百菜健美☆こんぶ家族ラボ

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安全のための無農薬なんて「馬鹿のすること」?

2016-01-25 | Weblog

農薬は危険と信じる無農薬栽培農家が農村で嫌われる理由

 
 

農薬を毛嫌いする無農薬主義に・・・

その昔、ある農業関係の勉強会に参加していました。

バスで移動していたのですが、バスの前の方から大きな声が聞こえます。

無農薬で作物を作っている方が、隣に座っていた植物病理が専門の大学の先生相手に相談をしているのです。

 
相談内容は、作っている作物が病気にかかって収量が激減しているがどうすればいいのか、というものでした。
 

先生としてはその状況なら「農薬を使うしかないでしょう」と言うのですが、

無農薬農家さんとしては、それだけは認められない。

農薬以外の何か他の策はないのかと相談しているのですが、

「農薬使いなさい」「農薬以外のやり方を知りたい」の水かけ論になっています。

周囲も最初は興味深く聞いていたものの、すでに迷惑がっています。

 

そのとき、私の隣に座っていた方が、小声で吐き捨てるようにつぶやきました。

「さっさと農薬かけたらいいんだよ」

 

私はぎょっとしました。

なぜなら、横に座っていた方は、前で相談している農家の4倍もの期間、

無農薬農業を続けてきた筋金入りの無農薬農家さんだったからです。

 

そこで、私は聞いてみました。

「おっしゃるとおりだと思うんですけど、ずっと無農薬でやってこられたのに、どうして農薬をかけろと言われるのですか」

「農薬は安全だよ。無農薬はオレにとっては生き方であって、安全のための無農薬なんて馬鹿のすることだ」とおっしゃいます。

 

筆者の知る限り、無農薬農家には大きく分けて4種類あります。

 

(1)農薬を危険だと考え、安全な農作物を作ろうとする農家


(2)高収益を得る手段として無農薬を選択する農家


(3)自分の栽培スキルを高めようとする農家


(4)生き方、ライフスタイルとして無農薬を選ぶ農家


この4種類はあくまで便宜的な分類で、(1)と(4)とか、(2)と(3)を併せ持つような農家も少なくないのですが、

無農薬と聞いて一般に連想されるのは、(1)の無農薬農家でしょう。

しかし、農村では、この(1)の無農薬栽培農家は最も嫌われます。

なぜなら、たいていの場合、長続きしませんし、周囲に迷惑をまき散らしていることが多いからです。

 

25年ほど前、北海道でリンゴの無農薬農家が隣の農家から訴えられるという事件が発生しました。

訴えられた理由は、無農薬栽培を行うリンゴ農家が農薬をかけて防除をしないために

隣の自分の果樹園にも害虫がやってきて被害が出ているというものでした。

無農薬の是非をめぐって当時大きく報道され、社会の関心を集めました。

 

熱田千華子「病害虫駆除か無農薬栽培か

 『農薬を使え』と隣家から訴えられたリンゴ農家」(http://chikako-atsuta.net/press_3.shtml


当時は私も難しい問題だと思っていたのですが、今この事件を思い返すと、

いろんな意味で不幸が重なり合って発生した事件でした。

 

無農薬農家も、訴えた方の農家も、どちらも熱心な農家です。

普通の作物なら思想の違いはあっても、お互いを認め合えたかもしれません。

しかし争点になったのがリンゴということで、作物が悪すぎました。

 

リンゴは、昔も今も無農薬栽培の中で相当難度の高い作物です。

農薬を使う回数も他の作物の何倍も多いでしょう。

昔のまだ農薬の技術水準の低い時代に農薬を何回も散布するうちに農薬中毒になってしまった人が

無農薬栽培を志したのも無理はありません。

 

農薬も「安全で当たり前」の時代

ところが時代というものは残酷で、

現代は10年もすると常識自体が変わるのです。

20世紀のスポーツカーには、燃費を犠牲にしてクルマを速く走らせるために

ターボやスーパーチャージャーといった過給メカニズムがよく使われていました。

今のターボやスーパーチャージャーは、昔とは正反対の省燃費のメカニズムとして使われています。

 

農薬の開発もクルマに負けず劣らず進んでいます。

終戦直後、日本の食糧危機を救った農薬である「シュラーダン」や

「DEP」などの農薬(いずれも有機リン系殺虫剤)は、

害虫をよく殺すかわりに農薬散布者もよく殺しました。

 

