山里ひぐらしの小径

木曽路の入り口、岐阜県中津川市から
人と自然とのかかわりをテーマに、山里、植物、離島など。

不思議なブロッコリー

2007-10-28 | 植物利用
先日、坂折棚田の田口さんがブロッコリーをくれた。
家庭菜園で作っているブロッコリーは、多くの場合、中に虫さんがいて、怖いのだけれど、田口さんがくれたのは、全然虫のいないもの。
それで新鮮でぴんぴんしていた。

ブロッコリーは全体スモーキーな緑色。
それをゆでると、ある瞬間でびっくりするぐらい見事に鮮やかに色分けされる。
一番表面のつぼみの上側は、濃い緑色、その下のつぼみの内側はクリーム色、軸は若い緑色。
その色のコントラストは見事。
1色に見えるブロッコリーにこんなに鮮やかないろいろな色がひそんでいたなんて、と思う。

そう思って生のブロッコリーをよく見ると、つぼみはかすかに色分けされていた。

新鮮なブロッコリー、美しいゆでたては、おいしかった。
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二重の虹

2007-10-28 | めぐる季節と自然
2日間、ひどい雨が降った。
昨日、夕方になって晴れ間が見えたと思ったら、二重の虹が出ていた。内側の虹は完璧な半円だった。
虹を見るのは何年ぶりか、覚えていない。

少しずつ木々が色づいてきた。
2週間、カメラを持たずにすごしていたことに気づいた。どうかしている。
私一人何をしていようと、誰が何をしていようと、
木々は色づき、やがて葉を落とす。

イタリアのイスキア島は、人のひしめき合う超観光地らしい。
がっかり。

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ヤギと氷河とイスキア島

2007-10-25 | なんとなく報告
近所のおじさんが、ヤギをかわいがっていた。
白いシャツと白いズボンをはいた、ほっそりして顔も細いおじさんが、白いヤギとあぜ道でふんわり向かい合ってお話ししている様子は、おじさんもヤギみたいで、「なかよし」という感じ。
秋の穏やかな日差しの中で、とてつもなく平和で愛に満ちた一角を作っていた。
写真がなくて残念だけれど、そんな光景は人を心地よくする。

おじさんは派手なカラオケスナックの経営者なのだが、おじさん自体は地味で、畑仕事が大好き。ヤギをあぜ道につないで草を食べさせている。かわいいヤギ小屋も作ってある。(経営者は奥さんなのかもしれない)
ヤギはおじさんと一緒にいられて安心、うれしい、という顔をしていた。


寒くて、毎晩ストーブをつけている。
すぐに冬がやってくる。
人生にも夏と冬があるらしい。少し前まで私の人生も温暖化なのか暑かったが、近頃放置人工林のように寒々と感じることが多い。このまま氷河期に向かわないことを願う。
でも、今日は坂折棚田保存会会長と打ち合わせ。いいお話ができた。
寒い中にもちいさな暖かい日があって、ほっとする。

何も建設しない態度やマイナスの言葉は、相手を凍りつかせるけれど自分も寒いはず。そんなもので凍りつかないようにしたいものだが、無為で空虚な言葉の応酬にまみれざるを得ない状況があるから残念だ。


イタリアにイスキアという島があることを知った。
イタリアはパスタとトマトとワインに満ちてる感じで、ぜひ行きたい国だが、島好きの私としてはイスキア島は見逃せない。温泉もある保養地らしい。
その楽しそうな島にも凍りつく言葉や態度が落ちてるんだろうか。
きっとどこにでもあるんでしょう、悲しいけれど。人間がいる限りは。
でも楽しそうな島には、楽しいことが好きな人や、楽しくなりたい人が集まってくるのだと思う。
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裸の王様がいっぱい~偽装と味覚

2007-10-24 | なんとなく報告
赤福と比内地鶏のことで騒ぎが起きている。

偽装したのは悪いと思うが、きのうまで赤福をおいしいおいしいと言って食べていたのに、偽装が分かった途端けしからんという消費者って、何なんだろう。だまされてたことがくやしいということか。潔く、日付違っててもおいしいからいいです、って言えないんだろうか。

要するに冷凍技術がそれだけ発達してるってことじゃないの。なんせマイナス350度とか言ってたっけ。冷凍庫も高いことでしょう。
そういって赤福の味方してあげようと思っていたけど、その偽装のやり方があまりにも計画的で大々的なので、確かにそれはイカンことだとは思う。

