ネット情報によるとケーブルテレビの大手
JCOMでAMラジオの再送信をはじめたようです。
公式のニュースリリースはこちらです。
http://www.jcom.co.jp/corporate/newsreleases/2014/_53188.html
それによると関東のAMラジオ局(TBS・文化放送・ニッポン放送)を
コミュニティーチャンネル(自主放送)
のデータ放送から聞けるようにしたようです。
今までの再送信と決定的に違うのはデジタル放送のテレビで
楽しめるという所ですね。
今までのラジオ再送信というと大体はFM放送の再送で、
同軸ケーブルをラジカセのロッドアンテナに接触させたり、
コンポなどでF栓の入力端子があればそれにつないで
ラジオ側で聴くという事になります。
ただ、BSデジタル音声放送の時にもあったことですが
テレビをつけてまでラジオ音声を聞くのだろうか?
という疑問は残ります。
放送大学のBSによる音声放送は、
はじめから聞く体制(講義を聞く体制)で聞きますが、
通常のラジオと言うのは手軽に作業をしながら聞く
というのがあります。
この点を考えると上記の結論になるのです。
JCOMでAMラジオの再送信をはじめたようです。
公式のニュースリリースはこちらです。
http://www.jcom.co.jp/corporate/newsreleases/2014/_53188.html
それによると関東のAMラジオ局(TBS・文化放送・ニッポン放送)を
コミュニティーチャンネル(自主放送)
のデータ放送から聞けるようにしたようです。
今までの再送信と決定的に違うのはデジタル放送のテレビで
楽しめるという所ですね。
今までのラジオ再送信というと大体はFM放送の再送で、
同軸ケーブルをラジカセのロッドアンテナに接触させたり、
コンポなどでF栓の入力端子があればそれにつないで
ラジオ側で聴くという事になります。
ただ、BSデジタル音声放送の時にもあったことですが
テレビをつけてまでラジオ音声を聞くのだろうか?
という疑問は残ります。
放送大学のBSによる音声放送は、
はじめから聞く体制(講義を聞く体制)で聞きますが、
通常のラジオと言うのは手軽に作業をしながら聞く
というのがあります。
この点を考えると上記の結論になるのです。