乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

京都の春

2010-04-29 | お出かけ


   京都の春 
 

      

 昨日、家族と京都へいく。

 長谷川等伯展と京都大学総合博物館を楽しむ。

 そこには、懐かしい京都が出迎えてくれた。



 長谷川等伯展観賞後、こんな旗を見つける。

 そういうと5月3日は、おいなりさん。

 今も神輿が出るのかな?


 おいなりさんの日は鯖寿司と巻きすしとかまぼこを食べる京都。

 青空の下、新緑の風邪が吹く。



 出町から京大に向かうと、大文字(山)



 おっと!

 懐かしい感じの、京都。



 おや!

 露自もん。

 この【もん】は京都弁。



 新入生勧誘の看板。

 美術部の看板に、いい具合の枝の影。

 こんな色使いの倶楽部は、楽しいのだろうな。



 こちらは能楽部。

 この看板には異常反応。

 京大の能楽部は複数あるが、何処も上手で有名とのこと。



 交差点を隔てて 一枚、パチリ。

 ああ、京都や~~~
        と、すごく懐かしい気持ちでいっぱいの わたし。

   




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今夜の 月    (4月28日)

2010-04-29 | お出かけ


             つき  (4月28日の月)






 今夜の 月

 まんまるでした。






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歌舞伎座 2010年4月28日 千秋楽を迎える。

2010-04-29 | 舞台・音楽 雑感メモ


   歌舞伎座 2010年4月28日 千秋楽を迎える。

   29日は関係者による神事、30日には閉場式とのこと。

   今、友人のひとりは東京。





  Yahoo!ニュース より ▼


華やかに有終の美=「さよなら公演」が千秋楽-東京・歌舞伎座
4月28日18時34分配信 時事通信
 老朽化のため建て替えられる歌舞伎座(東京都中央区)で、昨年1月から16カ月にわたって行われてきた「さよなら公演」が28日、千秋楽を迎えた。数々の名舞台を生んだ歌舞伎の殿堂には終日多くの人々が詰めかけ、名残を惜しんだ。
 最終公演となった今月の「御名残四月大歌舞伎」は初日から連日の大入り。この日も当日券売り場に長い列ができ、あちこちで記念写真を撮る人の姿が見られた。東京都台東区の大学教員、篠目清美さん(57)は「きょうはロビーの熱気もすごく、舞台と客席が一瞬一瞬を楽しむような一体感がありました。新しい歌舞伎座もそうあってほしいですね」と期待を寄せた。
 最後の演目は歌舞伎十八番の「助六」。大向こうから盛んに掛け声が掛かる中、市川団十郎さん、坂東玉三郎さんら人気俳優が華やかさの中にも気迫のこもった舞台を繰り広げ、有終の美を飾った。
 29日は関係者による神事、30日には閉場式が行われる。 


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