がじゅまるの樹の下で。

*琉球歴女による、琉球の歴史文化を楽しむブログ*

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現代アート覚書

2012年11月04日 | ・徒然日記

何を表したかと聞く人には
何を表したと答えても
実は何の足しにもならない

―山口長男―
(抽象画家)

 

現代アートが‘分かる’というのは、
面白いと思えるということ。

(出典不明;)

 

 

抽象作品も現代アートも

面白いと思うかどうか。

それでよし。

 

面白いと思わなければ、

それもまたよし。

 

その作品と、‘今の自分’との相性が合わなかっただけ。

 

芸術の秋に、
1つでも、面白いと思える作品に出会えるといいですね。

 


写真は数年前に東京で撮った現代アート展の風景。
お客さんの動きと静止した作品との対比をスローシャッターで撮って
ワタシになりに「現代アートで遊んでみた」の図。

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合成のように撮った合成じゃない写真。タネあかしは写真の中に。

コメント (4)
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