まだまだ鉄腕ＤＡＳＨ！から目が離せないかな

番組を自己録画し、編集が終ったところです。

今回の内容は番組放送当初から見ていた自分にとって、懐かしくも濃い内容の２時間でした。

肝心の放射能対策のヒントになる内容は1/3も無かったかもしれませんが、家からチャリで１０分足らずのJAXA相模原とリンクし、次々とこの迷宮からの出口を模索していると思うと身近に心強く感じました。

意外にも最も感銘をうけたのはベラルーシュ、チェルノブイリから４０km地点で酪農を続けるというシュピエスフキーさんの想いと言葉でした。

８,０００kmの遠くから日本の福島を案じてくださってる彼の気持ちの嬉しさ。

そして番組が翻訳してるだろうから信用できるかロシア語のチンプンカンプンな私には想像できませんが、「絶対大丈夫、うまく行く！日本も大変だろうけど諦めないで」というロシアの地から福島、そして日本への熱いエール。

26年、チェルノブイリ原発事故は彼にとっても容易い道程ではなかったハズ。

それを乗り越えて「今」を手にした人の言葉の重みは、打ちのめされ、希望を失いつつある日本にとってどんなに心強い事なのか。

やっと編集が終り、自己保存用のＢＤに焼く準備ができたところでの書き込みとなりUPが遅れました。

次回は４月初旬のスペシャルらしいですね。

番組をご覧になられた方々は何か得られる物があったでしょうか？

別に自分が有効な何か活動をしているとかでは無いから余計にこういった番組に期待してしまいます、恥ずかしい事です。

はやぶさの偉業も素晴らしいと思うけど、宇宙空間と同じ有害な放射線対策技術を地上に生かすJAXAのグループ。

もしかしたらはやぶさ以上の偉業へのアプローチになるのではと今後に期待せずには．．．。

涙雨？

こんな時間だがちと買い物でコンビニに。

空には久しぶりの月が顔を出しており、雲は千切れてる。

気温４℃、路面半乾き。

ところがウィンドウには小さな雨粒が僅かだが落ちて来る。

空はやっと晴れたのに、この雨は悲しい記憶を思い出している現世と来世の多くの涙が具現化したものか。

コンビニでは前の客が店員と「あの時はさ...」と話をしていた。

やはり、どんな形であれみんな忘れられないのかな。

一色目でモチベーションダウン

一ヶ所、試し塗りを先ほどやってみた。

無気力っていうかなかなか腰が上がらず塗装作業に入れない。

大ざっぱなままやったらこんなにガタガタになってしまいました（汗。

まぁ、今回は手を掛けないようにがテーマ（おいおい）なので「こんなもんか」と。

今後はコンプレッサーを使う塗装の予定なので更に腰が上がらなくなるの必至です。

自室に塗装ブース作るだけでも大騒ぎなもんで、いつになるのかな（汗。

あ、その前にウィンドウとかマスキングしないと駄目か。

…メッチャ面倒臭くなってきた…。

一応これで塗ってみるか．．．

シートが伸びないのでなかなか思った位置に付いてくれない。

特にリアの小さな文字は位置を動かそうとするとグラグラな細い部分が千切れそうになる（汗。

たったこれだけのロゴなのに外が明るくなったところで放り出しました（笑。

急にまた寒くなったので、省エネも兼ねるとなかなか布団から出れない。

ドテラはおったまま布団に包まってると部屋の暖房切れるし、休息モードも。

なんか疲れてるのか幾らでも寝れる自分が怖い。

わーガタガタ（汗

精密カッターを使っても不器用な手先ではガタガタとなって最悪です。

対象物が小さ過ぎる、部分的に幅１mm以下の線を残すところもあるし。

結果はご覧のようにボロボロ（涙。

土曜の早朝に作業したので、前日の疲れと時間帯で眼がかすみ更にムズかった。

日中にできない理由は、居間にしか硬質ガラスのテーブルが無いのでカットする時に下を守れないためです。