
極限までコンパクトになったロアデッキのTA05V2コンバ。
このボディはオリジナルバスタブシャーシだとピッタリ当たるかどうかという下部の位置関係でした。
新しいシャーシとの位置関係への興味もあり、ひっくり返して撮影してみたのがこの画。
少しボディのリア下とシャーシ後端との隙間が開きましたが、まぁ悪く無い位置関係じゃないかな?
タミヤのガヤルドだとこの下側は多分スカスカだと思いますが、HPIのはご覧の通り別パーツで張り付ける(HPIはこの手法が多い)だけあって「思いっ切り」回り込んでます。
だもんで最初は風をはらんで宜しく無い走りになるのではと心配したのですが、意外とこれは悪く無かったようで。
まだコンバージョン後の走行をさせていないので同じく「悪く無い」と言えるか判りませんが、そうなる事を祈るのみです。
…元々、TT01Eと比較してもスマート(狭い)なシャーシだったTA05V2ですが、コンバージョンしたら更にシェイプアップされて隙間だらけに(汗。
ボディを被せると全く区別つきませんが、ここまで見た目が変わると「別物」ですねぇ。
あ、このボディ、エンジンルームカバーの塗装をスモーク(黒く見えますが)にしています。
夜しか走らさず、ただの黒にしか見えないのが残念ですが明るい場所だとメカが透けて見える。
コンバージョンした事でモーターマウントやスパー、プーリー等が見えます♪