TVドラマはあまり見ないですが、今クールはまってしまったのがNTV『泣くな、はらちゃん』。
漫画のキャラクターが実社会に出てきて、マンガを書いている女性を好きになりドタバタするコメディー。
この漫画のキャラクター「はらちゃん」が長瀬智也で、漫画を描くあまり夢や希望を語らない女性を麻生久美子が演じています。
長瀬は『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』も見ましたが、ちょっと間の抜けた2枚目役がはまり役ですね。
ちょっとタイプは違うけどこれまた私の大好きな俳優阿部寛を彷彿させます。
麻生久美子は今までドラマ・映画であまり見たことなかったけど、今回の役には似合ってますね。
ちょっと綺麗すぎるきらいはありますが。
周りの人ものんびりと穏やかな人物が多くてほのぼのしつつ見ています。
始めはYuがみたいと言っていましたが、奥さんまでもドハマりしています。
TOKIOのエンディングの唄も良いですね。
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作詞作曲編曲すべて長瀬ということで、才能あるな、とも思いました。
よくYuがお風呂で口ずさんでいます。
視聴率は初回が12.9%で以降10%を切っていますが、我が家では100%ですね。
最近は原作ありきのドラマが多いですが、ドラマ用の書き下ろしというのも好感持てます。
これからの進展楽しみ。
視聴率に惑わされることなく最後まで良いストーリーを作ってほしいです。
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