当時は技術が未熟で、サリンよりは多少マシな安全性しかないものを使わざるを得なかったのです。

そのため多くの日本人を餓死から守りましたが、

安全な使い方に習熟していなかった少なくない農家を農薬中毒で殺したのです。

 

しかし、農薬開発の基幹技術である有機化学の進歩はすさまじく、

現代では使用説明書に書いてあるとおりに使えば人体への影響など無いに等しい農薬がほとんどになっています。

 

いまや人体に安全な農薬開発など、開発者にとっては常識以前の話で、

できて当たり前の事柄に過ぎません。

そのため今では開発競争の舞台は、人体の安全性から

環境保全(ターゲットとする害虫や病気に効く以外に、環境中の魚やミツバチなどに影響を及ぼさないこと)に移っています。

 

無農薬栽培も進化しています。

「奇跡のリンゴ」の生みの親として知られる木村秋則氏は、この裁判で無農薬栽培農家の側に与しておられたようですが、

かなり疑問をもちながらの支援でもあったようです。

そしてこの時の疑問が後の無農薬栽培リンゴの成功につながっていきます。

 

無農薬リンゴ裁判は、そうした時代が変化する端境期に発生した、

不幸な事件であったと今になったら分かります。

もちろん今では当然状況が違います。

 

ところで、消費者としては上記に挙げた4タイプの無農薬農家のうち、

多くの人が(1)のタイプの無農薬農家から作物を買いたいと思うことでしょう。

けれども、実際にはこの4つの中で一番危険な作物を作るのが、これもまた(1)のタイプの無農薬農家なのです。

 

 

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さすが中国♪

2016-01-25 | Weblog

 

さすが中国♪
_________________________________

【経済】中国:飲食店の調味料にケシ混入、35店が違法使用
    
スープなどの“隠し味”調味料として、多くの飲食店が「ケシの殻」を使用している実態が判明した。その数は、確認されたものだけで30店を超える。
  
国家食品薬品管理総局は21日、食品に関する違法添加物を取り締まる過程で、飲食サービス35店が「ケシの殻」を使っていたことが分かったと発表。これらに処分を下す方針を示した。中国政府系メディアが伝えている。
    
各チェーン店のスープなどから、パパベリン、モルヒネ、コデイン(メチルモルヒネ)、ノスカピン(ナルコチン)、テバインなど、「ケシ」に由来する依存性物質が検出されている。
 
すでに安徽省宿州市の周黒鴨宿蒙路口店、宿州市トン橋区慧鵬の周黒鴨経営店、広東省恵州市恵陽区の老鉄カオ魚、重慶市合川区小ベン鎮の有名麺館と天下第一粉については、公安機関が起訴した。食品安全法34条第1項に違反したとみられている。
  
上海の6店舗もリストに上げられた。金山区の加シン飯店、友芹食品店、張堰鎮泰山村董吉凱大排トウ、南京湯包館老鴨粉絲湯、閔行区の聖賢飯店、嘉定区安亭鎮の原焼鶏公火鍋店が違法に混入させていたという。
  
中国では、火鍋、麺類、ザリガニ料理など飲食店の多くで、調味料として「ケシの殻」が使われているもよう。アヘンやモルヒネの原料となる「ケシ」の成分で客の依存性を高め、リピーターを増やすことが目的だ。もちろん「ケシの殻」を食品に添加することは、「ケシ」の栽培や取引と同様に、法律で禁じられている。
  
医療の専門家は、「『ケシの殻』に含まれる麻薬成分『アルカロイド』はそれほど多くない」としながら、「長期的に摂取すれば依存性はある。また、神経系統に弊害をもたらし、慢性中毒に陥る可能性がある」と解説する。
すでに当局は2008年、使用禁止食品添加物の一覧に「ケシの殻」を加えた。
 
しかし「ケシの殻」は、細かく砕いてラー油や調味料に混ぜてしまえば、香りや見た目での判別が困難になる。そしてこれが、飲食業界に「暗黙の了解」を蔓延させる要因となっている。
 
【亜州IR】 

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緊張を一瞬でほぐす?「手の指」に現れる隠された精神状態!!

2016-01-25 | Weblog



こんにちは^__^

 

皆さんは、足の指圧など、足裏が身体の内臓や器官と関連している事をご存じだと思います。

 

最近、とてもアメリカやヨーロッパで人気の指圧セラピーがあります!

