モーターを留めた。
なるほど、モーターの位置が少し後ろにシフトするとこんな感じになるのですね。
重量配分をリアに少し多めに振り、後輪への負担を増やしたいがためのシャーシコンバージョンだったので、この位置とマウントの後ろ向きは好ましいと感じます。
でも、え~と。
サーボを後ろにズラシて固定しました。
ハーフハイトなサーボなので、それでも受信機やアンプを搭載するスペースは十分取れると思っていたのですが、ちょっと甘かったかも。
ここまで狭いと、受信機のサイズ(R2104GF)もですが、アンプがオリジナルシャーシでもギリギリの巨大MC950CRサマでございます(汗×2
アンプを搭載したら受信機はドコに搭載する!?
タテに受信機を貼りつける??
ここまでモーターが下がると、オリジナルと同じく後輪との間に搭載ってのも考えるべきかな(モーターの前がスカスカになるが)。
ってのもMC950CRは極端に背が高く無いので、配線の取り回しが上手く行けばスパーのシャフトパイプの下に付きそうです。
でもそれってイビツだしやっぱり変ですよね。
さて…。