高橋幸宏さんに関する個人的な思い出

2024年03月26日 23時40分00秒 | その他のかけら
※2023.1.16のブログ改訂

 
 
 
放送作家になって、
心底よかったと感じるのは、
昔からその作品を好きだった人と会うことができた、
さらに仕事をご一緒することができた時です。
 


幸運にも高橋幸宏さんとは、

直接的には2回、仕事をすることができました。
 


1回目は、TBSの『デカメロン』という深夜番組。

2回目は東芝のHPでやったネットドラマ『サバビアン』

You Tubeが始まる前には、こんなものがありました。

1話5分程度で全11話、
松平健さんが主演の、かなりヘンテコなドラマです。

このドラマで、クレジットはされていませんが、
幸宏さんに各回の締めのひと言ナレーションをお願いしました。
監督の白井康彦さんのつながりだったと思います。

収録は六本木ミッドタウン近くのスタジオ。
この時はさすがにご挨拶することはできました。

別紙だった台本はもう手元にはなく、
どんな言葉を言って頂いたのかは忘れてしまったのですが、
ひとつだけ幸宏さんがちょっとだけ難色を示し、
冷や汗をかいた言葉だけは覚えています。

そのひと言とは、


「Give me a cute」


書いた僕が言うのもなんですが…まあ、たしかにコレはねえ。

ただ、内容に合っている締めの言葉だったので、
監督が説得して言って頂いたような…いや、どうだったかな…動揺で記憶がなく…DVDが我が家のどこかにあるのですが、それも発掘できずで…。

結局、どうなったんだろう?
 
 


 

散漫とした雨の月曜日(2024.3.25)

2024年03月26日 07時16分41秒 | 日々のかけら

Mar.25(Mon.)

 

■今日という日。

 

 

 

雨の月曜日は気持ちが塞ぐ。

 

 

 

昼過ぎから成城学園前で英会話。

 

 

 

経堂に戻って、『らかん茶屋』で昼食。

 



 

 

帰還後、明日の宿題を仕込むが不調。

 

 

 

予定より早めに揉まれにいく。すぐさま寝落ちする。

 

 

 

帰還後、別の仕事に取りかかる。新しいマウスの使い心地が悪く苛立つ。

もう一週間以上使っているのに、まだ慣れない。買い替えた方がいいかもしれない。

 

 

 

水曜日いっぱいと言われた仕事の締め切りが、

水曜日午前中には欲しいと言われ、パニックになる。

水曜日午後をメインの作業時間に当てていたのだが。

なんとかなるのかならないのか。資料が届いてみないとわからない。

 

 

 

夕食は家人(大)が作っておいてくれた青椒肉絲とニース風サラダ。

 

 

 

明日以降に備えて、今夜は早く眠ることにする。