★ オルター・トレード・ジャパン(ATJ)より ★ ~年賀状
インドネシアの粗放養殖エビ
「エコシュリンプ」が
1992年に初入荷してから
今年で30年を迎えます。
「環境に負荷を掛けず、
安心して食べられるエビを」
という消費者の想い、
そして「子孫から預かるこの土地を守る」と、
自然環境を生かした養殖を営むエビ生産者との
出会いが生み出したこの事業は、
30年の時を経て、
生産者が自ら地域の環境問題に取り組み、
持続可能な養殖を目指す
運動に発展しています。
「継続は力なり」。
これからも産地のパートナーと共に
一歩一歩、歩みを進めます。
インドネシアの粗放養殖エビ
「エコシュリンプ」が
1992年に初入荷してから
今年で30年を迎えます。
「環境に負荷を掛けず、
安心して食べられるエビを」
という消費者の想い、
そして「子孫から預かるこの土地を守る」と、
自然環境を生かした養殖を営むエビ生産者との
出会いが生み出したこの事業は、
30年の時を経て、
生産者が自ら地域の環境問題に取り組み、
持続可能な養殖を目指す
運動に発展しています。
「継続は力なり」。
これからも産地のパートナーと共に
一歩一歩、歩みを進めます。
※ この記事は、NPO法人土といのち『土といのち通信』2022年2月号より転載しました。