 

フランスの医師から教えて欲しいとの連絡があり、日本でも知らない方が多いので、今回ご紹介致します

 

ね^__^

 

実はこれ、「フィンガーセラピー」という方法で、手の指を自分でマッサージするだけの方法です。

 

このフィンガーセラピーは身体の不調だけでなく、自分の精神状態に合わせて押すだけで、緊張から解放

 

されたり、うつ状態が緩和されたりするのです。



なぜ、こんなに人気があるのかと言うと、「効果があった」「簡単にできる」「プレゼン前に最適だ!」など、

 

簡単に自分でできる事と、素早く効果を実感できる事、「精神状態に効果ある」事だと思います。

 

確かに、仕事中に足裏をマッサージできないですよね^__^足を上げて。。

 

それでは、早速ご紹介します!!

 

■うつ病にも効く?フィンガーセラピーとは?

実は、ヨーロッパやアメリカで話題になっているこのフィンガーセラピーは、日本が発祥の地として知られています。足裏は反射区とし、内臓など、身体に直接的に効果がある物に対し、手は身体のはんどぱみならず、精神的な状態を改善してくれる事から人気を集めています。

確かに、手に注目してみると、手を繋いだり、手を触れられている事は、安心感や幸福感をもたらしてくれますよね。ハンドパワーではないですが、フィンガーセラピーは心の安定をもたらしてくれるセラピーです。

 

下記の画像は内臓や器官の反射区です!




■指を押すだけで「緊張状態」や「うつ状態」を緩和?

手の指を押してみて下さい。痛い部分はありますか?もし、痛みや不快感を感じたなら、そこが自分の今の精神状態を現わしています。また、逆に精神状態に合わせて、指をマッサージしてみて下さい。

 

①親指

(精神的)うつ病の症状を緩和してくれます。長期に渡る不安があったり、過剰に神経質になっている時にお勧めです。

(身体的)神経過敏からくる脾臓の痛みや皮膚のトラブル、腹痛(過敏性)、虚弱体質に効果があります。

 

②人差し指

(精神的)短期間の心配な事があり、不安や恐怖がある時にお勧めです。

(身体的)心配ごとによる背中の痛みや腰痛、歯の痛み、不安からくる下痢に効果があります。


③中指

(精神的)怒りで興奮状態の時にお勧めです。

(身体的)怒りによる頭痛や、月経痛、PMSのイライラ、イライラによる便秘、心臓疾患、視力の問題等に効果があります。


④薬指

(精神的)イライラが中々とれず、ちょっとした事にも理由なくイライラしている状態の時にお勧めです。

(身体的)苛立ちからくる耳鳴りや、呼吸の苦しさ、肺、慢性的な消化器系トラブルに効果があります。



⑤小指

(精神的)寂しさや孤独感がある時にお勧めです。

(身体的)喉の痛みや骨の問題や疾患にお勧めです。


(フィンガーセラピーのやり方)

とても簡単です。症状に合わせ、指を自分で押したり、撫でたりとマッサージするだけです。



怒っている時や喧嘩を売る時に、中指を立てますよね。その症状を抑えるには、中指をマッサージする事

 

なのです^__^

 

私もイライラすると指をマッサージします。不思議な事に落ち着いてきます。

 

フィンガーマッサージは、入院中の方や、落ち着きのない子供や年配のご老人、不安感のある方にして

 

あげるだけでなく、パートナーにしてあげても、絆のホルモン(オキシトシン)の分泌を増加してくれるの

 

で、関係性を強化してくれます。

 

それでは、フィンガーセラピー是非、お試し下さいませ^__^

 

以上です

 

IFA MOE

 

http://ameblo.jp/salon-de-sol/entry-12119991296.html

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琴奨菊・初優勝で生まれた言葉

2016-01-25 | Weblog

 

【琴奨菊・初優勝で生まれた言葉】


大相撲、大関・琴奨菊が日本出身の力士として、

10年ぶりに優勝。横綱・白鵬に勝った大一番以降の相撲は凄かったですね。

国際試合ではない相撲の世界で出身地はあまり関係ありませんが、

外国出身力士の圧倒的強さの前に影を潜めていた日本勢が賜杯を手に出来たのは、

久しぶりに新しい風が吹いたようです。


昔、新聞に郷土出身の力士の星取表が出ているのを見ながら応援した、あの感覚ですね。
 
琴奨菊は、怪我で苦しんだ時期もあって、優勝力士インタビューで、


「一番つらい時に《壁》になってくれた両親に、感謝しています」


と。


そして、厳しい稽古を支えてくれた同部屋の若手にも、


「稽古」でなく「ルーティーンにつきあってくれた」と


今風(?)の言葉で感謝していました。


 
千秋楽まで優勝戦線に残っていた豊ノ島は、


子どもの頃から友達でライバルだった琴奨菊に


笑顔で握手をして称えながらも、


「嬉しいんですけど、悔しいです…」
 
うん、名言ですね。


一所懸命に生きている人たちの言葉や行動は、


心に響きますね。

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一月二十五日・うさぎや便り

2016-01-25 | Weblog

「家族で食事をする


 

