今日は珍しく宣言通りにウォーキングに行きました。
34℃。
暑い。
汗ガッツリかきましたが、上下パイル地のセットアップだったのでへっちゃら。
これまた宣言通りスタバでお茶して帰ってきました。
お茶してる時に昨日もらってきたジャズのフリーペーパー Way Out Westの7月号を読む。
今月はピアノ・ソロの特集。
ライターの方たちがこの一枚!をチョイスしています。
冊子を開く前の予想としては、ビル・エヴァンスは確実に入っているだろう、と。
あと近年で言えば、ブラッド・メルドー、ヴィジャイ・アイヤーあたりは入ってきているのかな?
見事正解!
3名ともそれぞれの盤で登場していました。
エヴァンスは『Alone』が3名も挙げられていました。
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Alone |
Universal Jazz | |
Universal Jazz |
これは順当・納得ですね。
メルドーについては、私的には昨年発売された『10 Years Solo Live』を挙げたのですが、ここでは『Live in Marciac』が挙げられていました。
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Live in Marciac |
Nonesuch | |
Nonesuch |
これも2名の方が挙げられていました。
あとは忘れていたフレッド・ハーシュの名もありました。
ティグラン・ハマシャイが挙がっていたのは、なるほどねー、って感じです。
私が好きなピアニストの一人、ジョバンニ・ミラバッシの『AVANTI!』に一票入っていたのは嬉しいところです。
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AVANTI! |
澤野工房 | |
澤野工房 |
一方で私の中でのピアノ・ソロでベスト盤であるポール・ブレイの『Open To Love』が挙がっていないのは残念ですね。
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Open To Love |
Ecm | |
Ecm |
入っていると思ったんだけどな・・・なんて、勝手に想像しながら読むのが楽しかったです。
午後から天気が崩れそう、との予報だったので早めに上がったのですが、いまだ快晴。
予報もあてになんないな。
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