何か気持ち分かる・・・(苦笑)
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南極にはペンギン以外に二足歩行する生き物がいないため人間を見ると仲間だと思って近付くが途中で違うと気付いてうろたえる

学名 : ハトヤマユキオ

学名 : ハトヤマユキオ

何か気持ち分かる・・・(苦笑)
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南極にはペンギン以外に二足歩行する生き物がいないため人間を見ると仲間だと思って近付くが途中で違うと気付いてうろたえる
学名 : ハトヤマユキオ
学名 : ハトヤマユキオ
話題のアップルウォッチを体験してきました。
私の時計に比べると、文字盤はやや大きめ。
しかし、装着してみると、見た目と違って軽い印象です。
デモ用にいくつか機能が搭載されていますが、他社のデモ機と比べて革新的なものは私は感じませんでした。
今までのアップル製品との違いは、もしかしたらそこにあるのかもしれません。
機能よりはデザイン性を強調しているようにも見えます。
価格は安いタイプでも4万円台。
一気に普及させてシェアを取るというよりはこだわりたい人にまずはアピールという戦略なのかもしれません。
今後、とにかく持ちたい!と思える魅力をどう打ち出してくるのか、楽しみに見守りたいと思います。
写真はロマネスコ・ブロッコリーの写真である。フラクタルというと、僕はこのロマネスコを思い出す。
フラクタルとは何かと簡単に書けば、とある図形の一部が図形全体と自己相似になっていることを言う(詳細はWikipediaで)。ある図形や構図や仕組みというのものが集まると、集まった全体も同じ図形や構図や仕組みになっていることに気づく。
少し分かりやすい例を挙げてみる。一般的な家族は親がいてそれに従う子がいるという構図になっている。その子供が学校に行くと、先生とそれに従う生徒がいる。親が会社に行けば、社長とそれに従う社員がいる。会社が集まると、経団連になり、会長と会員がいる。こうした企業の団体が集まったのが国家であり、政権を握る者と従う者がいる。もちろん国家が集まって世界になり、国連と加盟国となる。これも一種のフラクタルだ。
これを生物に置き換えてみる。土は微生物によって成り立っている。そこには腐生微生物と寄生微生物と、それ以外の微生物がいる。お互いが共生し合い、あるいは反発し合いながら生きていて、このバランスが狂うと土は健康を害する。微生物の中にも、疫病の原因となる疫病菌と、植物の健康を維持する内生菌、その他の菌がいる。これらのバランスが狂えば、植物は病気になる。
人間はと言えば、腸内細菌を持ち、悪玉菌と善玉菌と、日和見菌というその他の菌がいる。これもバランスが狂えば病気の元になる。実は人間も同じである。保守的な人と革新的な人と、そのどちらでもない人がいる。これらもバランスが狂うことで地球環境が壊れていく。こうしたものは地域レベルで見ても、国レベルで見ても、必ず同じ構図になっているのである。
さて、何が言いたいのかだが、日本も経済優先による平和作りが当たり前に思われてきた。有り余る金銭を手にすることが成功の証と思い、与えられた給料から贅沢なものを買うことが幸福だと信じ、国が国民を守っていると確信してきた。
だが、実はその裏で多くの歪みが生じてきた。心の病が増え、もちろん身体的にも病に犯されるようになり、医療費は高騰し、税金は高くなり、争いが増え、殺人や自殺も増えてきたてきた。この社会が正常なはずがない、そう思うべきタイミングに来て、突然、今までの価値観が一変した。
金銭が幸福をもたらせないことを知る人たちが増えてきた。食べものが化学物質化し、健康を害しても治療できないことを知り、国家は国民を守ろうとしていないことを知った。これはある意味、本来あるべきフラクタルの姿から歪みが生じた日本という国が、もう一度正しいフラクタルを取り戻し始めたということではなかろうかと思う。
もし、今、自分の考え方が過去と変わっていると自覚しているのなら、それはバランスを取り戻そうとしている日本人の中で、自分が与えられた革命精神なのではないかと思う。それが、どの方向に変わったにしろ、必ず意味のある変化であるはずだ。
今一度自分の姿を顧みて、今の姿が正しくないと思うのならば、新しい自分の姿を手に入れる行動を始めてみてはどうだろうか。
東日本大震災から4年。あの時知った海の怖さと、あらためて思うその恵み。おいしい食事は、明日へのチカラ。
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[AOSA] sea lettuce
4 years from Great East Japan earthquake and tsunami. We'll never forget the fear of the sea. But, we also appreciate many gifts from the sea.
> Topping on Miso soup; Tempura; Tsukudani; Furikake etc..
