのは
社会的な地位が低く
低所得であるほど
チープなファストフードに頼らざるをえないという
アメリカの現実

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たとえばBMIが30以上の肥満のひとの割合

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高校中退かそれ以下…27.4パーセント
高校中退…23.2パーセント
大学在学経験者…21パーセント
大学卒業以上…15.7パーセント
もちろん
肥満は確実に健康をこわします

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以前に紹介した
エリック・シュローサーの
『ファストフードが世界を食いつくす』(
こちら)と
あわせて読んだら
ファーストフードとは
永久におさらばしたくなります

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