闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

見つけたよ~、きよすみさーん♪

2012-11-08 21:47:30 | RC関連


以前、きよすみさまからアドバイスを頂いていた保護シートによる傷防止策。

やっとシートの販売を見つける事ができました、が!

どんなに高性能なのか知りませんが千円札は確実に飛ぶんですね、結構「高い」。

そんな中、こんなものを見つけました。

ボディ下の傷から守る事を主眼とした保護シートで2枚入り。

お値段3百円チョット♪

安い、これなら失敗しても傷みが少な目で済みます。

でもノリを弱くして剥がしやすくと書いてあるのが気になります。

剥がれてきたりしないのだろうか(汗。

まぁ何より、あと数センチ、長さが足りてない微妙なサイズが安い理由なのかと苦笑です。
コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
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きよすみ [2012年11月9日 4:04]
覚えていてくださってありがとうございます。とうとう見つけましたね。でもほとんど組み上げた後からの穴の処理とか大変そうです。でもやみがらすさんは屋外のコースが主なので、この数百円の投資で高価な新品のシャーシの底面が傷だらけになるのを初めて見たときの心理的ショックが軽減されるといいですね。
やみがらす [2012年11月10日 23:00]
>きよすみ さま

ちゃんと覚えてますよ♪
御覧のように天邪鬼で無茶苦茶で、見てて何の面白みもないblogサイトに足を運んで下さる方は神様みたいなものです。
ましてコメントを入れて下さるなんてのは涙でるほど嬉しい事ですから些細な事からご指摘まで大歓迎です。
暇がありましたら今後もお立ち寄り下されば幸いです。

GP用のコースがメインとなってるのでLiFe専用として走ってるし、ブーストなんてのも無いアンプでの走行はそんなに速くはありません。

LiPoとブーストなんてのは相当凄いらしいですが、私のは出てもせいぜい直線で50km/h強程度。

ラバータイヤ(GPは当然スポンジですね)でどこまで走れるかが楽しいので見飽きる人も多いハズ。

少しでも笑いが取れればってサイトです(笑

ネジも確保したョ

2012-11-08 21:39:38 | RC TA05 Ver2


こちら、オリジナルのバスタブシャーシで使っていたモーターマウント。

TA05V2は標準でアルミのモーターマウントが付いているにもかかわらず、封も切らずに社外製のこんなものを使っていた天邪鬼です(笑。

御覧のように細かいスリットが切られており、空気の流れる道によって放熱効果が見込めそうな構造してました。

厚さも部分によってかなり薄いので標準のスクリューヘッドビスでも余裕を持ってモーターを固定できてたのですが、テックのコンバージョンキットに付いてくるのは厚みがあり役不足。

缶コーヒー程度の値段だったので京商の少し長めなスクリューヘッドネジを確保しました。

これでしっかりと固定できるというものです。

…こうして見るとそう安く無かったこのモーターマウントはもう不要になるんですよね。

う~ん、当時から入手が困難なこいつを埃被りにするのは勿体ない気が…。

バチ当りです。

もうメチャメチャだけど(笑

2012-11-08 00:13:32 | RC TA05 Ver2


部屋に転がってるいろいろなものを組み合わせては失敗、また組み合わせて失敗。

何度も何度もトライ&トライの結果、こんな恰好に落ち着きました。

途中を撮影してたらそれだけで相当枚数になるので端折って失礼♪

サーボマウントは前向きでナットも使用。

前に出すためにテックレーシングのシムと、タミヤのアルミスペーサーセット(これ安いのにいろいろ入っててお買い得感高いね!)から位置の合うものを組み合わせて入れてます。

その前にしっかり固定するためにホームセンターで購入したネジセットに入ってるたシッカリしたシムプレートを入れて...。

長さがあるのでしっかりとサーボを固定するため、ヨコモのヘックスネジを使って固定させてます。

アームで伸ばすイメージになるので強度的に問題が出るだろうから両面テープで底面を固定しようと思ってたけど、これだけで指ではグラつきとか無いほどにシッカリと位置が定まりました。

ステアリングワイパー側は2mm分のシムで位置を少し上げ、直進位置で高低差が出ないよう微調整してます。

これ以上持ち上げるとアッパーデッキとステアリングアームが干渉する位置関係になるため精一杯です。

これがコンバージョンキットの性能を生かせる方法と言えるかは疑問だらけですが、とりあえずこの方法で組み立てを続行するつもりです。

うまくまとまるように祈るのみ、ですよ今は。
コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

mini_ta3298 [2012年11月8日 2:19]
サーボを前にマウントするために、進行方向にマウントを重ねる方法があります。
TT01の部品で言うと「A4」だったと思いますが、これをスペーサ代わりに使うワケです。
TA02やTA03時代のアルミサーボマウントは、現在でも容易に入手可能と思います。四角柱の形状なので使いやすいですよ。
ちなみに、この手法はタミヤグランプリでも認可されています。

あとサーボセーバーのピロボールは、必ずしもサーボ側を向いている必要はありません。TA03やTA04は標準が逆向きですので。
干渉せずに作動すれば、とりあえずは問題ありませんヨ。
やみがらす [2012年11月8日 21:25]
>mini_ta3298さまへ

重ねる方法は検討してみましたが、デッキ外側に飛び出しているマウントの面積を考え、自分の中で廃案にしました。

確かにTA04マデのサーボマウントは良いんですけどねぇ。

って、E54-M1のインボードサス化に流用してるバチ当りがココにいたっけ(汗。

ピローボールの方向は前向きのが良さそうとは思いましたが、いかんせんデッキ上の空き面積の確保で断念しました。

迷走その2

2012-11-08 00:02:20 | RC TA05 Ver2


これじゃコンポが収まらない!

ならばと無い頭を絞ってみた。

最初にサーボの位置が合わなかったのを何とか合わせる方法に挑戦したい。

そのためにはサーボのボール方向を元に戻し、サーボマウントの向きも元に直さないとです。