おはようございます。


うさぎや 店主の岩佐です。

 

 

突然やってきた「冬型」の天気で、

 

身体のほうも肩がつっぱったり膝が痛かったりと、

 

私の身体もしっかり冬型になりました。



東京都心などの状況をニュース映像で見ますと、ほんとうに不時の災害の怖さが思い出されます。

 

お出かけの皆さまはさぞ大変だったこととお察し申し上げます。

 

 

家族の食事について思います。

 

フェイスブック等SNSにも、年末から正月

 

この時期にはご馳走の写真が盛んにアップされます。

 

自分でお節やお祝いの料理などをつくるとなおさら、

 

「この労苦を誰かに承認してもらいたい」

 

ということで、アップ率が高くなるのでしょう。

 

日本人は「行事食」を、今も大切にしていることがわかります。

 

中でも、お節、年越し蕎麦、お雑煮といった年末年始関連の食べ物は

 

丑の日の鰻、お彼岸のおはぎなどと比べても食されている率が高いのです。

 

数ある行事の中でも、特定の食べ物との関連性が特に強いのが

 

お正月なのであり、お正月の持つ強力な「家族召集力」が感じられます。

 

お正月のみならず、家族としてのまとまりは食によって

 

涵養(かんよう)されるという意識が私たちにはあるのでしょう。

 

「手作りの食事を皆で囲んでこそ家族」、というようなものでしょうか。

 

しかし人が一人で食事をする、といった「孤食」「個食」

 

指摘され始めたのは、八十年代

 

コンビニ食が家庭に入る等、食卓の崩壊でありました。

 

でも、「それは本当なのでしょうか」

 

意外な事実の数々があります。

 

 

フェイスブックで「お料理合コン」などを謳い、

 

「料理という共同作業を通じて自然と仲良く打ち解けて」・・・云々。

 

「料理男子」の存在が喧伝されていますが、

 

実際に家庭で台所に立つ男性は少なく、

 

若い世代の男子に料理をする傾向が増加しているわけでもありません。

 

また、「愛妻弁当」と言われるものが作られる理由は、

 

実際のところ「愛」ではなく経済的事情なのでしょう。

 

 

妻が専業主婦やパートの家庭よりも、妻がフルタイムで働く家庭の方が、

 

家族皆で食卓を囲む機会が多いといいます。


 

生きるうえで欠かせない「食」は、

 

だからこそ家庭でも重要視されます

 

が、食べることに関する労働が、

 

家庭内でいまだ女性だけの肩にかかるのに、

 

「食育」プレッシャーもいや増すのが現状なのです。

 

 

「労働環境を改善しないままの食育のような政策をすすめても、

 

家族と食卓の不平等化がすすむだけで、

 

家族を作りたいと考える人々の助けにはならない」


 

このようなことに頷くみなさんも

 

けっこう、市販の「できあい」を食べてはいないでしょうか。

 

 

「誰もがもっと食卓に集まれる自由を保障するべき」

 

家族で食事をすることすら困難な現状で、

 

「食育をしっかり」

 

「子供を増やせ」

 

というのも、国は酷な要求をするものです。

 

家事労働の負担が女性だけにかかりすぎるのは

 

明らかに少子化の要因であるわけですね。

 

しかし、これからは、家族の形態はどんどん「何でもあり」になってくるのだと思います。

 

ステップファミリーは今や珍しくないし、

 

同姓カップルも認められつつあります。

 

夫婦が別姓だって、夫婦が入籍していなくたって、いいではないのか

 

「世の中には色々な家族がある」

 

との認識を深めることが日本の未来につながると、改めて思います。

 

 

【小さな幸せ】

 

目の前の人を大切にすることが、

 

社会の平和につながる 小さな一歩だと。

 

海から昇る日の出を 眺めていた家族。

 

潮騒と重なりながら聴こえた 笑い声。

 

