闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

フロントだけ重ねてみました

2012-03-17 18:39:28 | RC TT01ESR


グリル部のみ塗装をおえたフロントパーツをボディと重ねて置いてみました。

まだほとんど塗装されていないため、良く見るとどこがノリシロとなって結合される構造か何となく伝われば上々。

しっかりとテープとかで固定して撮影したかったのですが、ボディ側のカットラインはかなり余裕を持っていたらしく、奥までキッチリと「嵌りません」...。

ですからおおよそこんな感じですが、まだフロントセクションの位置は少し奥に落ちてます画となりました(笑。

にしても、意外と複雑な凹凸を目検討で少しずつカットしていかないと正しい位置にパーツが付かない事が実はリアも含めて判明。

トライ&トライって凄く集中力と時間を使うので、この状態で今は放っぽり出してます(汗。

この画を撮影した時、SURVOLTの特徴であるフロントのアンダーウィングの弩派手な張り出しを予測してたのですが、想像以上に目立つ事が判明。

この部分の塗装如何で全体のイメージが決まりそうでプレッシャー掛かってます(汗。

でもって後ろもバッサリと

2012-03-17 18:24:06 | RC TT01ESR


今度は後ろ側です。

フロントよりも切断面積は同じか若干狭いように感じてたのですが、凸凹の少ない部分を大胆にカットした結果かなりペニャペニャな強度に。

ノリシロになる部分が両サイドに寄る形になるため強度的にかなり不安な状況です。

ボディ下部まで回り込むデフューザーが再現されてるので通常の箱ボディよりも接着面に掛かる負担は大きそうです。

説明書が無いので予測でカット!先ず前側

2012-03-17 18:18:09 | RC TT01ESR


切り出したポリカパーツの形状とボディ本体の形状を見比べながらのカットです。

多分ココは外側、恐らくココが裏にまわってノリシロ…だよな。

と、試行錯誤しパズルのようです。

ホイールアーチは塗装の時にマスキングするのが面倒なので半端ですが残して前後を「くり抜き」ました。

先ずは前側からです、...ザックリとイっちゃってます(汗。

裏から銀

2012-03-17 18:12:36 | RC TT01ESR


メッシュをマスキング代わりにした箇所を塗装するため、周辺部のメッキ調塗料とは違う銀を噴きました。

タミカラの銀ですが、まぁそれっぽく見えたら自分の腕からは大成功ですワ(笑。

まだ保護シート越しなので良く見ないと判りませんが、やはりタミカラの銀とメタリック調塗料の光り方には差があります。

電球色の蛍光灯下ではデジカメも上手く表現できてませんが、まぁ実験としては面白かったです♪

ツマヨウジが大活躍

2012-03-17 18:00:23 | RC TT01ESR


で、塗料が完全に乾いて固まる前に爪楊枝の登場!

塗装面に貼ったメッシュを「できるだけ歪ませない様に」剥ぎ取ります。

一気に引っ張った箇所は半乾きの塗料がメッシュで擦られてしまい、残したい部分に塗料がはみ出してます。

これで乾燥2時間位、次にそれっぽく見せる色を重ねて様子見です。