Tide

ウクレレでボサノヴァを練習していることもあり、今夜はジャズからボサノヴァへ。

 

ボサノヴァと言えば名手アントニオ・カルロス・ジョビン。

今夜は『Tide』を流しています。

	Tide
	Polygram Records
	Polygram Records

01．Girl From Ipanema
02．Carinhoso
03．Tema Jazz
04．Sue Ann
05．Remember
06．Tide
07．Takatanga
08．Caribe
09．Rockanalia
10．Tema Jazz (Alternative Take)
11．Tide (Alternative Take)
12．Tema Jazz (Alternative Take)
13．Tema Jazz (Master Take In Full)

 

Airto Moreira(Percussion)
Antonio Carlos Jobim(Guitar,Piano)
Burt Collins(Trumpet)
David Nadien(Violin)
Deodato (Eumir Deodato)(Piano)
Emanuel Green(Violin)
Frederick Buldrini(Violin)
Garnett Brown(Trombone)
Harry Katzman(Violin)
Harry Lookofsky(Violin)
Hermeto Pascoal(Flute)
Hubert Laws(Flute)
Joao Palma(Drums)
Joe Farrell(Flute)
Joe Farrell(Sax (Soprano))
Marvin Stamm(Trumpet)
Matthew Raimondi(Violin)
Max Polikoff(Violin)
Romeo Penque(Flute)
Ron Carter(Bass)
Urbie Green(Trombone)
Al Brown(Viola)
Charles McCracken(Cello)
Everaldo Ferreira(Conga)
George Ricci(Cello)
Harold Coletta(Viola)
Joe Farrell(Flute (Bass))
Joseph DeAngelis(French Horn)
Ray Alonge(French Horn)

 

すごい人数ですね。

楽器もまー多い。

ちなみにエンジニアはBlueNoteを支えたルディー・ヴァン・ゲルダーです。

あとマイルス・デイビスを支えたベーシスト ロン・カーターもクレジットされてますね。

 

「Tide」もいいですが、やっぱり名曲「Girl From Ipanema」（イパネマの娘）がおススメ。

 

Antonio Carlos Jobim - Garota de Ipanema

 

綺麗ですね。

美しい。

 

いつか弾けることを夢見て。

 

 

 

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フジファブリック 「若者のすべて」 Live

フジファブリックのライブ映像。

初めて故志村氏のMCやライブの声を見ることができました。

当時フジファブリックを知らなかった私には非常に新鮮な映像。

 

コメント欄にもファンの方が書いていますが、CDに比べてちょっと下手かも(笑)

でも志村氏でなくてはならない雰囲気があって、やはり今ライブで見ることができないのは非常に残念。

唄はウマさだけではなく、声質や想いも重要なんだと思います。

 

フジファブリック　「若者のすべて」　Live at ryogoku kokugikan

 

この唄、ほんと好きだな。

 

 

 

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WBC練習試合

もうすぐWBCの1次リーグが始まりますね。

 

分かっちゃいましたが今回の大会も投高打低。

なかなか点を獲るのが難しいですね。

 

我らがホークスの代表面々は無事残りました。

内川はまずまず、松田も悪くはなさそうだけどもう1，2本欲しいですね。

本多はあまり見てないので分かんない。

 

投手陣は攝津・森福は今夜の阪神戦でもいい感じ。

両名とも良い中継ぎでイケると思う。

問題はまだ投げていない大隣かな。

制球力があるうちはまずまず持つんですけどね。

大隣は次戦の巨人戦に登板するのかな。

 

できるだけ練習試合で試合勘を取り戻して、1次リーグに臨んでほしい。

 

なんか今一つ周囲も盛り上がってないのが気になっていますが。

 

 

 

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