《光》に包まれる日々でありますように。

 

 

一月二十六日(火)は通常通りの営業です。

 

今日も、皆さんのhappyな一日を願っています(^-^)
 

ゆったり、ほっこり♪



巻寿司大使・昆布料理研究家・岩佐 優
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こんぶ料理・百菜健美☆笑撃アドバイス

2016-01-25 | Weblog

アピル優の

【百菜健美☆笑撃アドバイス】

へそで茶を沸かす

おもしろすぎて、大笑いをするようす。

「出汁の旨味を引き立てる醤油のルーツ」

日本の醤は、米・小麦・大豆などの類を発酵させた


「穀醤」と考えられ、


奈良時代には国内で生産が開始されました。

 

醤油と味噌の中間のようなとろみがあり、


相当、塩味が強かったようです。

 

古代の人々は、この穀醤をつけて野菜や魚を食べていました。

 

『倭名類聚抄』には、大豆だけで作られた豆醤の記述もみられます。

 

さて、この穀醤がのちに醤油と味噌に発展した


といわれていますが、


明確に区別できるものではなかったようです。

 

建長6年(1254年)、中国・宋より帰国した禅僧


心地覚心(1207~1298年))は径山寺味噌を持ち帰り、


その技法を紀州湯浅の村人に伝授した過程で


発見された沈殿液は、


今日の溜醤油のようなものであったといわれています。

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第7回昆布川柳コンテスト受賞作品

2016-01-25 | Weblog
 
 
第7回昆布川柳コンテスト受賞作品
 
当協会は、平成21年度から毎年、昆布の日のPR事業として「昆布川柳コンテスト」を実施しています。
 
7回目となる今回は、お題を「発見!」
 
とするとともに、昆布の日の11月15日に受賞作品を発表することとし、
 
7月1日から9月15日まで前倒しで作品を募集したところ、
 
全国から4,643作品の応募がありました。
 
一次選考として、こんぶネット事務局や消流宣伝委員会委員等で4つの賞ごとに
 
20作品、合計80作品を選び、二次選考として、全国の皆様に各賞
 
20作品の中からウェブ投票を行っていただき下記の各賞上位得票5作品を受賞作品としました。
 
<一般部門>
 
◇こんぶ王賞(キーワード「昆布」又は「よろこんぶ」が入った川柳)
 
とりましょう 妻の機嫌と 昆布だし(愛知県 さごじょう)
 
 
夫婦仲 うま味出し合い よろこんぶ(福島県 信夫仙山)
 
 
昆布こそ 世界に誇る 和の名刺(栃木県 しゃっくり太郎)
 
 
おもてなし 裏で支える 昆布だし(兵庫県 てんじょう)
 
 
干されたら 生き方変える 昆布かな(大阪府 やっちゃん)
 
 
◇昆布の日賞(2015年のお題「発見!」をテーマにした川柳)
 
 
家を出て 始めて気づく 母の手間(三重県 こんぶ大魔王)
 
 
主夫になり 知った昆布の 底力(神奈川県 中年やまめ)
 
 
DNA 確かに見えた 参観日(千葉県 こうせい)
 
 
夫より 子供の方が 味わかる(大阪府 とんとこぶひこ)
 
 
女房の へそくり見つけ そっと足し(埼玉県 閑古爺)
 
 
<ジュニア部門(中学生以下)>
 
 
◇こんぶ王子賞(キーワード「昆布」又は「よろこんぶ」が入った川柳)
 
 
ダシ昆布 ママの魔法で 七変化(福井県 おたふくかぜ)
 
 
お手伝い やると母さん よろこんぶ(鳥取県 たなか)
 
 
おでんの具 昆布の結ぶ目 ほどきたい(東京都 彩花)
 
 
好物は 祖母が作った 昆布巻き(北海道 はっち)
 
 
イライラを 食べてスッキリ よろこんぶ(新潟県 れんたろう)
 
 
◇昆布の学校賞(2015年のお題「発見!」をテーマにした川柳)
 
 
見つけたよ! 君のいいとこ また一つ(東京都 実羽)
 
 
コンブ君 海の中では ダシ出ない(岩手県 タツヤン)
 
 
酔った父 街で発見 知らんぷり(東京都 まいてぃドッグ)
 
 
いつの間に 母を見る時 首さげる(東京都 瑠音)
 
 
クリスマス 見つけてしまった プレゼント(愛媛県 ワカメより昆布派)
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