高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月に高知県でうまれた「高知土と生命(いのち)を守る会」を母体にした、48年の歴史をもつ共同購入の会です。

正弘さんの 柑橘いろいろ

2015-06-24 09:00:00 | 高知のいいもん
味が濃くて美味しいと評判の正弘さんの柑橘類。
そんな柑橘類もそろそろシーズン終わりです。

先日、甘夏と小夏が配送されてきました。
袋にはいつも手書きの名前が入ってきます。


二つ並べてみたら・・・・・
むむむむむ、どっちがどっちだか見てもわからない?


切ってみると
甘夏は水分たっぷりで甘酸っぱく
小夏は身が柔らかく甘かったです!

見た目じゃないんですよね。
味で勝負。

★ 井上正弘さんのお話 ★
 9月終わりからとり始める早生みかんは
収穫後すぐに出荷します。
皮がまだ緑っぽくてさわやかな酸味、
袋がやわらかいのが特徴ですが、
色づいてくると次第に甘くなってきます。

 11月中ごろより中生(なかて)のみかんを、
12月に入れば晩生(おくて)のみかんを収穫します。
この頃のみかんは次第に袋が厚くなりますが、
味が乗ってきてぐっと甘みが増してきます。

強い寒波が来ると実が痛むので、
12月末にはすべてのみかんを採り終えます。

 収穫した中生、晩生は
半地下のみかん倉庫にゆぎ(枠のようなもの)を立て、
割竹を並べて何段も棚を作り、
新聞紙を敷いて、その上にみかんを並べています。
最近はコンテナを使用する農家が多いですが、
うちでは、先人の知恵をそのまま受け継ぎ、
昔のままの方法で貯蔵し、順次出荷をしています。

今年も貴重な有機のみかんを頂くことが出来ました。
お御馳走さまです。
コメント (2)
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