マスコミはたとえば何人もの人にインタビューしても、そのうちの自分たちが一番伝えたいことを言った2人ぐらいのを報道するのだろうから、そうであれば完全に情報が操作されている。あんなインタビューをみんなの意見だと思って、うなずきながら観てはいけない。

冷凍だけでなく、売れ残り品を「まきなおし」て売っていたというが、これは表面が乾燥したり、できたてとは違ってくるから、それを疑わず食べている消費者がいるとしたら、その人は鈍感なのか、あるいはできたての赤福を知らないのである(私自身知っているかどうかあやしい)。

そもそも、冷凍したものを解凍して出荷するとき、どういう日付を表示するのかというガイドラインがちゃんとできてないってことで、みんな悩んでるんじゃないのか。

比内地鶏のほうは、
Yahoo!で10月23日22時26分配信 産経新聞の記事をみたところによると
-- * -- *
コスト削減のため、仕入れ値が1羽約2000円の比内地鶏に代わり、20~30円の「廃鶏」と呼ぶ、卵を産まなくなった親鳥を使った。
(中略)比内地鶏と銘打っただんご、つみれ、おでん、うどんセット…。同業他社は「加工品なら、味はほとんど変わらなかった」という。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071023-00000962-san-soci
-- * -- *
ということで、これは廃鶏でもうまく加工すればおいしく食べられるということである。その会社が存続していたということは、それなりに売れていた、喜んで買う人がたくさんいたということでしょう。それが事実なのである。

20円の鶏が2000円の鶏なみに変身するなんて、すばらしいじゃありませんか。
桜井社長には、廃鶏を加工しておいしく食べる料理教室でも開いてもらいたい。
廃鶏も浮かばれるし主婦(主夫)たちも家計が助かり腕もふるえる。
比内地鶏1羽の予算で100羽の比内地鶏的鶏が食べられるわけで。

つまり消費者の浅はかなブランド志向が、あざ笑われただけのことである。
ブランドの名前がつくと少々高くても買う。消費者は比内地鶏のその会社に目くじらを立てる前に、自らのあさはかさを省みたほうがよい。
おいしければそれに見合った対価で買い、おいしくなければ買わない。それでいいではないか。

行政や公的機関の監視ができてないとか、表示が違ってるとか、そんなことに頼った生き方自体が「生きる力」の衰退の象徴である。
自分の味覚を頼りに食べ、自分の見たものや聞いたものを一番信じていればいいのである。

**
こんなふうに、世の中には、現実とか実体とかから離れた言葉だけの論争が多いことに気づく。エネルギーの無駄遣い。
どうしてそんなことが起こってしまうのだろう。
建前とか、意地とか、いきすぎたプライドとか、怒りとか憎しみとか、ガラクタがいっぱいあると、人間の良心と愛という基本に立ち返ることができなくなるのである。
そんな人はかわいそうで、一緒にいるとこちらも虚しくエネルギーを吸収される。
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恵那市の中野方へふらりと

2007-10-24 | 山里
ふらりと、というとぶらぶらしているようだが、
今日は仕事で、恵那市役所の農業振興課で棚田のことなど話した後、坂折棚田に近い中野方に久しぶりに行った。夕方納入の仕事があり時間はタイトで、本当はそんなことしてる場合じゃないわけなのだが、天気がよく、ぶらぶらとドライブには最適で、おかげでいい時間をすごせた。

全体的に、やっぱり田舎はのんびりしてるなー、という感じです。

途中、不動滝味菜でお弁当を買った。ここは地元産食材で、奥さんやおばあちゃんたちが作ったお弁当を売っていて、とってもおいしい。お昼に通りかかるとよく買っている。500円。

夜は突然中野方の人から電話があり、中野方づいた一日でした。
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知らないこと~アケボノソウについて

2007-10-24 | めぐる季節と自然
ちょっときのうの続き。

たとえば、アケボノソウの花弁には緑色の点があって、そこに蜜があるようだ。
私はなめていないから甘いかどうか知らないが、アリがなめていた。

普通花の蜜はポリネーターという花粉運び屋さんのためのごほうびで、蜜を求めてやってきた昆虫や鳥やコウモリに花粉がくっついて、別の花のメシベに受粉される。

でもアケボノソウのこの構造では、アリに花粉がつくようには思えない。
ほかのもっと大型の虫がやってきて花粉運びをするのだろうか。
アリは盗蜜してるだけなんだろうか。

どうみても、蜜を盗まれやすい花の構造である。
なぜか。
そんなことを私は知らない。
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知れば知るほど、知らないことが増える

