滑ったりクラッシュした時に状態を把握するのに役立つのが電飾。
ヘッドライトは大概どんなボディでも目立つものですが、テールレンズは形状によっては見づらいものがあります。
その点でこのボディは優秀なようで、GP用の全長280mのサーキットのドコに居ても見えない事はまず無いです♪
デジカメの特性か、綺麗な赤が出てませんが実際は「真っ赤」な光です。
このボディ最大の特徴は、リア下部がデフューザー状にかなり下側まで回り込んでいる事。
風をはらんでダウンフォースが乱れるのではと心配したほど派手なも。
でも今のところ空力的なマイナス感はありません。
…最近手にしたボディでここまで下に回り込んでるボディは記憶に無いかも(汗。