確かに ニーズという言葉使ってる♪

一年前の記事・・・痛いな・・・(^^;
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10歳にして菓子に動かされ、
20歳にしては恋人に、
30歳にして快楽に、
40歳にしては野心に、
50歳にしては貪欲に動かされる。
いつになったら人間はただ知性のみを追って進むようになるのであろうか。
ゲーテ

確かに ニーズという言葉使ってる♪
一年前の記事・・・痛いな・・・(^^;
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10歳にして菓子に動かされ、
20歳にしては恋人に、
30歳にして快楽に、
40歳にしては野心に、
50歳にしては貪欲に動かされる。
いつになったら人間はただ知性のみを追って進むようになるのであろうか。
ゲーテ
これも吹いた・・・
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以前 沖縄の友人が勤めている病院に
「ハブに噛まれた!」という電話がかかって来たそうで
きつく縛って一刻も早く病院に来るよう告げたところ
ハブを縛って来院してきた おじさんがいらっしゃいました 。
これはスゴい・・・
平気で満員電車の地べたに座り込み、スペースを悠々と使う女子高生達。
この女子高生達には、他の乗客や駅員でさえも何も言えない理由があったのです。
実は以前に駅員が彼女達に注意をした事があったのですが、その駅員に対して「黙れおっさん!」などと暴言を吐きながら蹴っ飛ばした事があったのです。
その出来事があった朝、たまたま私もこの女子高生達と同じ車両に乗っていたので一部始終を目の当たりにしていました。
自分より20歳程も歳下の彼女達に何も言えないでいるのは恥ずかしい話なのもよくわかっていますが、その光景を見た後では腰が引けて行動に移す事が出来ないでいたのです。
そんな誰もが怯む彼女達を見事に制裁したのは、何と彼女達と同じ女子高生。
制服が違ったので別の高校の生徒だとは思いますが、この彼女が乗車口で座り込む女子高生達のカバンを平然と踏みつけながら入ってきました。
その行為を見ていた他の乗客の誰もが驚いた顔で彼女を見ます。
カバンを踏まれた女子高生達は「おい!」と今にも殴り掛かりそうな剣幕でこの女子高生を呼び止めました。
すると、スッと振り向いた彼女は振り向き様にそのカバンを”ポーン”と蹴飛ばして電車の外へ飛ばしてしまったのです。
そう言い放つ彼女。
何よりもカバンが外に飛ばされた事で必死に拾いに行く女子高生達ですが、タイミングが絶妙でした…
彼女達がホームへカバンを取りに行ったと同時に電車のドアが閉まり発車。
無論、駅員がタイミングを見計らったなんて事はないと思いますが…。
私含め、この付近にいた乗客からは小さな拍手が起きた事は言うまでもありません。
厚生労働省が公表している日本人の死亡原因は、1981年以来、ずっと悪性新生物(ガンのこと)が第1位となっています。また、生命保険文化センターという団体の調査によれば、日本では約6割の人が何らかのガン保険に加入しているとのことです。このことは多くの日本人はガンが死亡原因となる可能性が高く、またガンの治療には高額な治療費が予測されるので、あらかじめ備えておこうと考えているのだということが見て取れます。しかし残念ながら民間のガン保険に入るなど、まったくカネの無駄ところであることは、ちょっと知っている人なら常識的なことなのです。
そもそも戦前ではガンはほとんど存在せず、日本人の人口比で言うと40人~50人に一人程度と非常に珍しい病気でした。しかし長生きする老人はいましたし病院なども特にありません。つまり彼らは非常にガンになりにくかったということがわかります。また死因の第一位は結核で、これは人類の疾患に対するテーマでもありますが、結核が多かったのは穀類食ばかり食べていたことにも関係する可能性があります。とにかくわかることは戦争後に疾病体系が劇的に変化し、戦後に普及させられてきた社会毒と病気との関係に、なんらかの因果関係があるということを気付けるかどうかです。そしてさらに重要なのはこれらの因果関係は科学や研究では証明しづらく、歴史という目線がないと決してわからないということです。
ところで、一般にガンの治療法は次の3つです。
外科(手術)治療
放射線治療
薬物(抗ガン剤)治療
私自身はこの3つの現代西洋医学的なガン治療法それぞれについてほとんど否定しています。癌というものは人体においては常に出現しているモノであり、本当は普遍的な細胞なのですが、現代医学はそのあたりをいい加減にしています。この辺りの理論については字数の関係もあり本書でお示しすることはできませんが、抗ガン剤も放射線治療もやってはいけません。重粒子線や陽子線は効果的だとする人もいますが、酸化と二次発ガンをもたらし、対症療法を続けるのと同じで、あとでしっぺ返しに合います。
手術も基本的には否定ですが、たとえば大腸がんで腸閉塞などになった場合は、対症療法としての手術をすることは否定しません。しかしほとんどすべての癌治療はいわゆる治せない治療なのです。もちろん手術をして良くなる人がいるのは知っています。早期の癌であれば臓器を全部犠牲にしてとってしまえば、たしかに治ったと評する人はいるかもしれません。しかし海外ではもはや三大療法は過去の遺物と化してきています。特にその中でもまったく無意味どころか有害なのがいわゆる抗ガン剤治療なのです。もう一度みなさん思い出してみてください。皆さんの周りで抗ガン剤治療で本当に治った人がどれくらいいるかということを・・・。