2007-10-23 | めぐる季節と自然
昨晩は秋を通り越して冬のように、星がたくさん出ていた。
真上にオリオン座があった。
今もとても寒くなっています。

森林の自然のことを人に伝える仕事をしていると、自分は人に教えることなんてとてもできない、と思うことがよくある。
自然は教えるのではなく、感じてもらうことが大切なのではあるが。

自然のことを知っても知っても、知り尽くすことはできない。
何しろ分かっていないことが多いのだから。
知れば知るほど、自分が何も知らないことに気づく。
歩けば歩くほど、その山が高いことに気づくみたいに。
どんなに歩いても、ゴールがどんどん遠ざかっていくように感じる。
だから、永遠に、もっと知りたい、という気持ちがわいてくる。
どれだけそこに食いついていっても、絶対に尽きない安心感が、逆にあったりする。

面白すぎる本は、読みながら残りページが減っていくのが惜しい。
どれだけ読んでも終わらない面白い本みたいに
どれだけ食べても終わらないごちそうみたいに
自然というものがある。

知れば知るほど、知らないことが増える、というのは、
自然という分野の特徴のように思っていた。
でも、多分すべての分野の研究においてそうなのだ、ということを
今日のモギケン(茂木健一郎)ブログで知って、驚き、少しうれしい。
私はモギケンブログが好きで愛読している。
最近のモギケンは自然のことをよく書いている。
私の考えていることと同じことを考えていることが分かりうれしくなるときも多い。

以下。

-- * -- *
 よく、「脳の神秘は何%くらいわかっているのか」と聞かれるが、
 100あってそれを隅からつぶしていくということではない。
 「一つわかると十わからないことができる」というのが実感である。

 「わかっている率」は研究の進行とともに逓減していくのではなく、
 つねに「わからないこと」が切り開かれるので、
 わかったこととわからないことの比率は、いつもかわらない。

 「わかる」という「ハンドル」がつかなければ、そもそも
 何がわからないかもわからない。
 わかることは、わからないことの
 水先案内人なのである。

 http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2007/10/post_1663.html

-- * -- *

誰かから見た私が、そんなふうであったらいいと思う。
知れば知るほど、その奥に知らない世界が広がっているような
読んでも読んでも面白すぎるページが尽きないような
そういう自分でなければならない。


※写真は、10月上旬に撮影したアケボノソウ。
 こんな模様を誰が考え出したのか。
 緑色の2つの点は蜜で、アリが集まってきているのを、先日の夕立山森林塾の自然観察会で塾生のKさんが見つけて、みんなで楽しく驚いた。
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夜になると星がキラキラ

2007-10-22 | めぐる季節と自然
先週の中ごろから、事務所でもストーブをつけ始めました。
今日は特に寒くて、セーターの上にセーターを着ています。
スズメが群れ始めました。
静かで穏やかな秋の一日でした。
こんな日は家族で長い散歩にでもいくと
楽しいんだろうなーと思います。
仕事を忘れ、花をただきれいだと愛でながら。
今のような仕事をしていると、オンとオフの区別がないから
しばらくそんな休日は過ごしていないのです

夜になると、毎日星がキラキラしています。
空気が澄んでいるのです。
東京では星って見えるんでしょうか。

近々もう一度水木沢に行きたいけれど、きっと無理だろうなー
紅葉がきれいだと思います。
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水木沢、シダの影、時の流れ

2007-10-17 | めぐる季節と自然
行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
さまざまな出来事を経て、状況がすっかりもとに戻ったかのようにみえても、必ず何かが変わっているのです。ときには大きく変わっているのです。

雨がやめばもとのいい天気に戻っただけのようにみえても、地が固まっていたりします。

木曾・水木沢には3カ月前と同じ清冽な水が流れていました。樹齢500年を超えるようなヒノキやサワラが変わらずすっくと林立していました。
そこは何百年も同じ姿で静かにそこにありますが、そこを訪れる人は日々変わります。同じ人が訪れたとしても、その人の人生は毎日変わっていて、3カ月前に訪れた人と同じ人ではありません。

大木が生み出す何千、何万の種子から、今年も小さな芽生えがいくつも生まれたけれど、来年もそこにあるものは少なく、生き延びたものは少し大きくなり、そして新たな芽生えが生まれ、全体としてやはり何百年も変わらない姿を見せてくれています。

