雨過天晴

ジャズとホークスとファッションなどなど
興味のあることには片っ端から手を出して
そして時々飽きます

Cut

2016-08-01 | 音楽

今日から8月。

しかも1日から月曜日。

こういう区切りがいい月は何か気分が良いんですよね。

 

朝の通所も自転車で。

最近もっぱら体を動かしているので、体力もだいぶ戻ってきています。

そしてダイエットも地道ですが着実に落ちています。

盆休みには同窓会があるので、ここで少しはカッコいい姿を見せたい、といういやらしい考えもあるんですがね😁

 

さて今夜のジャズは夏真っ盛りの8月にふさわしい(と思っている)フリージャズをご紹介。

チェリストのフレッド・ロンバーグ・ホルムを中心としたStirrupのアルバムで『Cut』。

 

 

1.Sleep Comes to Everyone 
2.Rodney's Last Ride 
3.Six Minutes to Montrose 
4.Then Fall Fell 
5.Five Ruminations 
6.Who We Were 
7.You May Think 
8.Salt Lines 
9.Domi's Dream 
10.You 'N' Me

Fred Lonberg-Holm(vc,g) 
Nick Macri  double(b) 
Charles Rumback (ds)

 

夏のClean Feed祭りじゃないですけど、Clean Feedの作品を大量購入しました。

夏はボサノヴァもいいけど、フリージャズもね、って感じです。

 

ホルムのチェロはタイトルに違わず、キレッキレ。 

ギターも演奏していて、プログレッシブ・ロック的な場面も数多く見受けられるます。

リズムセクションも充実していて、3人の息の合い具合が良いです。

 

夏の野外ジャズ・ライブは、多少フリージャズのほうがいい。

ビールの苦味が喉を潤すような感覚。

 

さて明日は会社にも行かなきゃ。

明日初の会社までライドをやってみようかな。

 

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