
こうして見ると結構「強引」な方法に見えますね。
実走したらイヤでも結果が出ますが、手で確認する範囲では強度的な不安は感じません。
サーボの前側がえらくスッキリして私好みのルックスになったかも(汗
シムでサーボ本体を前にシフトしてた時、正直言えばサーボそのものが若干不安定かなぁという不安が残っていましたが、この方法ならサーボはシッカリと位置を決められてます。
サーボと受信機の位置はこれで様子見としますワ♪
さて、一向に届く気配の無いバッテリーにダラダラ感が増してますが、アンプのケーブル直しをせにゃぁならんですな。
あと、サーボとアンプから伸びる信号ケーブルも短くカットしないとテズルモズルになっててどうにもならんです。
コメント
- きおすみ [2012年11月15日 6:20]
- やみがらすさんおはようございます。生意気言ってすみません。サーボセーバーの先端が長いとセーバーがねじれてステアが不安定そうですし、すぐにねじが緩んで、ボールがぐだぐだになりそうでやばいです。11/7のつないでみましたの時の組み方で、マウントとサーボの間にスペーサーを入れ手隙間調整した方が安定感はありそうなのですが。
- やみがらす [2012年11月17日 12:28]
- いつもアドバイス、ありがとうございます♪
セーバーのアームはよじれる事は無さそうですが、サーボとのサーボセイバーの接合点に心配が残るのは事実。
ご指摘の通り、首長ボールエンドを使ってるワケでは無いので緩む可能性がある箇所が多すぎなのも問題。
迷ったら振り出しに戻る、ではありませんがご指摘の方向でやり直してみようかと。
ありがとうございます!
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