雨過天晴

ジャズとホークスとファッションなどなど
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そして時々飽きます

Continuum

2016-04-14 | 音楽

今日は暑かったですね。

上着にリネンのコートを羽織っていましたが、歩いていたら暑くて脱いじゃいました。

明日も天気が良い様子。

やっぱり天気が良いと気分も良いです。

 

さて今夜のジャズ。

スイス人ピアニスト ニック・ベルチュのECMからのリリースで『Continuum』をご紹介。

 
Continuum
Ecm Records
Ecm Records

 

1.Modul 29_14
2.Modul 12
3.Modul 18
4.Modul 5
5.Modul 60
6.Modul 4
7.Modul 44
8.Modul 8_11

Nik Bärtsch(p, comp)
Sha(b-cl, contrabass clarinet)
Kaspar Rast(ds, perc)
Nicolas Stocker(ds, tuned percussion)

EXTENDED:
Etienne Abelin(vln)
Ola Sendecki(vln)
David Schnee(viola)
Solme Hong(cello)
Ambrosius Huber(cello)

 

ちなみにベルチュのこれまでの作品では、同じくECMで”Ronin”という名義でリリースされていましたが、

今回はMobileという名の別バンドでの録音となっています。 

Mobileの方はアコースティック志向、でエレクトロニクスを取り入れたのがRoninのようです。

今作のタイトル"Continuum"(連続体)という言葉は小さなフレーズを反復させながら連続体を生み出していくことにより派生しているようです。 

構成はカルテットですが、ピアノトリオにクラリネットを加えた構成で、しかもいくつかの楽曲にはExtendedと名付けられたストリングスクインテットが加わっております。

繰り返しを行いつつ、本作の楽曲はどれも8~10分の長めのものでありながら、その流れには明確な展開が行われています。

楽曲を展開して、反復からの起伏を与えることで曲がまとまっていくような感じがします。 

そして、ストリングスが加わることで、また新しい展開が開けてきます。 

ぼーっと聴いていると、右から左に流れがつになりますが、よくよく聴いているとその辺りの違いや展開に面白さが見出されていきます。

BGMなどで聴くような作品ではなく、しっかり聴く時間を設けて、流れを感じることが本作をより愉しめる要素となっていくのではないでしょうか。

 

Nik Bärtsch's Mobile ? Continuum (English Album EPK)

 

さて明日は自転車で出かけよう。

気持ちいいだろうな。

 

 

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