山里ひぐらしの小径

木曽路の入り口、岐阜県中津川市から
人と自然とのかかわりをテーマに、山里、植物、離島など。

もう一枚、シデコブシ

2007-04-08 | 植物

 

これで咲き乱れている様子がよく分かると思います。

明日は東海丘陵要素の宝庫の湿地に行ってきます。

そういえば、今日ヤマドリを間近で見ました。私は車に乗っていたのですが、なかなか逃げませんでした。オス、メス両方いました。

今日は事務所の前の1月にスズメの休憩場所になっていたところにキジバトが2羽来て、ニセアカシアの枝に止まりました。スズメが載ったぐらいではびくともしなかった枝がたわみました。今は鳥たちはみんなつがいで仲良くしているようです。



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2 Comments

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不均衡なのは未開の世界? (山里文化研究所)
2007-04-13 17:25:28
オス1羽にメス4羽、これはもてないオスもいるってことでしょう。人間でも1人で複数確保している人もいればあぶれている人もあり……。
カエルやコイは1匹のメスにたくさんのオスが群がってくるようですが、オスの方が多いのでしょうか。
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ウミガメは? (山里文化研究所)
2007-04-26 22:47:41
ウミガメは温度が高いとメスになるんでしたっけ?
マムシグサは栄養がよく育ちのいいのが雌株になるらしいです。

私の知人のS君は育ちがいいので女性になりかけているのかもしれません。
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