そのままVon

おもに31文字の語呂合わせ日記

桜の季節

2015年03月25日 | 日めくり帖

2015/03/25


「世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし(在原業平)」

「散ればこそいとど桜はめでたけれうき世になにか久しかるべき(読み人しらず)」

「光には春の日差しを感じるが雪がちらつき風は冷たい(3/25の今日は)」

「佐保川の5キロも続く並木道見たい気もする万葉思い(読売新聞がネタもと)」

「一夜明け桜の下は晴れ舞台美人に囲まれ羞じらい歩く()」

「そこここの桜の開花気になれる宴会好きに休むまもなし()」


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

笑う子規~猫の恋

2015年03月25日 | 日めくり帖

2015/03/25

「内のチョマが隣のタマを待つ夜かな(子規)」

「チョマといふいまどき聞かぬ雌猫はタマの誘うを待つ身らし()」

「内のタマ見境なくてをちこちで女を作り痩せこけにけり()」

「おそろしや石垣崩す猫の恋(子規)」

「羨ましこんな激しい恋したし階下の家の紐揺らすほど()」

「恋猫の眼ばかりに痩せにけり(漱石)」

「漱石の句はなまめかし痩せるほど恋する猫を吾も見たけれ()」

「春の夜や隣を起こす忍び声(子規)」

「夜も更けて隣を起こす忍び声全身耳になりて聞き入る()」


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする