
CASSHERN
宣伝ポスターからしてめっちゃ暗い。
ここから、明るい内容の話しだとはイメージしにくいよね…
レンタルショップで探すもアクションのカテゴリーじゃなかった!!
ヒーロー映画でしょ??
と・・・・・・観て納得。
機械をなぎ倒すキャシャーンの豪快なアクションもあるけど・・・
ごく一部。
ほとんど加工された映像で、
映画というより、舞台チックな印象も受ける。
なによりも、時代背景が暗い。
荒廃している日本。
暴利も貪り、私利私欲に満ちて腐りきっている政治家ども。
(あ、現実も似たようなもんか)
力を持たない被害者たち。
巻き込まれる人々。
狂気に走る科学者。
戦争の悲惨さ。
戦場に出て、心に傷を負う兵士の姿。
アクションよりも、
心理描写を表現しようとする作品だろう。
常に悩み苦しむキャシャーンの伊勢谷友介。
純粋さを持つ若者としての役。
そしてどんどん汚れて苦悩する。
そんな姿もステキ♪
でもね、
正直言って、この役は伊勢谷友介じゃなくてもいいような気がする・・・
そして、内容詰め込み過ぎ。
無理矢理つなげている部分、けっこうあるね…
