朝日屋@祖師ヶ谷大蔵のおかめ

2023年11月20日 14時01分37秒 | おかめのかけら
 
☆2023.11.20に食す。
 
 
祖師ヶ谷大蔵「朝日屋」のおかめ。1300円。
 
 
 
現時点でもっとも高額のおかめ。
 
 
しかし厚焼き玉子はちゃんと厚く、
鶏肉も大きく、
中央に隠れている椎茸も肉厚で、
しっかりお腹いっぱいになりました。
 
 
 
 


 

『砂の国の遠い声』ふたたび(2023.11.19)

2023年11月20日 08時15分38秒 | 日々のかけら

Nov.19(Sun.)

 

■今日という日。

 

 

朝から粛々と台本を書く。昼食を挟んで、午後の早い時間に完成。送信。

 

 

「友達に機関銃を貸しに行く」

という謎の言葉を残して出かけていった家人(大)も同じ頃に帰宅する。

 

 

暖かいのでベランダで読書。

そのまま20分ほどうたた寝してしまう。

 

 

駅前のいつものカフェで友人の松永玲子と会う。

彼女が出演していた舞台の“舞台裏”について話を聞く。

 

 

そろそろ池袋まで芝居を観に行く時間だと思い、店を出ようとすると、

松永さんも同じ回を観るという。

あれ、明日行くんじゃなかったんだっけ。

僕が誤解していたのか、それとも向こうが言葉足らずだったのか。

 

 

というわけで、一緒に池袋の東京芸術劇場へ。

 

 

シアターイーストで劇壇ガルバ公演『砂の国の遠い声』を観劇(26)ふたたび。

 

座長の山崎一さんにチケットをお願いした際、

行きたい日の候補が2日あって、客席の状況に合わせますと連絡したところ、

1日は招待にするので2回観に来ればいいと言って頂いたのだ。

 

 

金曜日に観た時は、どうしても30年前の初演と重ね合わせながら観てしまったが、

今回は純粋に「現在」として観ることが出来た。

 

そこで痛感したのは、演じるのがなんと難しい戯曲かということだ。

 

例えば、会話の途中で、あるいは、会話が終わった後しばらくおいて、

「ふと思い出す」台詞が何度も出てくる。

日常ではしばしばあることだが、演技でこれを表現するのはとても難しい。

わざとらしく見えてしまう。それをいかに自然に演じるか。

今回の出演者も苦労したのではないか。

 

 

アフタートークに劇中音楽を作った桜井圭介さんが出るので、

観劇前に初演の音楽を聴いていった。

 

 

再演用の新たに作った音楽とのあいだには大きな差異がある。

音楽のこの違いも、全体の印象の差異に繋がっている。

良い悪いではなく、あくまで「差異」として。

 

 

そういえば、初演では、小さなスピーカーを舞台上だけではなく、客席の何箇所に仕込んだ。

そこから音楽を小さな音量で流す。

どこから音楽が聴こえてくるのかわからない。そんな演出だった。

 

 

唯一、最後に傘をさした3人の男が降る砂の中を去っていく、

そのシーンで「砂が降る」という曲だけが大きな音量で流れたと記憶している。

 

 



観劇後、再び松永さんと世田谷に戻る。

 

 

豪徳寺の『しおて』でひさしぶりに一献。

 

 

そういえば、松永さんと初めて会ったのは、

『砂の国』初演から数カ月後、遊園地再生事業団のオーディションだった。

その時すでにナイロン100℃に合格していたのだが、なぜか受けにきたのだ。

なんかスゴくえらそうな態度だったことは覚えている。なつかしい話だ。

 

 

『カーテンコール/筒井康隆』(39)読了。

1日1篇ずつ読んでいたが、ついに読み終えてしまった。

 

 

『薬屋のひとりごと』第7話を観る。