必要なもの

電卓も購入して本格的に…
本格的に……

しかし
何の為に勉強しているのか、意義を見失っていることに気がつく
はっきりいって
簿記の資格が必要な仕事ではない
資格よりも知識として

勉強をして頭を使うことはすごく大切なことだと実感はできた
しかし
やみ雲に勉強していても、時間が勿体無いことも確かである

心の迷いは人間を弱くする…

迷ってばかりの我が人生
しかし
迷っていられる齢でもない
だが
迷うってことが悪いことだとは思わない


だけど、一番嫌いなのは
自分にカッコ悪い生き方をすることだ


5年間お世話になったタイ産のaurora社？の電卓
小さなボディーで長年頑張ってくれたね
ちょっと黒ずんでいるけど、パッションにはオーロラ色に見えるよ

公募増資で資本調達

いやいやシャレにならないよ

三菱ＵＦＪ 1兆円規模の公募増資を年内に実施
もう決定事項のようだ

先日の野村ホールディングスの公募増資をおこなったその後の株価はストップ安
やはり、公募増資発表後は株価が下がる

まー、三菱ＵＦＪの株は持っていないから関係ないといってしまえばそこまで…

しかし
他のメガバンクはいつ公募増資をするのかかなり気になるところ
これは
目が離せないし、気が抜けないかもね
って
一個人が、どうしようもない話しではある…

森重樹一ソロLIVE

Ziggy 25th Anniversary
Celebration Album「king's Road」リリースパティー

11/11 東京キネマ倶楽部

ライブタイトル長すぎじゃね…

ベースとギターは３０代前半という若さ
ベースの黒須克彦という人に関しては、20代？と思ったぐらい
しかもうまい！コーラスもしっかり入れているし
（残念ながら、ゲストにヒーセは登場せず…）

演奏曲はZIGGYのアルバム「HOT LIPS」から5曲ぐらいあったような
もちろんGLORIAもね♪
スローバラードにアレンジされてるけど

やっぱり歌声でしょ
ロックンロールな曲もポップな曲も
森重のボーカルなら、全てがまとまる
恐ろしいぐらいな歌唱力なのだろうね

お酒やめたみたいで
腹筋が半端なくボコボコ
ベルトのバックルはZIGGYだし

やっぱり昔の曲が多かったね…
それはそれですごくよかったけど
最近の曲もたくさん聴かせてほしかったな
（作っている曲多すぎるから、無理だろうけどさ…）

なんと
ゲストは初代ドラムの大山
ドラム叩かずにコーラスで参加
なぜか、やたらにトークが流暢だったが…

なによりも
歌っている間も、ずっとコカコーラZERO（だと思う）を離さない森重
なんか、コカコーラの宣伝マンのように見えたのだが…

撮る・撮られる

写真を撮っていただいた

その人の以前に撮った写真を観ていると
景色とファッションの関係性を考えることになる

今までは、パッション的には洋服を撮ってほしくて
知人に無理矢理撮ってもらっていた…
しかしだ
人を撮るとなると、全然別ものになるのだろう

その景観に合っていないファッション
人が景色と分離していると感じる写真もあった
考えだすといろいろ難しいものだと感じる

撮影する人と、される人の思いも重要だと思う
どんな一場面を撮りたいのか
どんな表情を撮られたいのか
撮影スタイルって、写真家さんによっても全く違うのだろう

服装だけで、表情がなくても無機質感が漂ってくるのだろうし
表情が強ければ、洋服に目がいかなくなるのだろうし
撮られるってことも、勉強が必要だろう

本気の施術

本気で施術をしているのか
知り合いの整体を受けてのこと

体の状態は、かなり良好になってはいるが
やはり
疲労が溜まると、辛くなるのは確かだ

体が少しでも辛くないと、やはり受けにはいかないからね
（稀に例外もないことはないが…）

相手のことを感じながら考えながら施術をすると
なかなか話しをしている余裕はない
良化させようという気持ちが必要だと思う

今回のことで一番重要なのは
自分はどうなんだってことだ！
忙しくて、休みなく施術に入って少し気が抜けてしまう時はある
それは仕方なしとしよう
しかしだ
根底にあるものは、いつだって忘れちゃいけない

