1個350gを超える大きさの紫玉ねぎを、2個いただきました。
紫玉ねぎは水分が多いので傷みが早い。
そして、色を生かすためには、生食でただくのが一番・・・
ということもわかっているのですが。
私は、玉ねぎの生食はNG。
小さめの紫玉ねぎなら、何とか少しずつ水にさらして生で使うことも
できなくはないのですが…。
やはり、生の玉ねぎを食べた後の胃の不快感は残ります。
そこで、紫玉ねぎでオニオンリングを作りました。
これは、甘くて最高においしい!!
玉ねぎに小麦粉をまぶし、お水、小麦粉、マヨネーズを混ぜた液にくぐらせて
色付くまで揚げました。
衣はサクサクです。
ケチャップ、ヒマラヤ岩塩をつけていただきます。
奥に見えるのは、三方原馬鈴薯のフライドポテトです。
三方原馬鈴薯を食べて、
どうする家康 ~三方原合戦~ に備えたのですよ。
どうする家康を観ていると、昔の地図が出てきます。
現在の地名と同じものもありますが、中には知らない地名も。
急いで検索し、現在のどの住所に当たるのか調べます。
「えっ!! 『馬伏塚』って袋井の浅名なの⁉」
地元のことながら、知らないことの多さに驚きます。
大河ドラマを観て、地元の歴史を学んでいます。(^-^)