保護シートはさて！

アドバイス頂き、悪戦苦闘して貼った裏面保護シート。

どうなったでしょうか、裏返して見ましょう。

おおっ！

縁石に乗り上げて飛行、ポンッ！と着地をしたりしたのにシート表面が傷になってるだけで傷がロアデッキまでほとんど届いてないみたいです。

うん、これは良かった！

おまけに擦った跡が目立つので、アジャストを緩めにした結果がハッキリと見て取れます。

ロールが大き目だったのでしょう、両サイドを中心に傷が集まっています。

これで今後はスタビライザーを入れたり、アジャストを締めたりと対策が取れるというものです。

保護シート、一石二鳥というか様々なヒントを与えてくれる良い判断だったという事でしょう！

風籟、低い…

この角度から見るといかに風籟が低いか判ります。

無駄な贅肉を削いだような横腹も迫力？

因みにオリジナルのリアウィングは巨大で不格好なものだったので、これはタミヤのウィングセットから好みのものをチョイスして搭載しています。

ボディセットに付いてくるウィングより全然ダウンフォースが無いハズです。

見た目を優先した結果ですが、もしかして高速域が伸びるのって空気抵抗がウィング部で低いから、か（汗。

本日のボディたち

という事で、今晩活躍して頂いたボディ２枚です。

全体にバランスが良いＨＰＩ製ガヤルド・スーパーレッジェーラ色と、何故か全般にパフォーマンスが上がるスピードパッションの風籟。

風籟はまだまだリペアの必要が残ってますが、ガヤルドはほとんどこのままで次も走れそうな感じです。

走行時間が伸びたのは良いけど

チューブタイプのLiFeだと容量が少なかったので小まめにバッテリーを交換する必要がありました。

角型で大容量が積めるようになったＴＡ０５Ｖ２コンバは思う存分走り続けられるのが良いのか悪いのか（集中力の長さは変わらないしなぁ）。

充電するとご覧のような電力が毎回入ってしまう。

この時も確か終わりは2,800mAp以上も入った気が…。

う～ん、誤差範囲か？

最後は時間の関係で思うように走り込めませんでした。

その結果、先ほどまで綺麗にバリが減る事は無かったようです。

それでも左のタイヤに負荷が大きな高速コースなのは間違い無さそうです。

LiFeで操縦者が未熟なのにちゃんと削れるんですね（笑。