京都・祇園で「うどん博物館」を運営していた一般財団法人うどんミュージアム(TDB企業コード658007915、京都府京都市東山区祇園町北側238-2、代表理事高屋友明氏)は、3月5日に京都地裁へ自己破産を申請し、同日破産手続き開始決定を受けた。
破産管財人は武田信裕弁護士(京都府京都市中京区河原町二条南西角河原町二条ビル5階、京都総合法律事務所、電話075-256-2560)。
当法人は、2012年(平成24年)10月に設立。京都屈指の観光地である祇園において、「うどん博物館」を運営し、日本全国の約45種類以上のうどんに関する歴史や食べ方、だし汁の展示紹介を行うほか、30種類以上のうどんを施設内で調理して提供していた。2012年12月のオープン以来、新聞各紙やテレビ、旅行情報誌など各種マスコミで紹介され、うどん検定などのイベントも積極的に行い、2014年3月期の年売上高は約1億円を計上していた。
しかし、元々提供価格が比較的高く設定されていたことから、団体客などの集客力に欠け、その後売上げが低迷。オープン効果も薄れ当初ほどマスコミに取り上げられることもなくなった。京都地区の飲食業界の競争が激化するなか、女子会プランの設定など販売促進に尽力するも奏功せず、今年2月24日に店舗を閉鎖していた。
負債は申請時で約8000万円。
今日から七十二候の「桃始笑(ももはじめてさく)」。桃の花が咲き始める頃で、花が咲くことを「笑う」と表現しています。そういえば、春の季語として「山笑う」という言葉もありますが、若葉や春の花に彩られた山々はまるで、微笑んでいるような優しい表情を見せてくれますね。
これからの季節、桃の生産地は桃の花が咲き誇る、絶好の桃の花見スポットになります。東北地方では福島県福島市の花見山公園は、花木生産農家の集落なので、さまざまな花が咲き競うそうです(写真は花見山公園の満開のときの様子です) 。東日本大震災が発生して、今日で4年目。今年も被災地に心を寄せながら、沢山の人々が訪れることでしょう。
関東近県では茨城県古河市で古河桃まつりが3月20日から開催されます。山梨県甲州市や笛吹市、長野県の県内各地、和歌山県紀の川市なども桃の産地、花桃の景勝地として人気です。
現代の「桃源郷」に春を探しに出かけてみるのもいいですね。
【季節のめぐりと暦】七十二候
http://www.i-nekko.jp/meguritokoyomi/shichijyuunikou/
【暮らしの中の歳時記】梅・桃・桜の見分け方
http://www.i-nekko.jp/feb/2015-021310.html
テレビ番組「ゴーストライター」が面白いですね。
「いつか、書けなくなる・・・」
そうなんですね。
私は、そんな企業の社長の「ゴーストライター」をしておりました。
日本企業とアメリカの企業の両方です。
それも、英語で書いておりました。
大きな企業には、優秀な秘書がいて、
素晴らしい文章力で、英文ビジネスレターを書いています。
自分で書くより、自分の思いを伝えて、秘書に書いてもらうのです。
私も、社長から思いや考えを伝えて頂き、それをイメージして書き上げます。
まったくお会いしたことのない方へ
思いを確実にお伝えする。
相手がアジア人であろうと、アメリカ人であろうと、
相手から「Yes」を勝ち取るレターに仕上げる。
書いている間、
私の頭の中に、
たくさんの英単語が「ぐるぐる回っていて」
「早く『ボクを使って!』と言って、順番を待っている」ような感じになります。
ひとつひとつの英単語が、レターデビューするのです。
それが、彼らの楽しみなのです。
「いつなんだろう?」
「今日のシチュエーションでは、出番はないよ。」
「だったら、いつなの?」
「そうだね、誕生日のお祝いなら、使えるよ。」
そう言って、私のデータの倉庫にいる「単語坊や」に話しかけるのです。
私は、いつも暗記した単語に、声をかけるのです。
「いいかい、社長の思いをしっかり伝えるために、君たちがいるんだ。
だから、ひとりひとりの役割を十分果たしてくれよ。
出番になったら、100%演技をしておくれ。
それが、私と君たちの約束だよ。
私は、君たちの活躍のステージを用意するから。
素敵に踊って、相手を魅了するんだよ。
そして、相手を「その気にさせて」くれないか?
それが、君たちの演技力だよ。
私は、君たちに期待しているんだよ。」
そう言いながら、
パソコンのスクリーンに向かっていました。
『書けなくなる』って、きっと「文字に語りかけていない」からではないでしょうか?
英単語にも、「愛情は必要」なのです。
英語の試験の前になったら、
「さあ、出番が来たよ。
相手の試験官に、私の思いを伝えてくれるかい?」
そうやって、いつも「単語坊や」と一緒にいるのです。
あなたも、語りかけてみませんか?
今日も、NYの億万長者の物語を読んでいます。
私にとって、「相手をポジティブにする単語坊や」が一杯の本なのです。
そこから、単語坊やを「ヘッドハント」して来るのです。
面白いですね。
大きなお世話だ・・・(苦笑)
オタクは経済のカナメだ・・・