伐採にしても、玉切りにしても、「真っ直ぐ伐る」ことが大切だと考えています
なので、日ごろから、「真っ直ぐ伐る」ことを意識して、チェーンソーや鋸を使っています。
先日、ヒノキの株を伐る機会があったので、「真っ直ぐ伐る」練習をしてみました
地面に対して、切株の木口が水平になるよう意識して、伐ってみることに
まぁまぁ、上手くできた株
機械が少し、斜面下側に傾いてしまった・・
これも、少し機械を手元側に落とし過ぎた・・・
15株ほど伐って、まぁまぁ水平に伐れたものは4割ほど。
正面から見て水平/横から見ると斜めが4割
正面から見て斜め/横から見ると水平が2割
いずれも斜めは0
まだまだ、機械を水平に扱えていないようです
でも、昔よりは「真っ直ぐ」になってきたかな・・・
日々、精進です