今日は本当は京セラドームでホークス戦を観に行きたかったんですよね。
でも高校野球にハマってしまって行きませんでした・・・。
昨日は柳田がバカでっかいHR打ってましたね。
・・・いや振り過ぎだって。
千賀がプロ入り初完封。
これ見たら、今日ホークス戦観たくなるでしょ。
まあ行けなかったホークス戦ですが、今日も無事勝ちました。
初登場のミランダ。
6回2失点と及第点。
柳田も打点稼いだしホークス・ファンとしては非常に満足。
明日の先発は新星の大竹。
打線もしっかりサポートしてあげて。
そして高校野球。
朝5時には満席になったというくらい、今日の試合は楽しみでしたね。
ある意味一番”おいしい”一日。
ベスト8のすべての試合が観られる。

しかも
第1試合:大阪桐蔭 (北大阪) - 浦和学院 (南埼玉)
第2試合:報徳学園 (東兵庫) - 済美 (愛媛)
第3試合:日大三 (西東京) - 下関国際 (山口)
第4試合:金足農 (秋田) - 近江 (滋賀)
という好カード揃い。
高校野球ファンは並びますよね。
いずれも面白い試合でしたが、やはり今日の目玉は第4試合でしたね。
金足農の吉田君に対して、近江の北村君を始めとした打撃陣がどう打ち崩すか。
試合展開は近江の2年生バッテリー特に左腕林くんになかなか金足農打線が点を入れられず。
今日は調子が悪かった(股関節の違和感)吉田君で、8回、9回と得点圏にランナーをためてしまいますが、そこからギアを上げるのが素晴らしい。
しっかり抑えて9回裏。
そして高校野球は9回裏が一番”おいしい”。
言うなればカマトロのような部位。
連打・四球でノーアウト満塁とすると、金足農の9番斎藤君が絶妙のバントを三塁手の前に転がす。
スクイズ。

3塁ランナー帰還。
同点。
サードがファーストに投げる。
その時2塁走者だった菊地(彪)君が躊躇なく本塁を目指す。
ファースト北村君バックホーム。
クロスプレーもやや送球がずれ捕手のタッチが遅い。
ホームイン。

完璧な2ランスクイズです。
こんなに完璧な2ランスクイズは初めて見ました。
この場面で2ランスクイズなんて。
てっきり監督の指示だと思い、この監督の勝負感すごいな、と思っていました。
しかし金足農の中泉監督は「同点になったなと。次のランナーは正直、見ていなかった」。
実は監督の指示ではなく菊地(彪)君の思い切りの良いプレーだったのです。
恐らくこういった場面の練習もしていたとは思いますが、ここで選手の思いでビッグプレーを生み出したことに感激しました。
しかし吉田君、秋田の予選からずっと一人で投げてきており、甲子園でも下記のとおりです。
8/08 157球
8/14 154球(中5日)
8/17 164球(中2日)
8/18 140球(連投)
8/20 準決勝(中1日)
8/21 決勝(連投)
なかなか公立校で好選手を揃えづらいとはいえ、吉田君の負担は相当なものでしょう。
投手の投球制限を設けるべきかどうか。
設ければ、選手をかき集める私立の優位がさらに強くなる。
難しい問題ですが、やはり選手を守るための対策は必要でしょう。
さて準決勝は以下のカード。
第1試合(準決勝):金足農 (秋田) - 日大三 (西東京)
第2試合(準決勝):済美 (愛媛) - 大阪桐蔭 (北大阪)
いずれにしても決勝は東西対決。
面白いカードです。
月曜は仕事中に裏で高校野球の配信を見ていると思います😁
やっぱり野球はたまらんです。