命を終えた無数の木の芽や芽を出さなかった種子はほかの生き物を養います。森の変わらずに見える年月の間に、無数の生き物を養っているのです。

コオロギの鳴き声もか細くなり、今年もまたストーブの季節が来ます。
去年と同じように秋が来て冬が来る。同じことを繰り返しているように見えるけれど、幼木は少し大きくなり、草は違う世代になり、土は少し豊かになり、大木は寿命を終える。少しずつ、あるいは大きく変わっている。
それがときには辛く、ときには嬉しい。
変わらずに変わる、そんな変化の中で、人と自然を抱き込みながら、時が流れていくのだと思います。

※写真は、水木沢の木に写るシダの影
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笠置山、水木沢、その他

2007-10-09 | 植物
秋はキク科の季節です。ノコンギクがきれいに咲いています。
先週は、岐阜県恵那市の笠置山、木曾の水木沢と、いいフィールドワークをしてきました。
写真は、笠置山のノコンギクです。同じ種類なのに、色の薄いもの、濃いものがあります。
笠置山にはこのほかのキク科に、フクオウソウ、クルマバハグマ、シロヨメナ、センボンヤリ、スズカアザミ(多分)、ヒヨドリバナなど、田畑で見られるようなものに、ヨモギ、アメリカセンダングサ、アキノノゲシ、オニタビラコなどがありました。
フクオウソウ、クルマバハグマは、よく見ると面白い造形をしています。スズカアザミもめちゃくちゃ素敵です。
キク科はよく観察すると本当に面白いものです。

編集系の仕事が立て込んでいて、なかなか机の前を離れられませんが、フィールドに行くといいものです。

昨日はコブナグサを収穫しました。庭にぎっしり生えていたものです。最初軍手をして採っていて、少ししたらやめたくなったのですが、その後、素手に変えたら、なぜか楽しくなってもっと続けたくなった。やはり素手だと癒されるみたいです。植物の力がもらえるのでしょうか。

本日は午前打ち合わせ、夕方は民映研の姫田先生にお目にかかり、東白川村の調査のお話を興味深く伺いました。
今週は忙しくなりそうです。
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棚田石積み塾を行います 11/24.25

2007-10-04 | 山里
11月24.25の土日に、
恵那市の坂折棚田で石積み塾を開催します。
昨年に続き、第2回です。
坂折棚田は日本の棚田百選の一つです。
地元の古老に石積みを習いながら棚田を守る活動です。
興味のある方は日程をあけてお待ちください。
大きい石がもてなくても仕事はあります。

詳細は後日、山里文化研究所のホームページなどで御案内します。
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秋も深まり

2007-10-03 | 山里
御無沙汰しました。
一昨日の夜、とても寒くて、さすがにストーブはつけませんでしたが、自宅でガスレンジで暖房しました。3~4日前までTシャツで、暑かったのに、と思いましたが、よく考えたらすでに10月でした。

9月中旬からは、アベマキの実がコロコロ落ちています。
日中はまだまだツクツクボーシが生き残って鳴いていますが。

初夏からこの秋にかけて、落ち着かない月日が続いています。
落ち着いて仕事に集中したいのです。
落ち着かなかった日々を取り戻すために、今、焦りながらやっています。

のんびりしていると食べていけないし
あまり忙しくしていると、余裕もなくなって
そんなこともスケジュール管理が下手なのと、能力がないだけの話なんですが。

社長業で生きれば現場から離れて面白くないし
専門家になりきって生きようとしても、世の中には誘惑が多すぎ……
中途半端は身を滅ぼすか
昨日は知人のところに経営経理の相談に行き、
ハローワークで求人もしてきました。

坂折棚田に移転するという前提があったのでアルバイトの人が9月で辞めてしまい、今日は連絡や発送などちょっと自分でやってみたけど、時間がかかる! めんどくさい! 今までずいぶん楽をしていたことを思い知った。早く事務員さん来てほしい。


コブナグサが穂を出し始めました。
今年はものすごくたくさん生やしました。うちの庭はコブナグサ畑みたいです。
採って乾かしておこうと思います。

プランターのペチュニアは灰色かび病です。
私の周りには園芸植物が嫌いだという人が多いのですが
私はとくにこのペチュニアが好きです。
ナス科の花が好きなのです。
ナスの花もきれいです。微妙な紫色がたまりません。

題名は忘れたけれど、大分年をとったオードリーヘプバーンが天使(幽霊?)役で出る映画で、テラスに吊り下げた鉢にペチュニア的なマゼンダ色の花が咲いているのがいい感じだったのでちょっと真似しています

山ではもうブナの実が落ちていることでしょう。
しばらくフィールドに行っていないので、明日とあさって、行ってきます。
とはいうものの、うちの自宅自体、都会の人からみればフィールドなんですが。
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