
ロータスGT1のボディ、リアはLEDの付いたライトポッドがご覧のように剥がれてしまいました。
白いシューグーですからこのボディを組み立てたのが相当前だと分かります(今は透明を使ってます)。
これも慎重な修理が必要ですねー。
これだけ直す箇所が多いと当面は違ったボディで走らすようになるか、と。
残ってる候補は「風頼」は論外としてカローラアクシオaprか、HPI製ガヤルド・スーパーレッジェーラ仕様。
ガヤルドはフロントが低過ぎる(マウント交換しないと)から、やっぱりカローラアクシオaprかなぁ。
久しぶりに車高のあるボディが復活しそうです。
…気まぐれでどうなることやら…