なぜ施術を受けに来ているのか
自分はどうしたいのか
そのためにはどうすればいいのか

プロ意識
なんてことを言うのはおこがましいかもしれない
しかし
その精神はとても大切だと思う

高い意識も持たないと
その精神は宿らないからね

ジブンの顔

今の自分がどんな表情をしてるのか
わからないよね
そりゃ、わからないか…

意識したって仕方ないかも知れない
だって、見えないんだもん
でも
知ることは大切だよね
知れば意識できる部分も出てくる

ぎこちない笑顔
シニカルな表情
すっとんきょーなしらけた顔

やっぱり知りたいんだ
自分がどんな顔してるかって
それを知る機会を与えてくれる
貴重な体験だよね

しっかりと観ないとね
ジブンジシンを…

咀嚼・飲み込み・反すう

今の勉強方法

まずは、わかるように×２噛み砕いていく
そして
ゴックン飲み込んで、自分のものにする
次に
問題を解く時に、反すうしてもどす
（実際に、もどしちゃ汚いけどね…）

いってみれば
草食動物の消化のプロセスみたいなもんだ
これを繰り返せば、しっかりと身についてくれる
噛み砕くのを疎かにしようものなら
しっかり出てこなくなる
（これで、かなり痛い目にあっている…）
酒飲みながら、わからないこと噛み砕けるわけねーだろ！！

お母さんに言われたでしょ
よく噛んで食べなさいって
そんな言葉が、頭を過ぎる

ちゃんと噛み砕いてないから
喉に詰まって出てこないんだなこれが…

模擬問題集を机に開いたのはいいが
パッションの頭が真っ白になる
もちろん、答案用紙も真っ白のまま

燃え尽きろ！
真っ白になるまで！！

バースディも気分次第

いっぱい×２でそれどころではない（汗）

勉強全然追いついていないからね
誕生日の日には、これからの将来のことに思いを馳せる
これがひとつの恒例行事だったのだけど
今は、目の前のことを、全力で取り組む時だね
試験日までのカウントダウンスケジュールを作り
自分に対しての、危機感を煽る
そうしないと、エンジンがかかりにくい
そこまでしても、なかなかかからなかったりする（苦笑）

危機感を楽しみつつ、自分を追い詰める
この変なバランスを保ちつつ
ベクトルを試験へと、傾けていく
今が、頑張り時だからね！！


やっぱり
ケーキはないと寂しいから
不二家のケーキを頬張る♪
無鉄砲な甘さが、口の中に広がる
気持ちだけでも、パティシエ鎧塚氏が作った高級ケーキだと思い込んで食べる…
これも、気分次第か？？

褒める観点

ケンタッキーの素敵システム

ナイスなアクションをナイスなコメントで褒め称える
その名もみんなで一言褒めまSHOW
（パッションが勝手に命名…）
「クールだね～」なんて、言われてみたいものだけど…

コメント用の付箋がたくさん貼りついているのを眺めていると…
？？？と感じる褒めコメントが！

「いつも他店舗に食材を借りにっていただき、ありがとうございます」

社員さんが、バイトリーダーさんに捧げたコメント
って…
こりゃ、店のミスだよね
褒めるんじゃなくて、反省することでしょ
問題がすり替わってるよ完全に

借りにいった人を褒めることで
発注者のミスを覆い隠そうとしている
なんてことは、確信的にやっているわけはないだろうけどさ
毎日働いていると、感覚も麻痺してくるんだろうけどさ
けどさ…



とりあえず
クリスマスはケンタッキーで（笑）

ZIGGYとして？森重樹一として？

森重樹一ソロLIVE
11/11 東京キネマ倶楽部
Ziggy 25th Anniversary Celebration Album
「king's Road」　のリリースパティーとチケットには書いてある

って、ことは…
ZIGGYナンバーのオンパレード？
森重ソロの曲は、披露しないの？？

で、ちょっと数えてみると…
ZIGGY名義のアルバム15枚
プラス、ミニアルバム2枚
森重樹一名義のアルバム6枚
SNAKE HIP SHAKES名義のアルバム3枚

単純計算で
アルバム24枚で、ZIGGY25周年
1年に一回アルバム作ってる計算になるんですけど…

どんだけ曲作ってるんすかね…
全部聴くにも一苦労だよ
（苦労なんて微塵もなく、喜びなんだけど！！）

ちなみに、メンバー
Vo.森重樹一
G.Nagacho
Ba.黒須克彦
Dr.JOE
Key.ダーリン佐藤

森重のドラムは、やっぱりJOE！
これはやはり外せないのかな？？
他のメンバーはいっさい知らない…
ダーリン佐藤はLINDBERGのキーボードらしい

ゲストゲストゲスト
松尾宗仁とはTHE PRODIGAL SONSでやっているし
戸城 憲夫 とはThe DUST'N'BONEZでやってるから
二人は除外されるだろうとして…
津谷 正人のベースを聴いたことないからないからなぁ
でも、津谷が出るとしたらベースがかぶるからヒーセが来なくなるのかな…
森重ソロのギターといえば、神田和幸だよな～

ZIGGYソングを聴きながら
妄想は膨らんでいく一方だ♪

森重コメント←ここクリック
こんなインタビューもあるってことは
かなり期待しちゃうよね♪